李エクタ

⌘見える世界も見えない世界も⌘ 日々是ラブリー♡暮らしの中のスピリチュアル∞ 悲喜交交の日常の中、今日の「スキ」を探して綴ります。 |西荻窪でカフェを営んでます☕︎|フラワーレメディ|数秘&タロット|小さな瞑想|活動案内▷ https://linktr.ee/ektalee

李エクタ

⌘見える世界も見えない世界も⌘ 日々是ラブリー♡暮らしの中のスピリチュアル∞ 悲喜交交の日常の中、今日の「スキ」を探して綴ります。 |西荻窪でカフェを営んでます☕︎|フラワーレメディ|数秘&タロット|小さな瞑想|活動案内▷ https://linktr.ee/ektalee

最近の記事

うちに小鳥がいなくなって

あれから1年が過ぎた。 うちに小鳥がいなくなって1年が過ぎた。 先週の木曜は、ばなちゃん(オカメインコ♀)の命日だった。 まだ1年?? うちにかわいい小鳥がいたなんて、もう随分と前のことみたい。感覚的には3年前くらい。 家のそこここに確かにいたその存在感が薄れていき、鳥かごのあったスペースは、当初の祭壇から気がつくと好きなものを飾るコーナーになって。 もちろん今も写真や絵が飾られていて 写真をみて話しかけたりして、今も寂しいなぁ、また会いたいなぁと感じることはあるけれ

    • 読書の秋。ファンタジーの秋。

      秋の夜長。読書の秋。うれしい。 普段、お勉強のための本(知識を得るため)を読むこともあるし、ハウツーものや自己啓発系、精神世界の本もよく読んでいるほうかしら。 昨日は、読み返している愛蔵書、佐藤さとるさんのコロボックルシリーズ、2冊めの「豆つぶほどの小さな犬」を読み終えた。 コロボックルが、みんなで協力して、豆つぶほどのちいさな犬の存在を確かめていくものがたり。 とってもとってもおもしろかった!!! 子どもの頃、夢中になったこのものがたりは、オトナになって読み返しても

      • 変わったけど変わらないもの

        神奈川近代文学館さんのnoteで、わたしの投稿を取り上げてくださった。 #コロボックルがいたところ コロボックル物語のファンの方がたくさんいらしてうれしくなる。 こちらのトークショー、行けなかったけれど、なんと動画を販売していた! 早速購入。よい時代だー。 これまた大好きな「霧のむこうのふしぎな町」の柏葉幸子先生がいらして、お話しを聞くのが楽しみ。 すっかり大きな大人のわたしの中で、内なる子どもは変わらずにいて、同じ物語で同じようにときめく。 変わったけど変わらない

        • 目覚めた瞬間から

          エブリデイ・マジック!を感じたくて。  早速、愛蔵の書を読み返しはじめた。 夜、ベットの中で読みすすめて、そのまま眠りにつくしあわせ。 紙のケースも、本の色も、硬さも、装丁全てが好きすぎる! 中のページは変色しているし、古い紙のにおいもする。文字も小さくて読みづらいけれど、それでもこの本が大好き。 重たいので、寝落ちしてしまうとドサッと手から本が落ちてびっくりして起きてしまう。 眠る前に、どんな状態でいたのかは、睡眠中、そして翌日に影響する。 この本を読みながら

        マガジン

        マガジンをすべて見る すべて見る
        • 大事なことはみーんな小鳥に教わった
          李エクタ

        記事

        記事をすべて見る すべて見る

          エブリデイ・マジック!

          この前のおやすみの日。 雨降りだったけれど、長靴をはいて出かけた。 レインブーツではなく、長靴、といいたい。 なぜなら、わたしの「内なる子ども」とお出かけしたからだ。 港の見える丘公園からバラ園を過ぎると、小さな噴水がお出迎え。妙にワクワクする。 水の動きも控えめだったが、それでも、上に上に小さくジャンプし続ける水を眺めていたらうれしくなった。 夏の終わり、公園の木々や草花たちも、雨に濡れて生き生きしていて、道のりの全てが美しかった。 橋をわたって目的地に到着。

          今日のラブリー!ひな祭りとお誕生日祝い

          緋寒桜が咲き、3月がきて。 ついに愛鳥ばなちゃん(オカメインコ♀)の四十九日が過ぎた。  あっという間だったような、すごく長い時間だったような。 ひと月が過ぎた頃から、残っていた餌やオヤツなどをインコ仲間さんへ送ったり、鳥かごを床下にしまったりした。 鳥かごについては悩んだけれど、誰かにあげたり捨てたりすることはしなかった。再び使うことがあるのかどうか…わからないけれど「一旦保留」ということで。 すぐに決められないことがあってもいいよねと。 そんなことをしながら、少しず

          今日のラブリー!小鳥の使命

          その後も、小川糸さんワールドにハマっている。 オカメインコのバナナが登場する「リボン」には、その続編がある。 かわいい絵本のようなこの本にも、ずいぶんと癒された。 この物語に登場するヨウムのおばあさん、ヤエさんの言葉。 「やさしいつばさのもちぬしになりなさい」 これがヤエさんがぼくにのこした、さいごの言葉だ。 「やさしい、つばさ?」 ぼくはくりかえした。 「そう。やさしいつばさだよ。鳥は平和を運ぶ使者だからね」 「ししゃ?」 「おつかい、ってことさ。そのつばさを幸せのため

