私たちは、なにをどのように世界に貢献するんだろう? 私たちとは、教師、保護者、そして子どもたち自身 貢献するために考える力と貢献できる力を”学ぶ力”を育てるのが教師の仕事 でも、貢献したいと子どもたちに思わせるのは、学校だけが負う役割なのか?
ワーママ先生時代に一番欲しかったものはずばり「どこでもドア」 これさえあれば辞めてなかったかもしれない…w
子どもたちに 先生の考えていることをわかってほしい と純粋に思って どうすれば伝わるかを あれこれ考えて 試行錯誤するのが教師かな 「先生の考えていること」とは教科の内容 「どうすれば伝わるか」は指導方法 「試行錯誤」は指導技術 そして大切なのは 育てたい力