人は、公的な輝きを求めている? 私的領域- 財産 (ハンナ・アーレント「人間の条件」第二章 8)
久しぶりに地元でやる佐藤和夫先生のハンナ・アーレントを読む会に参加。
最近全然予定が合わなくて参加できていなかったので、ほぼ一年ぶりくらいの参加になりました。(「人間の条件」はとても読みづらいので、進みが遅い、ということは、2年前の第一回開催時の記事に親の仇かというくらいしつこく書いていますが、どのくらい読みづらいかは下記参照してくださいw)
最後に参加した回はみんなで映像を観る会だったので、内容は進んでいなかった。なのでその一つ前のエントリです。私が参加していたときは、第