          今日のラブリー!極楽浄土へ。

          今週は、愛鳥ばなちゃん(オカメインコ♀)の五七日が過ぎた。 ここまでくると、’ゴナノカ’なのか’イツナノカ’なのか読み方もわからない。。。 調べてみたら、それはどちらでもよいみたいだが、それよりも 「五七日は閻魔大王の審判を受ける日ということで重要な法要とされています」と出てきたではないか…! ばなちゃんは、エンマ大王の審判を受けたのだろうか…?! でも、絶対に絶対に極楽に行ったに違いない。 だって鳥だもの。ばなちゃんだもの。 かわいいもの。 ばなちゃんの看病中に、涙し

          今日のラブリー!初めての月命日

          今年2回目の新月が過ぎた。 今日は愛鳥ばなちゃんの初めての月命日。 旧暦の元旦を祝うように、水栽培のヒヤシンスが咲きそろった。 ばなちゃんとの最期の時間が濃厚過ぎたので、どうしても弱っていく可哀想な姿が目に浮かぶことが多く、最近は夫とも 「元気に遊んでいた頃のばなちゃんを思い出そう」 と言いあっていた。  友人たちから、オカメインコのかわいいものが届く。 正直に書くと、わたしは巷にあふれる鳥さんグッズ、オカメインコグッズには全く興味がなかった。 だって、家にかわいい

          今日のラブリー!立春大吉

          長い長い1月が終わった。 1月は毎年長く感じる。 毎年この時期になると母親が「1月は1年で1番長い…」と繰り返し言うので、それに洗脳されていることもあるとは思うけれど、今年はいろいろなことが重なり、本当に本当に長く感じた。 今週、愛鳥ばなちゃんの三七日が過ぎた。 まるでそれに合わせたかのように、お友達から3本の花をいただく。 オレンジ色のラナンキュラス、うすピンクのスイートピー。 八重咲きの白いチューリップは、ストーブの暖かさでどんどん開いていった。なんてかわいいのだろ

          今日のラブリー!わたしにも母性はある。

          愛鳥ばなちゃん(オカメインコ♀)に体験させてもらったことはたくさんある。 中でも一番大きかったのは「世話をする」こと、そのよろこびだ。 カゴの掃除、餌や水の入れ替え、日々の観察をしながら、水浴びさせたり、日光浴させたり、遊ばせたりしながら成長を見守る。 かわいい、かわいい姿。 ああ。ずぶ濡れもかわいかった! オカメインコの場合、1年くらいで成鳥してしまうし、ばなちゃんの場合、その後も、とりたてて大きな体調のトラブルも、困ることもほとんどなかったので、振り返れば、本当

          今日のラブリー!これは初めての体験なのだ。

          月が満ちてきた。 愛鳥ばなちゃん(ばなな・オカメインコ♀)の二七日、二週間が過ぎた。 新月が命日なので、月をみながらその時間の経過を感じている。 少しずつ涙の量も減ってきて、朝、目覚めて泣くこともほとんどない。 それでも、周期的に涙が溢れることがある。 それは、しばし「いないこと」を忘れて過ごしたあとに、それを思い出すその瞬間だ。 帰宅して、家の鍵を指した瞬間。 鍵を指す音を聞いただけで、ばなちゃんは「おかえり~」と鳴いてくれたことを思い出す。 それが、どれほどうれ

          今日のラブリー!みえない世界はある。

          愛鳥ばなちゃん(ばなな・オカメインコ♀)に、お供えのお花をいただく。 「ほら~。ばなちゃんにこんなに可愛いお花もらったよ~」 と祭壇に飾ると 「みんなママさんとパパさんのことを思っているんだよ」 というばなちゃんの声が聞こえる。 うんうん。そうだよね。 心優しい友人たちがいて、わたしは本当に幸せ者だ。ありがたい。 どのお花も、どこかにさりげなく黄色が入っている。 みんなが、ばなちゃんのことを思いながら選んでくれたんだなぁと思うと、嬉しくて、その優しさにまた泣けてしまう

          今日のラブリー!ウチの小鳥の初七日が過ぎた。

          愛鳥のばなちゃん(ばなな・オカメインコ♀・12歳10ヶ月)が、光の世界へ旅立ってから1週間。 昨日、初七日が過ぎた。 今日は大寒。空気が冷たい。 30℃の部屋で、Tシャツで過ごしていたわたしは、この寒さに震えている。 最後の数ヶ月は、明け方目覚めると、隣にいるばなちゃんが息をしていることを確認する日々だった。 今は朝、目覚めると、その存在がそこにいないことが悲しくて泣いてしまう。 いのちの存在感。 それは、物理的な大きさと全く関係ないのだ。 真夜中に見送り、朝ま

          「その時」がきた。ばなちゃん、光の世界に羽ばたいていった。 真夜中に、パパさんとママさんの手に包まれて、おだやかに旅立っていった。 布団の中で、朝まで一緒に寝た。 今も寝てるみたいにかわいい。ずっと撫でていたい。 最後までよくがんばったね。 ママさんは満足。しあわせ。ありがとう。

          ばなちゃん今朝も生きていた…!けど、明らかに昨日と違う。 しずかに、しずかに、‘その時’に近づいている。 手に抱くと、トクトクという小さな鼓動とわたしの鼓動が重なって溶けていく。話しかけると冠羽がゆらゆら動いて反応する。うれしい。 わたしも静かに準備をしている。 雨が降り始めた。