人気の記事一覧

「ものづくり(制作)の現場では〈評価〉はあればラッキー、くらいの気持ちでいる人がものすごく多い」問題をどう〈評価〉するか

1か月前

「仕事で自己実現する」という物語(と、それができない人が暴走しがちな問題)を因数分解して考えた話

2か月前

落合陽一の提唱する「テクノ民藝」から、「評価」でも「承認」でもない人間を支える回路を考える思考実験

1か月前

物事を「つくる」快楽は確実に存在する。しかしそれを「感じる」のは「相対的に」難しくなってきているのではないかという話

1か月前

国境について 『新版 エルサレムのアイヒマン 悪の陳腐さについての報告』

3週間前

『CNN ENGLISH EXPRESS』6月号お気に入り記事3選

1か月前

ハンナ・アーレント 著 大久保和郎 訳 『新版 エルサレムのアイヒマン 悪の陳腐さについての報告』 みすず書房

3週間前

自由の本質とは「状態」ではなく「感度」である——アーレントによる自由の定義

2か月前

赦すことについて

1か月前

「私」と「あなた」の幻想 『新版 エルサレムのアイヒマン 悪の陳腐さについての報告』

2週間前

ナチスの諸悪の根源は『悪の凡庸さ』なのか?問題を、東浩紀の思想(訂正可能性の哲学)から考える。

6か月前

『関心領域』:無関心の淵に咲く、禁忌の花

対人援助の人文知との再接続に向けて

1か月前

政治的な「対話」が自己目的化して民主主義が壊れそうになっている今、一番必要かもしれないことは何かという話

4か月前

お喋りと哲学

4か月前

Banality of Evil Ⅲ

2か月前

「非時代」の態度、もしくは否定弁証法の必要性について(『芥正彦責任編集 地下演劇 第7号』掲載文)

戸谷洋志さんインタビュー「親ガチャの哲学」(好書好日)/戸谷洋志「非常灯の思考 対話とは何か 連載第10回 人間の社交性と非社交性」 (生きのびるブックス)

3か月前

『人間の条件』 / 3ページの呪い

溶かすこと、解かすこと