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生活保護と医療と障碍と・・・(長いよw

はい、おはこんばんにちは。

マーヤです。本日2枠目のお話となっております。
今ね、店にいるんだけれども、ちょっといろいろ思うことがあって、放送を。
録ってるわけなんですよ。

何思ったかって、まあテーマっていう言い方だとすれば、障害と生活保護っていう感じかな。
まあこれね、Noteの方にも文章にあげて、いろんな方々に見てほしい部分ではあるのよ。
実際、役所にも電話をかけていろいろ話はしたし、 他にも県庁とか、市の方とか、区だけじゃなくてね。
いろんなところにお話をさせていただいて、 その結果、にっちもさっちもいかない状態で次の手を考えている、というようなことなんですね。

もうぶっちゃけ言ってしまっているので、いいかと思っている部分はあるんだけれども、 うちの母と弟が、今生活保護を受けさせていただいていて。
本当に、助けていただいていること自体には感謝をするところなんです。

本当だったら娘である私が、高齢の母と弟・・・障碍のある弟を守ってやるべき・・・と私は思う人なのでね。

これは親子関係の話にも関わるとは思うの。

自分の親があまりにもひどすぎて、いやもう無理ってなったのであれば、それはそれで無理でいいと思うのよ。
それでも「産んでもらったんじゃないと」かさ、「育ててもらったじゃない」とかね?
そんなことを言ったってさっていうのがすごくたくさんある現代社会なので、 親に感謝をすることも必要なパターンもあれば、生き延びたのはもう自分の頑張りでしかなかったみたいな、そういうものもあると思うの。

子供自体があまりにもバカなことばっかりやってるんだったら、その子供のためにも一遍・・足蹴にしてね、家から音出すっていうのもあると思うのよ。
ひどい言い方かもしれないけど。 (笑)

うちの弟の場合も本当にバカなことばっかりやってたわけなんですよ。
それでも私と母が弟を守ろうとしているのは、愛情っていう言葉だとちょっと語弊あるかもしれないね。
母も私も、責任っていうのを変な形で受け取っちゃってるところがあるから、ある部分、責任感っていうので生きてるのかもしれない。

もう・・・どうでもいいわ、知らんわってなってしまうには、弟自体が障碍があるということを妙に意識してしまっていて、それを考え込むという形で手放せないっていうのもあると思うの。
これはもう時代の問題だから仕方がないっちゃ仕方がないんだけど、今の障碍のある方たち、身体障碍であれ、精神的な問題であれ。

約50数年前、簡単に言うと55年から6年前に比べれば相当良くなったっていうのはあるのよ。
弟が生まれたっていう時にも、もともと生まれてすぐに障害があった・・・お腹の中にいる時からそれがそうだったんだねって言うのではなく、今だったら、たぶんね、ちょっと小柄だけど健常者として生きてたんじゃない?って思えるような状況だったわけ。

部分的には、「あ・・・医療手配ミス」っていうのも気がかりなところではあるし、でも今から約55年前として、弟今57なのでね、正しくは57年前なんだけれども。
考えると医療っていうのだってずいぶん違うわけで。
それをお医者さんのせいっていうふうに言い切ってしまうの、もいかがなものかっていう部分も自分の中にはあるわけよ。

生まれてすぐそこの病院では未熟児を保護する、いわゆる保護ケースって言っていいのかな?それもなかったし、急遽で他の大きい病院に運ばれたんだけど、タクシーで行ったからねっていう、当時のちっこい私としては何事か?くらいにしか思ってなかったんだけど、 まあいろいろあったわけよ。
小学校に入る、無事小学校に通うことができても、今みたいに、それぞれの場所の小学校で特別学級っていうのがあったわけではないから、聾唖学校っていう。
その専門の学校に行くことになるわけですよ。

専門の学校に行くとなれば、専門の先生たちがいるのかといえば、「え、これ、 戦時中?」って思うような先生たちの在り方。
言葉で通じないっていう時はあると思うの。
うちの弟の場合も聴覚と言語とね、身体とっていうトリプル問題だったから。
小さい子っていうのはさ、大体先生に怒られても、ケロッとしててさ、気にもしない子もいるじゃないですか。

考えてみるとっていうのもあるけど、でもいくらなんでもさ、物差しで叩くってないよね。
・・・っていう、まぁそんな学校だったのよ。
この学校・・・今でもあるんだけどね。 当時に比べればきっと体制は変わってるだろうから、 あえてこう・・弾糾したり言及したりはしないけれど、 そういうような時代だったという話よ。

