このマガジンは「楽しく、続ける」を趣旨として発信してます。まだnoteに慣れてない人は知り合いづくりと記事の共有を兼ねてぜひご参加してみてはいかがでしょう🌹 ※原則1日投稿記事は2本までとしました。ご了承ください。
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子どもたちが未来に夢と希望が持てるように、ワクワクと子どもたちを繋げる。 日常の話→社会のこと→政治のこと→安心して対話ができる場所 得意なことを少しだけ、無理をしなくてもできること、そんなやさしい輪を広げる。 ワクワクのアイディアを持っている人 新しいこと、AI、メタバース、ロボット等のこと ネットワークを持っている人 子どもに伝えたい知識 日常の中の改善できること ワクワクする未来への展望を語る人 子どものこと、母親のこと、家族のことetc. 応援してくれる人 支援してくれる人 お待ちしています。 心がけてほしいこと 思いやりを持ってコメントする。 相手の気持ちを考え発言する。 否定しないで聴くこと 攻撃的な言葉を使用しない。 できるだけ、優しい文章で記事を書く。 みなさまが、楽しくnoteを続けられるように配慮して頂けると嬉しく思います。
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甘野充プロデュースの創作に特化した共同運営マガジンです。 共同運営マガジンは、みんなで作るマガジンです。 自作の小説、詩、絵、音楽、動画など、想像力と創造力あふれるアートやエンターテイメント作品をnoteで公開している人たちが集まって、作品を披露する場となります。 参加すると、自分の記事を共同運営マガジンに追加することができるようになります。 たくさんの人に自分の作品を読んでもらえるチャンスです。 参加費は無料です。 参加希望の方はトップ記事へコメントお願いします。 ルールは以下です。 ・投稿内容は、自作の小説、詩、音楽、絵、のみになります。 (エッセイは不可。他者の作品の紹介も不可) ・投稿は自分の記事だけにしてください。 ・投稿は当日投稿の記事のみにしてください。 (過去記事は投稿しないでください) ・タイトル、タイトル画像、説明文は変更しないでください。 甘野充
寝付けなくてnote 10月1日は 1周年でした。 去年 アイデンティティが崩壊し 年末、年明けまで 自分の再構築に 苦悩していました。 それでも 食べるし 眠るし トイレに…
きのう見たニュース あなたの仕事が 写っていました。 それが あなたの仕事だと、 苦労して仕上げた仕事だと 知っているわたし。 とても 誇らしく思いました。 あなたの…
酒飲まぬ君に 心の席から 外れてもらおうと たくさん飲みました。 でも、 冷めるとこうして あなたを思っています。 本を読まないきみ 文を書かないきみ 酒を飲まないき…
むこうで 警報機が鳴り始め ゆっくり遮断器が降りて 道が途絶えました。 それはすでに 決まっていたこと だったのかも知れない。 気づいていれば その道を 選ばなかった…
ずいぶんと雲が 高くなりました。 モクモクの雲が 姿を消して トントン カタカタ きれいにならぶ雲。 秋の雲ですね。 今朝 ゴミ出しをした あなたはきっとこの空を 見上…
あなたと あなたの大切な人たちに 新しい朝が明けていきます。 今日はどんな一日でしょう。 まい日が 同じことの繰り返し。 いえいえ そんな事はありません。 あなたが…
暑さの夏も ようやく 終わりが見えてきました。 こんな陽気だからこそ 風邪を引かないよう 注意してくださいね。 そんな声を掛け合うのは 好意からだと思います。 あな…
あなたと あなたの大切な人たちに 新しい朝が来た。 この一日に どんな幸せに出会って 夕餉の席に着くのか 誰にもわからない。 この一日に どんな人と出会うのか まだ誰…
あの時 きみの中に ぼくの姿を見た。 今、 遠く離れた二人。 きみの中のぼくは、 まだそこに居るのだろうか。 小さくなっても そこにまだ、 居たらいいな。 そこに居る…
三つ歳下の義兄が 亡くなった。 友人知人、親族 誰が亡くなっても その報を耳にすると しばらくは ぼうっとしてしまう。 有名人の死には 感想が浮かぶのに 身近に感じる…
昨夜は十五夜。 明かりを消して テレビも消して。 あなたと あなたの大切な人たちと 窓辺によって 空を見上げたことでしょう。 普段は聞こえない ご近所からの音が 聞こ…
移民排斥ということば。 不法入国取締ということば。 なぜ 他の国から やって来るのでしょう。 自分の故国には 無いものが そこで手に入るから。 観光の延長で 引退後を…
ばっぷくどん
2024年10月2日 03:19
雨が降り始めました。この雨は、愛し合う者も、そうではない者も等しく濡らします。涙を流す者も濡らして、涙を流してくれます。雨に濡れたのか、涙なのか、本人以外、誰にも分からないように。
2024年10月2日 01:11
そうか! ありのままを書き続けたから 自分を取り戻せたんだ! そんな簡単なことに 今 気づきましたよ〜教えてくれて ありがとうございます
2024年10月2日 01:01
