ヴェルレーヌがランボーを撃った銃。
ヴェルレーヌ詩集 愛と云う劇薬が飲み続けた男。妻子がいる身で、詩人ランボー(男)と駆け落ちして、後に狙撃💥牢屋にぶち込まれた😰まさに狂気! 『僕が恋慕に燃え上がり、そなたが焔になった時、血の紫で染め上げた貝からもあり』〘貝がら〙より。 正気の筆で、狂気の世界を描く鬼才!
ランボー少年「お母さん!僕、パリ行く!ヴェルレーヌさんっていうスゴイ詩人が僕の作品、認めてくれたんだ!僕、頑張る、絶対成功する!」 後に、そのヴェルレーヌさんとおゲイな関係になった挙句、わけわかんない町に置き去りにされた上、銃で撃たれるとはこの時のランボー少年は知る由もない
君過ぎし日に何をかなせし 君今ここにただ嘆く 語れや君 そも若き折何をかなせし