<A-Poem No.83>未来への道
ただ独り 歩いてきた
明日へと続く この道を
ただ独り 進んできた
未来へと向かう この道を
どんな時も 理想があった
歩む僕の傍に
苦しい時も 寂しい時も
どんな時であっても
進むことができたのは
続けることができたのは
みんなが支えてくれたから
非力な僕を 支えてくれたから
僕は独りじゃない
本当にいろいろな人々が
僕を支えてくれた
僕を励ましてくれた
ここから先へ行く
険しい道を行く
未来まではあと少し
ゴールまではあと少し
いま みんなの力で
この