人気の記事一覧

#44 最近よんだもの(14) 黄砂と教養 

1か月前

【読書記録】『〈悪の凡庸さ〉を問い直す』を読んで考えたこと。

哲学は地域社会の課題解決にいかに貢献できるか〜手を引くこと、撤退すること、離脱することの意味と意義

『名著の予知能力』ノート

久しぶりにハンナ・アーレント「人間の条件」を読む 2024年2月会

ハンナアーレント「エルサレムのアイヒマン」Eichmann in Jerusalem: Ein Bericht von der Banalitaet des Boesen

悪の凡庸さ(ハンナ・アーレント)

2か月前

林大地『世界への信頼と希望、そして愛』を読んで

4か月前

革命について(ハンナ・アーレント)

1か月前

【3行日記】『〈悪の凡庸さ〉を問い直す』をまだ読んでる(2024/3/10)

仕事とは?

6か月前

剛さと寛さ 林大地『世界への信頼と希望、そして愛』

「赦す」という行為—アーレントの『活動的生』を読む

4か月前

思考するという行為

9か月前

【大月書店通信】第176号(2023/9/29)

6か月前

『〈悪の凡庸さ〉を問い直す』を読んで

7か月前

過去と未来の間

8か月前

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ハンナ・アーレント_(映画)

2か月前

清風堂のおすすめ vol.17(2024/1/13

『訂正可能性の哲学 』(ゲンロン叢書) 東浩紀 (著) 過去の自著自説を訂正進化させつつ、今どき世間やSNS言説やメディア空間で猛威をふるうあれやこれやに全方位に喧嘩を売りまくる、東氏のチャーミングな人柄全開の本でした。読みやすいし分かりやすいので、哲学書として敬遠することなかれ。必読。

8か月前