踏ん張る。 心が貧しくならないように。
「マンゴー🥭おいちぃ」 と言った鍼師。 (高い値段の価値以上の味。 マンボーダンスできる。) と言った僕。 「鍼、追加で100」 と言った鍼師。 「鍼も、おいちぃ」 と言った僕。 。。。。。。。。。。 無言部屋とは こんな味か。。。 おいちぃ。。。。。笑
鍼師が怒った 普段は真顔 僕の裸体を見るとニコニコ 2年前 「【すいません】って、言わなくていい! ○○○は、悪いこと言ってないから!」 たった一度きり 怒った 顔は怒ってなかった 真剣だった ___ 涙を見せて生きなくていい 泣かなくていいんだと さよなら 涙 変わっていく自分 晴れた笑顔 はじまりのおはよう ___ 鍼師の冷酷な顔が出た日にもなった
鍼の後、気を失った 胸はタオルで隠して裸体 丸見えの僕 目が覚めるとお布団の上の裸体 寒い日だった 羽根布団があたたかい 本を読む彼が横にいた 「おはようございます。」とニコニコ 「僕の胸、見た?」 「見ました。 次回は追加でオイルマッサージします」 「えっ⁈増えるの?」 ___ 夢ならばいいのに 夢から夢へ渡ろうか
Twitterから知り合い3年 彼女とも食事した すぐに別れた鍼師 計画したんだ 信用させるために 背中に昇り龍や片腕の刻印も 関係ないから そこじゃないから 僕は 優しくしないでいいから
思わず、僕は (リユウちゃん❣️)と叫んだ 彼は、にこっとした 「歯磨きもしたよ」 僕の3DKの家の雰囲気が変わる 鍼を僕にする時の厳しい顔はなくなった
朝から電話 「どういう質にする?」 (なんの話し?) 「体と体のプレイ」 ___先日 シャワーを浴びた彼は、腰にバスタオル。 冷蔵庫からコーヒー牛乳を出して 仁王立ち飲み。 背中に大きな昇り龍 肩腕に刻印がある。 彼は、女として僕を見つめた。 蛇に睨まれた蛙の気持ちがわかる。
濡れた夜に 一輪の華をさす 甘い夜の唇から溢れる液 空へと流す指先から伝わる息 激しくとも ほどけて 壊れていく 何度も 君の中を 僕は溢れさせ 君の脳を違う世界へ連れて行く さぁ はじまったばかりだ
認め合う 信じ合う 想い合う 愛が増える 好きな人を追いかけて 夢のような 人
貴方を吸い込むの 元気いっぱいに 僕がいっぱいいれるから 君は吸い込むんだ 僕にくいこませる くいこます
簡単には 優しくしない カタク コンクリートの心 やりたいことだけすればいい 周りはどうなっても構わない 涙を流さない生き方をするんだと 強気なことばかり言う 頼り方も知らない不器用な手本 質問しないほど無邪気な寂しさ 質の良い筋肉を増やしたらrevenge 孤独な奴らが黙ってる
一瞬の出逢いの愛の罪を償う為 紅いドレスを着た 魔物への贈り物になった そのままの流れじゃ 地獄逝き 天国への階段よりも遠い砂漠だ 君は僕の瞳に映らない 自分を守ることを 選んだ君だから 人生は 人の心が 見え隠れ
狂う 果てても 続いて なんども なんども 人肌を 感じたい 我想う 肉体は 果てず 心も 果てず 歳など 関係無く 自由への解放
今日一日の中で、 いいことの宝探しをしてみよう。 と聞いた。 探すこと大事、わかってる。 一番の宝は、 愛は真心で💫 心の痛みが、消えるよ✨
自分という人生を歩んで と返した 涙を流すより 悲しみに打ち砕かれるより 心が刻まれるより 誰でも幸せになれる 幸せになってるから 自分の中の愛は、 必ず生きてる
自分を守るための詩を 書いてるのか 僕が守るのに 迷っても 曲がっても 時間がかかっても 結果では無い 生きよう それだけでいいから 辛く悲しく寂しい時は 空を見上げて つながってるから 僕も見てる 幸せにすることはできない けど 不幸にはしない