ばっぷくどん

僕はぼくで、きみもボク。目を合わせ、同じ音楽を聴いて、同じ雲を見て、同じ波を見て、きみ…

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僕はぼくで、きみもボク。目を合わせ、同じ音楽を聴いて、同じ雲を見て、同じ波を見て、きみと言葉交わして暮らしていたい。ばっぷく、ばっぷく。

  • note予備校～トランスミッション～

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    とらねこが運営する共同マガジン。グループ合計で参加者1,100名を超えました。フォロワ数2000名以上、120,000記事以上が収録されています。🌱コンテンツを広めたい方の参加をお待ちしています。🌱マナー：①連続投稿はしない②社会一般的に不適切な記事は投稿しない③トップ画面は変えない。参加希望の方は，マガジンの固定記事からコメントしてね(ง •̀ω•́)ง

  • 【みんなで創る】クロサキナオの運営マガジン

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    子どもたちが未来に夢と希望が持てるように、ワクワクと子どもたちを繋げる。 日常の話→社会のこと→政治のこと→安心して対話ができる場所 得意なことを少しだけ、無理をしなくてもできること、そんなやさしい輪を広げる。 ワクワクのアイディアを持っている人 新しいこと、AI、メタバース、ロボット等のこと ネットワークを持っている人 子どもに伝えたい知識 日常の中の改善できること ワクワクする未来への展望を語る人 子どものこと、母親のこと、家族のことetc. 応援してくれる人 支援してくれる人 お待ちしています。 心がけてほしいこと 思いやりを持ってコメントする。 相手の気持ちを考え発言する。 否定しないで聴くこと 攻撃的な言葉を使用しない。 できるだけ、優しい文章で記事を書く。 みなさまが、楽しくnoteを続けられるように配慮して頂けると嬉しく思います。

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    【ルール】 １日にマガジン登録は最大で３回までで、宜しくお願い致します。 【コンセプト】 『楽しく生きる』『みんなで学びながら成長する』『人と人との絆を大切に』という３つの柱をコンセプトにしています。 参加したい方は、参加したいとメッセージで頂ければこちらから招待メッセージ送らせて頂きます♪♪ ※画像は変更しないようにお願い致します。

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    甘野充プロデュースの共同運営マガジン「エンターテイナー・ストリート」です。 　共同運営マガジンは、みんなで作るマガジンです。 　小説、詩、エッセイ、絵、音楽、動画など、想像力と創造力あふれるアートやエンターテイメント作品をnoteで公開している人たちが集まって、作品を披露する場となります。 　参加すると、自分の記事を共同運営マガジンに追加することができるようになります。 　たくさんの人に自分の作品を読んでもらえるチャンスです。 　参加費は無料です。 　参加希望の方はトップ記事へコメントお願いします。 ルールは以下です。 ・投稿は自分の記事だけにしてください。 ・投稿は当日投稿の記事のみにしてください。 　（過去記事は投稿しないでください） ・タイトル、タイトル画像、説明文は変更しないでください。 ※　創作と関係のない記事は削除しますのでご了承のほどお願いします。 甘野充

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心象紹介

行雲流水。 自由に生きたいわたし。 自分の時間の使い方を 自分で選んで 自分で決めて 自分の足で歩いて行く。 自分の時間は自由だけれど、 他人の時間もまた その人の自由。 僕は他人の自由を奪わない。 僕の自由も奪わせない。 僕は僕、あなたはあなた。 別々の人生を歩んでいる。 出遭った人々はすべて、 僕ではない人々。 彼らも、世界もすべて、 僕が感じて、 ことばに置き換えている。 置き換えられて、僕のこころに住み着いている。 それを記憶と呼ぶ。 思いだす時、 僕の

ばっぷくどん

    • ラヂオで「びわ湖の日」だと、琵琶湖周航の歌が流れました。昔、大村湾でボートを漕いだことがありました。ある日の夕刻、夜光虫の海を漕ぐと、オールとボートの跡が残って、とても幻想的でした。もう二度と乗ることはないでしょうけれど。

      ばっぷくどん

      • 昼休みがやってきました。ドライブの帰りが、行きに比べて近いように感じる。🐸の人生も折返したから、一日が短く感じてるのだな～って思って居ます。今日は夏至。師走の冬至までは、これまでの半年より長いように感じます。っていうことは、一年の行路を登っていくのでしょうか。

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        • 夏至.まいん63

          夏至の今日は金曜日。 あなたと あなたの大切な人たちが この一週間、 いくつもの幸せを見つけ 夕食に集う日ですね。 昼間の長さは 短くなって行くけれど、 しばらくは雨の日が続くけど、 暑さは募るばかりだけど、 どうか この夏を無事に 乗り切ってくださいね。 さて今夜は どんな献立でしょうね。 みんな同じ空の下 生きてる 生きている

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        心象紹介

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        • ラヂオで「びわ湖の日」だと、琵琶湖周航の歌が流れました。昔、大村湾でボートを漕いだことがありました。ある日の夕刻、夜光虫の海を漕ぐと、オールとボートの跡が残って、とても幻想的でした。もう二度と乗ることはないでしょうけれど。

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        • 昼休みがやってきました。ドライブの帰りが、行きに比べて近いように感じる。🐸の人生も折返したから、一日が短く感じてるのだな～って思って居ます。今日は夏至。師走の冬至までは、これまでの半年より長いように感じます。っていうことは、一年の行路を登っていくのでしょうか。

