踏ん張る。 心が貧しくならないように。

踏ん張る。 心が貧しくならないように。

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別垢より 4

人肌で温かくして 心も 自然に解放して 何もかも失うぐらい こんなに愛しているのに もどかしい いつ逢えるのか… 風が教えてくれるのか… 奴隷なんて 小さなこと いらないよ 自分を隠すためなのか ありのまま こいよ 向かってやる 脳が追いつかないぐらい 愛で染めるからさ 体も染めるよ 違う世界からはじまる

    • 別垢より 3

      裸 揺れに揺れ 動き テクニック 上下激しく 優しく やわらかな唇 舌を這わせ 時をゆるやかに 感じ震え 指先からのぬくもり 奥深き門へ届く 雨の如く流るる 濡れ 乾くことなく あきもせず 繋がる

      • 別垢より 2

        夜が深く沈む 星は輝く 君のように 優しく 僕を 包んでくれる 傷つきやすい人の人生は、 とても素敵な幸せを持ってるから 傷つきやすいのは、 愛に生きる人だから 君の名前は知らない僕が生きる

        • 別垢より 1

          指をからめあい 体を寄せ合い 腰に触れ くちづけ 濡れて あふれる 透き通る人肌 心も愛あふれる 逝くのはまだ後で 焦らす波 液溢れ 止まらない 心も体も 抱きしめる 極上の解放へ 正しく 美しく 輝いて 君がいるから 未来を あきらめない 孤独の中でも 愛があるから 見なければ良かった 初夢 を

        別垢より 4

          別垢より

          恋をして 生き続け 愛を知る 傷ついた この心に 光を醸し 出す力を 持つんだ 生きてる 生き地獄 秒の世界 体戯ける 濃厚な時 時間忘れ あなたを 愛してる

          別垢より

          袖を通す

          袖を通す 透ける心隠し 冷たい風浴びる 肌を指先にあて うねる腰を上げる はだける着物当たり散らし 幾度と重ねる唇 腕の中 首に紅いアザ 優しく握る手に微笑む 光るグラスの影 輝くひととき繰り返し 時の風浴びる 心の揺れをあて 愛を上げる 汗当たり散らし 幾度と重ねる頬 貴方の声に酔いしれる

          袖を通す

          裸で鍼の春1裏うららん🎵

          指先を舐め出した彼 下へと 足の指を舐めた 口の中にふくまれ 燃える流れ そんなことをしてはだめよ 止まらない彼 おとなしくしてよ 私は弱いから 感じれる体を止められない

          裸で鍼の春1裏うららん🎵

          夜の部 に

          体に触れても 心に触れてない 全てに触れないと 奥に入れない 濡れた手を握り 目と目を合わせ 声を上げ 不埒な動き いやらしく言葉を出し 泣く子をあやすように 気持ち合わせ 息づかい 感覚が潤う 柔らかな肌に 深いキス #別垢より

          夜の部 に

          はちみちゅ

          はちみちゅ 咳の時には はちみちゅ

          はちみちゅ

          夜の部

          紅き潤い灯し 晒す山に酔い 狂う夜さえも 愛おしいかな

          夜の部

          もきゅ ぱにゅ キャベツ

          #心屋のひとりごと かさつく肌 うるさいほど わかってたんや 弱虫の自分が悩んでること

          もきゅ ぱにゅ キャベツ

          愛のムチ 愛のナイムチ

          愛のムチ 愛のナイムチ

          踏ん張る。心が貧しくならないように。

          踏ん張る。 心が貧しくならないように。

          踏ん張る。心が貧しくならないように。