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倫理は、自分と仲良くすることから生まれる

3か月前

彼がこの世界に残した生の痕跡としてのその古書を通じて、彼という存在に思いをめぐらせることができる。

『ハンナ・アーレント』(矢野久美子著) の衝撃… を詠む

生きること、学ぶこと

3日前

子供に学校教育を受けさせて【父が娘に残す金融記事】

〈赦すこと〉についての覚書

1か月前

女性音楽家 世間に変人と思われても大丈夫

1か月前

読書ノート 「新版 エルサレムのアイヒマン 悪の陳腐さについての報告」ハンナ・アーレント 大久保和郎訳

3か月前

#44 最近よんだもの(14) 黄砂と教養 

5か月前

TED Talk "How could so many people support Hitler?"の英語

2か月前

アーレントと黒人問題

「美的なものは私たちに「私利抜きで愛すること」を教える」 カント政治哲学講義

【読書記録】『〈悪の凡庸さ〉を問い直す』を読んで考えたこと。

『全体主義の起源』(ハンナ・アーレント)― 歴史は今まさに繰り返している

🔲〈書評〉訂正可能性の哲学(東 浩紀 著)2

6か月前

哲学は地域社会の課題解決にいかに貢献できるか〜手を引くこと、撤退すること、離脱することの意味と意義

久しぶりにハンナ・アーレント「人間の条件」を読む 2024年2月会

『名著の予知能力』ノート

11か月前

#024 悪とは「無批判にシステムを受け入れること」である

¥100
1年前

Flisbäck & Bengtsson (2024) 「後期近代世界のための実存の社会学」

1か月前

林大地『世界への信頼と希望、そして愛』を読んで

8か月前

ハンナアーレント「エルサレムのアイヒマン」Eichmann in Jerusalem: Ein Bericht von der Banalitaet des Boesen

悪の凡庸さ(ハンナ・アーレント)

7か月前

剛さと寛さ 林大地『世界への信頼と希望、そして愛』

『〈悪の凡庸さ〉を問い直す』を読んで

11か月前

革命について(ハンナ・アーレント)

「赦す」という行為—アーレントの『活動的生』を読む

9か月前

【3行日記】『〈悪の凡庸さ〉を問い直す』をまだ読んでる(2024/3/10)

仕事とは?

11か月前

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ハンナ・アーレント_(映画)

6か月前

思考するという行為

1年前

【大月書店通信】第176号(2023/9/29)

11か月前

過去と未来の間

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清風堂のおすすめ vol.17(2024/1/13

"哲学" YouTube 動画

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『訂正可能性の哲学 』(ゲンロン叢書) 東浩紀 (著) 過去の自著自説を訂正進化させつつ、今どき世間やSNS言説やメディア空間で猛威をふるうあれやこれやに全方位に喧嘩を売りまくる、東氏のチャーミングな人柄全開の本でした。読みやすいし分かりやすいので、哲学書として敬遠することなかれ。必読。

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無思考

1年前

凡庸な悪

1年前

哲学はいつはじまるか?――驚き、そして問うこと――

『〈悪の凡庸さ〉を問い直す』

8か月前

東浩紀『訂正可能性の哲学』を読んで

1年前

自己との対話

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ハンナ・アーレントが「ユダヤ人ファシスト」と呼んだ思想の継承者―イスラエル・ネタニヤフ首相

10か月前

正義と悪

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『ハンナ・アーレント、三つの逃亡』を読んで

9か月前

絶対悪

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飛びたいということ