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        • 夏至.まいん63

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        記事

          お昼休みです。マイボトルに紅茶を入れてきました。いつになく砂糖を小さじ1杯入れました。今、海水みたいな紅茶を飲んでます!自分のミスを、自分で笑っています。

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          お昼休みです。マイボトルに紅茶を入れてきました。いつになく砂糖を小さじ1杯入れました。今、海水みたいな紅茶を飲んでます!自分のミスを、自分で笑っています。

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          ピント.まいん62

          ぼうっと、 見るとも見ないとも言えず していました。 はっとして、 ポケットから出したスマホ。 その一枚が、これ。 この海できみと 君の大切な人たちは 遊んでいた。 カメラの向こうに 笑顔とピースサインで わたしの視線を受け止めた。 二度と戻らないのが過去。 変わらないのが過去。 変えられないのも過去。 同じ空の下 あなたと

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          ピント.まいん62

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          どこに.まいん61

          日曜登校日 いつもの日曜だって たくさん遊んで 夕方には疲れ果てて 時には眠ってしまう君。 でも 日曜に学校に通って いつもよりもっと 疲れてしまうのは なぜだろう。 月曜日はお休み。 算数なら 差し引きゼロなんだけど 今週は ずっと疲れていました。 子どもたちがそんな調子で あなたも どこかいつもと調子が違ってた。 今日のお休みは あなたも あなたの時間を 楽しんでください。 みんな 生きている

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          どこに.まいん61

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          つばくろ.まいん60

          田に水を引き 代かきが始まりました。 そのそばに アオサギたちが立って ツバメがしきりに 低空飛行を繰り返していました。 こうして梅雨が始まり カエルたちが歌う季節となり 太陽は 雲に隠れて そっと地上を見守り続けます。 今日もあなたと あなたの大切な人たちを 見守っています。 同じ空の下で 生きている みんな

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          つばくろ.まいん60

          ばっぷくどん

          親子三人で泳いでいる。男の子たちの歓声が届く。楽しそうだ、とても。今年も泳ぎに行けるかな。あと、何回泳ぎに行けるだろう。

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          親子三人で泳いでいる。男の子たちの歓声が届く。楽しそうだ、とても。今年も泳ぎに行けるかな。あと、何回泳ぎに行けるだろう。

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          そてつ.マイン59

          一昨日の朝 庭のカサブランカのつぼみを 三本活けてもらいました。 一番小さなつぼみは その日の午後 出先から戻ると　もう 花が開き始めました。 今朝見ると 三本とも満開です。 ☆ 何万年も前から地上に栄えていたソテツ。 そこからたくさんの子孫につながって 現代では人間の手によって その目を　生活を楽しませる このカサブランカの花のように… あなたと あなたの大切な人たちも 目にした草花に 目を細めているだろうか。 そこに 幸せを見つけていることだろう。 今日も

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          かがみ.まいん58

          あなたとわたしと 一緒にいるとき あなたの心には わたしの姿が 映っています。 わたしのこころも あなたの姿を 映しているでしょう。 ふたりの時間には お互いの姿だけが 映っています。 あなたと過ごしている時 わたしのこころは静か。 あなたの心も静か。 お互いに ありのままの姿を 映しているから 普段は見えない 自分のありのままを あなたの中に 見ることが出来るのです。 だから あなたと過ごす時間を とても嬉しく感じます。 何も話さなくても それで良いのです。 あ

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          ふりかえり.まいん57

          わたしは 今日までの七十余年、 自分のために 生きてきました。 自分の 幸せを追いかけて。 自分の幸せの中に、 大切な人たちの 幸せも含まれている、 そう言い聞かせて。 夢を追って、 家族の困窮もよそ目に 転職しては 満足の行く仕事をする。 そのうち、 この仕事も違う と考えて、 また転職。 仕事は四つめ、 転勤も含めて 引っ越し十三回。 子どもたちはそのたびに 友だちと別れ、 妻も 故郷から離れ 友だちとも離れてしまった。 今振り返ると、 申し訳なく思うけれど

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          ひざし.まいん56

          朝から気温は30度を超えています。 室内にいるからと 油断しないで冷房を使うこと。 あなたとあなたの大切な人たちが 今日もたくさんの幸せを 見つけられますように。 幸せはすでに あなたのそばに いくつもあるのだから。 あなたがそれに 目を向けたらよいのですよ。 同じ空の下 あなたと

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          よあけ.まいん55

          今日も朝が来た。 東の空、星が 姿を消し始め 空が、空に 戻り始める。 そろそろ起き出す人々 希望 疲労 惰性。 様々な思いで 立ち上がり そのままで 朝の時間を過ごす。 夜がなくなるように あなたとの記憶も 薄れ やがて消えていく、 いくつかのかけらを 心に残して。 それぞれの 朝が 来た。 遠い空から あなたへ

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          本心．まいん54

          朝は雨 午後には晴れて 夕刻にはこのように さわやかな空に変身しました あなたと あなたの大切な人たちが この一日を どのように過ごしたのだろう そう思わずにはいられない 変化にとんだ 一日でありました。 たとえ雨模様でも いつもその上に こんな青空を秘めている そんな私であることを あなたに伝える空でした。 この空の下 みんな 生きている

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          もじもじ

          子どもが一人 みんなの前で 昨日のことを 発表してる あれあれ次の子 うつむいて なにやらモジモジしています その子に先生 尋ねると 恥ずかしいのだと モジモジモジ モジモジしている時間の方が 発表するより 長くなる 他の子みんな 自分の番を 忘れてしまって 見ています ☆ 自分自身の思いに囚われ、足元ばかり見ていると、周りがまったく 見えなくなってしまう。 こだわっている間はずっと、その事柄にとらわれたままでいるから、何もできないままだ。 とりあえず手を打つ

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