きのうは急遽、母の通院付き添いへ。 通院ではあるが、母が施設に移ってから初めてのお出かけ。私も車椅子の母になってからは、初めての外出付き添いだった。 朝から冷たい大雨で、少し神さまを恨んだが、介護タクシーのお兄さんが優しくてホッとする。神。 母の介護用リクライニングチェアを乗せていただき、私は母の横に座ってレッツゴー。 「お母さん、久しぶりに外出たね!大雨だよー」と母に声をかける。 母は不安そうに「どこ行くの?」「大丈夫?」ばかり繰り返す。私は「病院だよ」「大丈夫だよ
今日は急遽、母の通院付き添いへ。施設に移ってから初めての通院。私も車椅子の付き添いデビュー。母を後ろから車を押す時、なんともいえない気持ちになった。切なくてきゅんとする、でもあったかい気持ち。
かぼちゃの季節がきた。芋栗かぼちゃ大好き。かぼちゃは形そのものもスキで、かぼちゃのモノを集めていたこともあった。ハロウィンが近づくといろいろありすぎて大変。 これは韓国で購入したかぼちゃ型のおなべ(と本物のかぼちゃ)やや使いづらいが(笑)お気に入り。さて、かぼちゃで何を作ろうか。
白い紫式部と白フクロウ最中🦉🤍 白がスキ。白に憧れる。白は無限。白は光。白に包まれたい。 あ。フクロウも大スキ。もなかも。
仕事帰り。道端でネムノキのお花に出会った!まだ咲いていたとは!いい香りだったぁ〜。 この夏はネムノキとご縁を感じる。オジギソウとネムノキのことを書いたので、精霊さんが心を開いてくれたのかな。花言葉を調べたらは「胸のときめき」「夢想」「安らぎ」「歓喜」「創造力」と出た。うれしいな。
今年最初で最後の花火大会。 雨がシトシト降る中、河川敷にはたくさんの人が集まっていて、みんな花火がスキなんだなぁと思った。花火が上がるたび「わぁ〜」と声があがる。子どもたちは走り回る。 花火のドンという音はハラに響き、みんなの歓声はハートに響く。 あぁ。2024年の夏が終わった。
今夜は新月🌚オンラインワークショップでスクレランサスのお花を紹介した。バッチフラワーレメディのお花はどれも小さな野花だが、このお花はとりわけ小さくて目立たない。 這うように低く広がるその姿は、揺れて迷いながらも、日々何かを選び決断をし前に進んでいる私たちだ。 その決断を讃えよう!
旅のおともとして、本を用意する。 読みかけの本は置いておいて、積読の中から、そのためだけの本を選ぶ。 どこかに向かう電車の中で、宿で、旅をしながら一冊の本を読みたい。 旅に出てもわりと忙しくて(苦笑)その一冊が読めないこともある。 一冊の本を読むためだけの旅に出たいものだ。 今回、旅のおともに積読の中から手に取った本は、ジャケ買いしたこちらの本。 数ヶ月前に、Instagramでこの作者の方が天に召されたことを知った。それでこの本の存在を思い出した、ということもあった。
東京から北上してきたので、こちらの方が季節が進んでいた。 外にいても、暑くもなく寒くもないって、なんて心地よいのだろう! この夏はほんとうに暑過ぎたから、この心地よさが心身に染みる。秋ってすてきだ。 ドライブしていると、あちこちから金木犀の香りが! はぁ〜幸せな香り。 金木犀は、香りはしてもどこにあるのかわからず、探してみると離れたところにあったりする。 まだ咲き始めのよう。お花がたくさんついていた。 秋って、ゆたかだなぁ。
遅い夏休み。北上して大好きな高原へやってきた。朝の東京は雨がポツポツと降っていたが、北へ進むにつれだんだんと晴れてきて、こんなに美しい夕焼けをみることができた。うれしい。ありがとう。酷暑の夏にたまったあれこれを温泉で流して帰りたい。星もきれいに見える。みんなによい夜がきますよう。
一年前の思い出が上がってきた。 母とハグをして、たわいのない会話をして 母と一緒のテーブルで食事をしていたことが、 はるかかなた昔のことのよう。。 でも、よかった。 この時、この瞬間に感じた幸せは、ちゃんと私の細胞に刻まれているんだ。 秋ですねぇ。 と、一年前と同じ言葉をつぶやきたくなる。
昨夜いただいた美味しいもの。長崎の料理屋さん。いろんな具材の入った大きな茶碗蒸しと、パリパリのあんかけかた焼きそば。この2つが一緒に食べられるなんて!キクラゲ大好き。 茶碗蒸しには大好きな椎茸とお麩も入っていて、お出汁たっぷりのゆるゆるタイプ。至福♡今度は蒸し寿司もいただきたい。
今日の吉兆🪶カラスではなさそう?!
雨上がり、今日もホワイトジンジャーがたくさん開いた🤍この猛暑がこの子には合っていたのだろう。今年は大きく育ち朝に晩に、美しい花を楽しませてくれている。朝の花を摘ませてもらい、ティッシュで包んで小さな箱に入れて母の施設に持参した。母に見せたら「いい香り」と反応してくれた。よかった♪
ちいさい秋みつけた。