覚醒は言葉を越えているが、、、 この世は障碍だらけだから、ワンダーランドだと、この本でも語ってきたけど、 どんな解釈も越えて進行していく真実にとって、 言葉は障碍であるからこそ、その言葉を紡いで言語芸術を紡ぐことができるのだと新たに整理できたとき、 また一皮剥けた。
今日の記事書きながら、「障害と障碍と障がい、どれで書けば良いねん!」って無限に思ってた。
車椅子は苦じゃないとは言いつつ、「バリアフリーです。全然問題ないですよ〜。エレベーターまで、数段階段があるだけです😉」というとっても親切な声がけに…… あ、私の車椅子だとそれ無理だ……と気がつく😅 気持ちはバリアフリーなんだよなぁ。 本当、些細なことが大きな障壁😭