その中で何とかかんとか育ってきて、でも聴覚障碍っていうのがあるから、外界からの情報が入ってこない。
言語障碍があるから、自分の言葉で思いをストレートに伝えられないっていうのは、結構大変だったと思うの。

そんな中今、長々とその50数年間、 生まれた時は本当に一生寝たきりって言われてたのが、 まぁよく歩くわ、よく物食うわ、いや人一倍よく食べた子なんだけどもね。
っていう、まぁ一応は頑張って生きてきたわけですよ。

今それでも無理やり、あんまり動かないところであろうものを動かしてきたから、 頸椎狭窄症ね。
これも前に話したんだけども・・・になってしまっていて、 問題のある箇所が何か3、4箇所あると。
それをどうにか守ろうとして、体が強張って支えようとする。
その強張りがあるから、他の部分まで問題が起きている。
もともと障碍、アテトーゼ型脳性麻痺っていうのがあって、 四肢麻痺、腕と足のね麻痺があって、それでも頑張って動いてきて。

唯一、一応・・・彼の体の中ではまともに動くのが左手だけ。
これも今、その頸椎狭窄症のせいで、ちょっと問題を起こしつつあるわけよ。
じゃあ、頸椎のね?手術をしたらどうかって言われても・・・付随反射。
これがね、厄介なんですよ。
まあ、大体、頸椎狭窄症で手術をした後の少しの間は・・・ えっと、安静にしてなきゃいけないんだけど、パーンって動くわけ。
昔、これはね宇宙人病とかっていう・・ 要は、自分の意思とは関係なく動いてしまう。
っていうことから、そんな風に呼ばれてたらしいんだけれども。

これがあるから、万が一のことがあると、完璧、頸椎やられちゃって、一生寝たきり。
なので、大学の先生も、もう本当にギリギリになった時に考えよう。
ということで、今、半年に1回、大学病院に行ってるんだけど、それが頸椎の先生なのね。

弟の場合、腰痛と膝もやばくて、あと当然それだけのことがあるから、肩もやばいし。
ということで、普通の・・・なんだろう、普通のって言うとおかしいね。
整形外科さんで、下半身を見てもらってるのね。
これがあるので、一応、 役所の生活保護科の方では、同じかに同時進行で行くっていうことはできないんですよ。

これ生活保護法科なんかの中の決まりごとなんだけれども、 ただ見てもらっている部署が違うということと、状況がこうであるっていうのをちゃんと相手に話して、 一応、平行線たどれるようには許可が下りたのね。

で、今度は、 ヘルニアも見つかったわけよ。
薬を増やしてもらったら、今度はその薬の副作用で、ただひたすらに眠くなっちゃう。
体の痛みとか震えとかっていうので、心身に参っちゃってるっていう状態から、メンタルクリニックも行って、 メンタルクリニックでも、長期間本来は飲んじゃいけない薬を飲まされてたらしくて。
今新しく行っている先生のところの院長先生がね、この薬は長く飲むもんじゃないっていうことで、 ただ、じゃあこれダメだからって言って一気に切ってしまったんでは、もう本当に体と心に来てしまうので、 いろんな形をとって減薬していこうっていう形になってるんだけども。

整形外科の方で出た薬が眠気を催す薬で、「え?減薬した意味どこ?」って今なってるわけよ。

生活保護っていうのは本当に辛いことだから、今の状況っていうのはしっかりメモして役所に訴えていいと思うの。
助けてくれる人がいればそこともね折り合いっていうのもあったらいいと思うんだけど、 私も私で今の全息とあの長期間のステロイドを使っていた・・・
あの昔のアトピーのステロイドって今よりも全然強くてね 。

抜いちゃうと一気に出るのよ。
で、そういうのやってたもんで血管が脆いんだ 。
ちょっとぶつかっただけで青タンとか赤タンになるのね 。
でそういうのがあるから、ちゃんと睡眠とらなきゃいけないし 休みなさいっていう風に先生に言われてるんだけど・・・もともと私あの海遊魚なので(笑) 休むと⭕️んじゃうっていうね(笑)

そんな人だからなかなか休みがうまく取れない 。
あと、まあ今はね、弟と母のことで向こうに吹っ飛んでったりっていうのがあるので、 まあまあ自分のことは、置いといていいかなと思うんだけども 。
助けてやれないっていう状況もあるわけ。