寝付けなくてnote10月1日は1周年でした。去年アイデンティティが崩壊し年末、年明けまで自分の再構築に苦悩していました。それでも食べるし眠るしトイレにも行く。誰とも会わずと言っても家族とは顔を合わせ話もする。こころは空虚。家族と話しながらそんな自分をぼうっと眺めていた。ただnoteに向かう時正気に戻れた。そして綴ったつぶやきに色
2024年10月1日 08:44
きのう見たニュースあなたの仕事が写っていました。それがあなたの仕事だと、苦労して仕上げた仕事だと知っているわたし。とても誇らしく思いました。あなたの仕事は決して派手ではないから注目されることもない。でも、あなたの仕事がなければ表の仕事が回らないのですね。あなたとあなたの大切な人たちの今日の仕事が始まります。無理せず頑張ってください。同じ空の
2024年9月30日 01:25
酒飲まぬ君に心の席から外れてもらおうとたくさん飲みました。でも、冷めるとこうしてあなたを思っています。本を読まないきみ文を書かないきみ酒を飲まないきみことごとく僕と違う事ばかりたくさんの違いを並べ僕の心の席から立ち去ってもらいます。それなのに思いは募るばかり。マツムシの声が夜に広がっています。空には星がまたたき隣には君の白い影が座っています。
2024年9月28日 22:30
杉原千畝氏の功績を、ガザ虐殺に繋げて非難する人がいる事を、今、知りました。社会的な問題を起こすと、その人の過去の功績すべてを否定し始める考え方と同じもののようです。相対評価と絶対評価の、どちらで生きているかという、価値観の問題のように思います。
2024年9月28日 08:47
むこうで警報機が鳴り始めゆっくり遮断器が降りて道が途絶えました。それはすでに決まっていたことだったのかも知れない。気づいていればその道を選ばなかっただろうか。いや、そんなことはない。二人で選んだこの道。あなたのことはあなたがわたしのことはわたしが二人のことは二人で決めてそれぞれにこの道を選んだのだから。遮断器が降りても道はそこにある。あなたはその
2024年9月27日 08:37
ずいぶんと雲が高くなりました。モクモクの雲が姿を消してトントン カタカタきれいにならぶ雲。秋の雲ですね。今朝ゴミ出しをしたあなたはきっとこの空を見上げたことでしょう。あなたの街の空はどんな雲が出てますか?青空の色日差しと影の深さ感じてますか?あなたの大切な人たちと見上げてくださいね。金曜の夕方の空を。遠い空からあなたへ
2024年9月26日 06:00
あなたとあなたの大切な人たちに新しい朝が明けていきます。今日はどんな一日でしょう。まい日が同じことの繰り返し。いえいえそんな事はありません。あなたが視線を移して窓の外を眺めるだけで刻々と日差しが雲の姿が窓を開ければ風がみんな楽しげにあなたに何かを語りかけていますよ。遠い空からあなたへ
2024年9月25日 08:42
暑さの夏もようやく終わりが見えてきました。こんな陽気だからこそ風邪を引かないよう注意してくださいね。そんな声を掛け合うのは好意からだと思います。あなたとあなたの大切な人たちも日々の中で周りの人たちから好意の言葉を受けているでしょう。あなたもわたしもそのように小さなでもたくさんの好意に支えられているのですね。わたしはあなたに特別な行為を求めているの
2024年9月24日 05:44
あなたとあなたの大切な人たちに新しい朝が来た。この一日にどんな幸せに出会って夕餉の席に着くのか誰にもわからない。この一日にどんな人と出会うのかまだ誰も知らない。それでもあなたはこの一日に両目と両手で立ち向かっていく。きょうも。みんな同じ空の下生きてる生きている
2024年9月23日 18:31
あの時きみの中にぼくの姿を見た。今、遠く離れた二人。きみの中のぼくは、まだそこに居るのだろうか。小さくなってもそこにまだ、居たらいいな。そこに居るとゆうことはきみはぼくを忘れてはいないそうだよね。
2024年9月19日 14:24
三つ歳下の義兄が亡くなった。友人知人、親族誰が亡くなってもその報を耳にするとしばらくはぼうっとしてしまう。有名人の死には感想が浮かぶのに身近に感じる人には何も浮かばない。誰もがそうなのだろうか。人の心の裡は知りようがない。
2024年9月18日 08:49
いざ 宵を待ってます
2024年9月18日 08:12
昨夜は十五夜。明かりを消してテレビも消して。あなたとあなたの大切な人たちと窓辺によって空を見上げたことでしょう。普段は聞こえないご近所からの音が聞こえたかも知れません。そうやって家族が同じものを見て心を通わせる時間素敵ですね。でもわたしが好きなのはまんまるお月さまより十三夜十六夜の月。わたしが完璧ではないからでしょう。隣に立つあなたの髪も
2024年9月17日 18:51
移民排斥ということば。不法入国取締ということば。なぜ他の国からやって来るのでしょう。自分の故国には無いものがそこで手に入るから。観光の延長で引退後を過ごす。それは良い暮らしができるすでに必要なものを手に入れた人の話。移民難民の人々は毎日の笑顔が欲しくて国境を越えてやって来るのでしょう。受け入れたくなくて排斥運動をする人壁を築く人自分の取り分が減る