大丈夫だよ わかっているよ 君は ひとりじゃないからね
愛のムチ 愛のナイムチ
お腹を抱えて笑ったのは いつだったんだろう 声をあげて 大泣きしたのはいつだろう たったひとつ 安らげた場所さえ 失くしたように感じるようになってから 心の奥底に沈めてきた感情も 生きているはずの心さえも コンクリートで固められたよう 私の居場所がないの