全世界が泣いた。もれなく私も。
閲覧ありがとうございます。
わたしがnoteをこそこそと始めたのは、
家にある、昭和の名作マンガの数々を、忘れないように、1作品、1作品、記録しておこう。
自分が、読んだ、感動した、その思い出を、noteという場所に、置いておきたい。いつか、自分が、noteから離れても、noteが存続する限りは、わたしのバーチャルな小屋は、電波の海に流れているだろう。それって、うれしいな。
と、思ったからです。
昨日は、衝撃でした。
カメカメ波をくらったら、こんな感じなのかなと
思いまし