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文庫本を買いました

夏休みに読んで欲しい3冊の本(自然について考え、心を豊かにしてくれる本)

「美しいものを美しいと感じる感覚、新しいものや未知なのにふれたときの感激、思いやり、憐れみ、賛嘆や愛情などの様々な形の感情がひとたびよびさまされると、次はその対象となるものについてもっとよく知りたいと思うようになります。そのようにして見つけ出した知識は、しっかりと身につきます」

11時間前

2. 五感を使って団地で冒険するゲームって?【ゲーム制作日記】

<読書>新訳 センス・オブ・ワンダー

1か月前

科学と教育に革新をもたらしたレイチェル・カーソン

4か月前

知ることは感じることの半分も重要ではない

センス・オブ・ワンダー、原文と二つの訳の比較対照

3か月前

『沈黙の春』挫折したんだけど、もう一度手にとってみたくなった本。『科学者レイチェル・カーソン(こんな生き方がしたい)』小手鞠るい著を読んで。

>カーソン自身が本の中で「知ることは感じることにくらべて半分も重要ではない」と読者に語りかけている。こうした言葉に、森田さんは「自然」と「人間」の二項対立を脱する知恵を読み取った。 ワンダー(不思議)に開かれた感受性を磨くためには、“知ること”よりも“感じること”が欠かせない。

2か月前

感性を育むこと センス・オブ・ワンダー

レイチェル・カーソン/森田真生『センス・オブ・ワンダー 訳とそのつづき』

4か月前

時は来た

センス・オブ・ワンダー レイチェル・カーソンを読んで

3週間前

『センス・オブ・ワンダー』 新訳とその続き(森田真生)に寄せて

3か月前

どうしたら子どもは本を読むようになる?

7か月前

沈黙の春から - 環境問題と高齢社会の課題

2か月前

固定観念の破り方

3か月前

『センス・オブ・ワンダー』(レイチェル・カーソン著、上遠恵子訳、新潮社)

3か月前

レイチェル・カーソンの視点

¥390

The Sense of Wonder

1か月前

気づけなかったもの『センス・オブ・ワンダー』を読んで

自然との共生 R.カーソンに寄せて。

レティシア書房店長日誌

「センス・オブ・ワンダー」 レイチェル・カーソン著 上遠恵子訳 感想

1か月前

感受性という土壌を耕す

8か月前

【繰り返される破壊】

『こんなにも世界は美しい』を体感させてくれた本との出逢い

2か月前

長くて複雑な英文をスラッシュ読みする-16

2か月前

荒川土手で夕陽を浴びながら野花を摘んでいるマダムをおもいだしながら、ぼくはレイチェル・カーソンを読んでいる。

4か月前

『センス・オブ・ワンダー』を考える

批評家への序章:梅崎幸吉を論ずるための心構え(五)

「センス・オブ・ワンダー」を読んだ

4か月前

新刊発売のお知らせ

驚きと不思議に開かれた感受性〜『センス・オブ・ワンダー』

2か月前

センス・オブ・ワンダー (レイチェル・L. カーソン)

今日の1枚(2024/3/8)

5か月前

環境問題と環境芸術について

book No.4 「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではない レイチェル・カーソン「センス・オブ・ワンダー」

3か月前

ワンダーしよう

4か月前

著…レイチェル・カーソン 訳…上遠恵子 写真…森本二太郎『センス・オブ・ワンダー』

アースデイ

#好き018 センス・オブ・ワンダー

カーソンを解放しろ

3か月前

センス・オブ・ワンダーを育む

1年前

レイチェル・カーソンが歴史を変えた

私をつくる「How to」

9か月前

専門外に口出すべきでない?

2024年3月発売の気になる本たち

【基礎教養部】センス・オブ・ワンダーを読んで

9か月前