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ミステリー作家の斎藤栄先生が逝く

打海文三の「我が青春のウルトラマンタロウ」

文学の森殺人事件 第六話

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文学の森殺人事件 第十話

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文学の森殺人事件 第十一話

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本を読むのが苦手、でも作家さんと話してみたい人へ

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文学の森殺人事件 第四話

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お茶しませう

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恐怖の帰り道

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トークライブのお知らせ

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◆読書日記.《日影丈吉『孤独の罠』》

映画 『パトリシア・ハイスミスに恋して』 : 十字架につけられたパトリシア

殊能将之 『黒い仏』 : 這いよる黒い影

多額の借金苦から夜逃げした父子が、小説家として成り上がる!

宮部みゆき 『さよならの儀式』 : 温かく懐かしいSF

【春にして君を離れ】心を震わす「うつ」本〜アガサ・クリスティー

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辻村深月 原作・原恵一 監督 『かがみの孤城』 : 中途半端な「いい話」

新感覚!解決しないミステリー小説 ロンドの旅Part1ロンドの旅 全編

ミステリー小説ロンドの旅Chap4.ユールマラの事件3.配慮

旅のつばくろ 沢木耕太郎氏からバトンタッチされたのは・・・

ミステリー小説家ロンドの旅Chap4.ユールマラの事件4.万全

読書日記61 『不愉快犯』木内一裕著 講談社文庫 ミステリー小説家が妻を殺害し、完全犯罪を企てる。 完全犯罪とはいえ、やっぱり悪いことはバレてしまうと痛感。 主人公で作家の成宮さんは次作でも脇役で登場。キャラ1人1人の個性が強く、生き生きしている点はさすが。だから面白い。

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知念実希人 『硝子の塔の殺人』 : 「読者なんて騙してナンボ」という全能感

【読書メモ】『砂の器』 著:松本 清張(新潮文庫 / 1973年刊)

ミステリー作家の驚異的な1日

ミステリー小説ロンドの旅Chap4.ユールマラの事件1.羨望

【ミステリー作家】宮部みゆきと東野圭吾の決定的は違いは?

『硝子の塔の殺人』 知念実希人 作 #読書 #感想

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〈反世界〉の断面 : 「中井英夫 生誕100年」展 – 本多正一写真集 「彗星との日々」と 装画作家たち-

弱かった人 : 光原百合 『遠い約束』ほか

竹本健治の〈笠井潔擁護〉

公園のベンチで行った夫婦の会話

東野圭吾さんはミステリー作家ではないと思ってました。

「フェアな本格ミステリー」に思うこと

「コロコロ変わる名探偵。」/ショートショートショート

〈呪う〉文体 : 京極夏彦 ・ 百鬼夜行シリーズを中心に

おはよう投稿!今日の話題Qは夜遅めに出題。 Q. 本名を矢島喜八郎という、「十津川警部シリーズ」などトラベルミステリーの第一人者としても知られるミステリー作家は誰でしょう? A. 西村京太郎

不木・乱歩からはじまるミステリー

神 ではなく 〈人〉としての、 エラリー・クイーン : 飯城勇三 『エラリー・クイーン 完全ガイド』

宮内悠介 『月と太陽の盤 碁盤師・ 吉井利仙の事件簿』 : 器用な作家の 〈不器用〉な部分

笠井潔 『例外状態の道化師 ポスト9.11文化論』 : 追放されし偽王・ 笠井潔への〈諌告〉

法月綸太郎 『ノックス・マシン』 : 法月綸太郎は、なぜ嫌われる?

京極夏彦 『今昔百鬼拾遺 河童』 : 本格ミステリにおける〈人間という化け物〉