リクエストが、うれしくて。
連休なのに、家でパソコンに向かって、持ち帰り仕事をしたり(noteを読んだり)していた午後……。
とある女子中学生が、ついたての向こうで立ち上がって、こっちをじーーーっと、見てくる。まるで、家に入れて欲しくて、掃き出しのところで圧をかけてくる野良猫の軒下さんみたい。
気づかぬふりをしていたいところだけど、とある女子中学生と、軒下さんの、こういうときの圧力は振り払いがたいので、
わたし:ドライブにでも行く?
と、言わされてしまう。
とある女子中学生:いきましょうか……ね~