ランボー少年「お母さん!僕、パリ行く!ヴェルレーヌさんっていうスゴイ詩人が僕の作品、認めてくれたんだ!僕、頑張る、絶対成功する!」

後に、そのヴェルレーヌさんとおゲイな関係になった挙句、わけわかんない町に置き去りにされた上、銃で撃たれるとはこの時のランボー少年は知る由もない

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