Garnetpink
4コマ漫画を描き始めました! 主人公は妙齢の Meow Rayさん。 居心地のよい世界を4コマ漫画にしました。
読書ノートです。 感想を描いたり、本にまつわるいろいろなことを。 作家さんをリスペクトして…。
日々の記録です。 優しい言葉で綴りたいです。
テレビっ子で映画好き。 音楽を聴いたり、時々歌ったり。 好きな作品について。
私の好きなものを勝手に熱く語ります。 昭和の少女漫画… かわいい小物… ふさふさした毛の動物…
Meow RayのComfortableな毎日の番外編。 同僚のNummer K君は悪気のない怠け者。 いわゆる「天然」キャラです。 #社員紹介
どなたが首相になったとしても、少子高齢化対策…真剣に考えてもらいたいものです。 →官僚の皆さまも高齢者が大多数ですのでね♪ 他人事ではありませぬ。 #最近の学び
Meow Ray の上司 Joe Sea 氏 のお話です。 #仕事での気づき
少し前に渡辺淳一氏が書いた「鈍感力」という本が話題になりました。 その時には、「鈍感力」を身につければ、生きていくうえで避けては通れない様々なストレスを受け流すことができて、もっと楽に生きられるのだから、鈍感になろうと決意しました。 HSP(繊細さん)の本が流行った時には、私も繊細さんかも…と思い当ったりもしました。 でも、実際には自分が思っているほど私は敏感でも鈍感でもなくて、普通の生活をしている普通の人間です。 でもって、この本は生まれつき扁桃体が小さく、怒り
私は益田ミリさんに一方的に親近感を抱いています。 この本の主人公「ツユクサナツコ」の風貌(おかっぱで眼鏡をかけていてひょろっとしているところ)が、自分で言うのもなんですが、私に似ているのです。 内容は、コロナ禍の日常が淡々とつづられています。 時々、その日常の出来事をヒントに、ナツコが4コマ漫画を描きます。 4コマ漫画を描いているところも私によく似ている…。 今ではすっかりコロナなど昔のことのようになってきていますが…。 実際にはウイルスは消えたわけではありませんし、
母の頭の中では、孫というものは子供のままのようです…。 #WEBTOON描いてみた
目的はあくまでもボケ防止と生存確認なんですけど…。 #おじいちゃんおばあちゃんへ
誰の人生にも分岐点が必ずあります。 私も、その後の人生を左右するような決断を何度かしています。 無意識に選択しているものも多々あるので、生きていくとは選択を繰り返していることいえるかもしれません。 最近した大きな決断は、父の死去に伴い、母の面倒を見ることにしたこと。 面倒を見る…といっても見守り程度ではありますが…。 そのことで、今までのような働き方はできなくなりました。 考えてみると、大人になってからの選択は、仕事がらみの選択が多かったように思います。 幸いなことに
Meow Ray の comfortable な生活の番外編です。 母の毎日を4コマ漫画にしてみました♪ #WEBTOON描いてみた
皆さんは、仕事の時にどのような服装をしていますか? 男性はスーツを着ている人が多いと思いますが、女性の場合、制服のない職場は結構悩ましいことがあります。 私は以前、技術職だったので、普通の服の上に白衣を着用していました。 ゆえに、白衣の下は結構ラフな格好をしていました。 →さすがにジーンズなどは着ていませんでしたが…。 今は事務作業の多い仕事をしているため、私服そのまま…という格好です。 白衣を着ていた時代が長かったので、まともな服を持っていなくて、部署が変わってからは毎
世知辛い世の中、癒しが欲しくなりますね…。 あなたにとっての癒しは何でしょう?? #創作大賞2024
私は高畑充希さんのファンです。 彼女の出演するドラマはだいたい見ていて、今年の大河ドラマでも、中宮定子の薄幸な運命をはらはらしながら見守っています。 先日、Amazon primeで、「1122」というドラマを放送していました。 漫画が原作のドラマで、主演は高畑充希さんと岡田将生さん。 岡田将生さんも好きな俳優なので、ワクワクしながら見ていました(眼福、眼福)。 内容は、倦怠期を迎えた子なし夫婦の話で、身につまされる部分もあったりして…。 でも、不思議と見終えた後には
自己主張には責任を伴うので、勇気が必要。 たとえ的外れでも、主張できる人は立派だと陰ながら応援しています。 時々圧倒されてしまいますが…。 #創作大賞2024
窪美澄さんの本を読むと、心の奥底がジーンと熱くなります。 窪先生の本との出会いは「晴天の迷いクジラ」でした。 →こちらもとても感動的ないい本です。 以降、ぼんやりと好きだなぁ~と思っていたところ、直木賞を受賞したと。 それがこの「夜に星を放つ」です。 短編集で以下の作品が含まれています。 真夜中のアボカド 銀紙色のアンタレス 真珠星スピカ 湿りの海 星の随に コロナ禍に書かれた作品で、「星の随に」などはまさしく、時代を象徴するような描写が随所に出てきます。 どれも読み終
職場には多かれ少なかれ、様々な不平等があります。 でも、それは当たり前のことなのでうまく「慣れる」ことが気楽に生き抜くコツです。 #コミックエッセイ部門
実家で捨てられる寸前の、若かれし頃の私の宝物である漫画の単行本を救出した話の第2弾です。 「エロイカより愛をこめて」と一緒に持ち帰ったのは、私の人生を変えた漫画「はいからさんが通る」でした。 私はこの本を読んで、少女漫画にのめりこんでいったのでした。 それまで男女の淡い恋心が実るか実らないか…という王道の乙女チックストーリーを好んで読んでいた私に「はいからさんが通る」は、ストーリーの面白さを教えてくれた一冊でした。 最初は反発していた許嫁に恋心を抱き始めたころに彼は出征