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「小林多喜二の拷問死は嘘」ーそこまで権力無謬性を妄信するのか。ならば、その時代背景の一端を伝えよう。

徒然文学日記―作家たちのエピソード―

「私には真似できない…」息子を信じ続けた母親の一生から学んだこと【母】三浦綾子著

三浦綾子作『母』を読んで

みっともない

3か月前

【3行日記】Vol.1397(2012年5月7日発行のブログより)

特に何も起こらない、よく言えば平和【日記】

2週間前

小樽潮風高校 同人誌・イラスト展覧会 5月25日から開催!

プロレタリア文学から学ぶ「分断に乗せられたらいけない理由」【党生活者】小林多喜二著

発売禁止になった理由を考えてみた【蟹工船】小林多喜二著

国民の政治参加は選挙だけじゃないんだぞって、声を大にして言いたい

【小説】餃子いぬの本棚 その2【10選】

20世紀の歴史と文学(1930年)

小林多喜二の命日によせて

闇があるから光がある【小林多喜二の名言】

4か月前

120回目の誕生日に綴る

8か月前

北海道ゆかりの人たち二十三位 伊藤整

読書感想文『蟹工船』 小林多喜二と博愛丸

2か月前

言論の自由は当たり前ではない!? 約100年前に発売禁止になった文学作品とは【黎明日本左翼史 左翼の誕生と弾圧・転向 1867-1945】池上彰、佐藤優著

雑感記録(330)

佐多稲子 『キャラメル工場から』 : 「獅子身中の虫」にも五分の魂

1000字で読む文学の話63「ライ麦畑でつかまえて」「西の魔女が死んだ」「蟹工船」

¥110
再生

松本清張 昭和史発掘5『小林多喜二の死』紹介

蟹工船(小林多喜二)読書感想文

戦争は大きなカネが動く。そこへ群がる、金融関連業者たち。

『蟹工船』をよむ

3か月前

20世紀の歴史と文学(1903年)

電子辞書は目が疲れるのか

3か月前

「じゃ、自分で現地に見に行けば?」朝日新聞の、とんでもない悩み相談

2か月前

ナワリヌイさんは、ロシアの小林多喜ニ

5か月前

日本近代文学館「プロレタリア文化運動の光芒」展感想

8か月前

2023年6月 読書記録 余計者、プロ文、堀辰雄

1年前

「党生活者」 小林多喜二 感想文

1年前

【終了】3/20(水祝)文豪かるた体験会inつぐの庭

ムショ帰り 日本 20240428

今日の気分は? 20231106

9か月前

寺山修司の短歌「むせぶごとく萌ゆる雑木の」

前虎後狼Workation旅;小樽文学館にて(街で★深読み)

1年前

『続 昭和史の女』ノート

三浦綾子・著【母】 小説《蟹工船》を書いた小林多喜二……の、母の話か🤨 そんな小説があったなんて、知らなかった!😳 しかも、書いたのは三浦綾子!! 代表作・小説《氷点》は、朝ドラ屈指の名作される。 そんな三浦綾子が書いたなら……隠れた名作に違いない🤔 読まねば☺️📖🧐

初めて「蟹工船」を読んだ。

【古典邦画】「蟹工船」

10か月前

小林多喜二『党生活者』読書会 (2023.5.5)

小林多喜二『蟹工船』に描かれた朝鮮人への虐待

■反戦と反天皇

【感想文】党生活者/小林多喜二

【その1】プロレタリア・プロレスとは?

雑感記録(140)

10か月前

「母」三浦綾子 読書メモ

1年前

打倒、岡倉天心!ですわ!