それも相手方に話をする ・・・で、その中で じゃあこれからどうやっていったらいいのか。
痛みをなんとか軽減することが頸椎狭窄症を進行させにくくする 一つの手であるって大学病院の先生に言ってもらってるので 。
保護科の担当さんに言ったら「いやいやいの先生がそう言って意見書を くれるんだったら軽椎のマッサージはできると思いますよ 」狭窄症のマッサージ ???
いやいやいやとか言ってあのちょっと笑かしていただいたんですけれども 。

こういうのに関してももし自分の 住んでいる、区とかそういうところの役所の担当 。
あの役所の担当さん変えてくれって言うのはまあ言うのは簡単なんだけど 、親過ぎないために、だいたいまあ3年・・・3年しないな2年ぐらいずつかな、で変わるんですよ、担当さん。
そうするとブロック(地域)ごとの移動になるのね 。
なので、いやこの人と相性悪いから変えてって言われてもブロックごと変えなきゃいけない みたいなのがあるからなかなか言うことを聞いてもらえない。
と、した時にですよ ・・・おそらく放送を聞いてくれている人の中とか note読んでくれている人の中では、そうそれって思う人もいるかもしれないので。
まず、 えっと 地元のね役所の方が聞いてくれねぇわって言うんであれば、うちの場合・・・ えっと生活保護の担当さんが話聞いてくれないんで、弟の障碍科の担当さんと高齢者の担当 さんにも話しました 。

話した結果翌日の朝1で速攻電話がかかってきて「弟さんの具合いかがですか」 て聞かれるというね・・・
いや具合どうこう聞かれたって悪化しているに決まってんじゃん とかって思ったりとかねするんだけれども 、その他に まあ今やってるのが県庁 、まあ東京だったら区庁のあるところの 役所の・・・
すると担当さん、担当さんというかまあ部署に 文句言うんじゃなくて こういうような症例が今出てるんだけれども、実際そういうことでダメ出し食らったりする ことがあるのか ?
実際、県としてはとか、区としてはどういうようなことで 、それを決めているのかここに分けられているのか。
とか県でまとめて決めているのか。

とかっていうのは聞いてもいいと思うの 。

もう一つは市とか区とかもっと細かいところね 。
あ、そうか東京だったら・・東京都か 。
えっとそういう区とか市とかそういうところの役所にも聞いてみる 。

あと・・・う〜ん、うちの旦那さんなんかは結構 、まあへそ曲がりなねところがあるからさ NPOって聞くとすごい嫌がるところあるんだけど、でも もし NPO 団体さんで、話だけでも聞いてくれれば 。
解決策をもらおうと思っていくっていうのはね良くないと思うの 。

でね、占いもそうなんだけれども 、あの 答えは持ってるのよ、皆。
だって解決してほしいどうにかしてほしい ・・・例えば今の私であれば弟が痛みとか痺れとかで、うんと苦しんでいる ・・治るっていうことは本当にさ無理だと思ってるのね。

例えば元気に育ってきた子が途中、交通事故かなんかにあって骨折をしました・・・ というのであればリハビリをして治っていくことはできると思うけど 、生まれた時から、ほぼほぼ障碍があるとするんであれば、 なかなか治るって難しいのよ 。
度合いにもよるしさ・・・なので その 治してほしいわけじゃないわけよ 。
痺れはさもう痺れてやだわーって思うかもしれないけど、 痛みがなければ いささかどうにかなるじゃない ?

気持ち的にもだってこの弟がね、そういうので苦しんででも痛いって言う耐えるっていうのは本当に 自分の中から毒気を出すみたいなところがあるので楽になる。

よくさ、私時々、カマタクさんっていう方の動画をね、拝見させていただくんだけど、。

今日も今日とてで、愚痴言っちゃダメよとか、弱音吐かないのとかっていうようなことを、 は?っていう感じでね、流しててくれたんだけど。
本当に、愚痴は言っていいと思う。
聞いてくれる人がいるんであれば、 最初にちゃんと愚痴言いたいから聞いてって言えばさ、聞いてくれる人はいると思うの。

で、悪口だって、もうなんだろう、紙袋とかにさ、 上司のバカとか言ってもいいかもしれないと思うのよ。
そういう風に愚痴とか、訴えるっていうことを言うことで楽にはなるんだけど、 弟の場合、痛い痛いっていうことを母に言ってしまう。


これだって、交友関係が狭いから仕方がないわな。
でも、母としては、そういう身体に産んでしまった。
別に産んだわけじゃないのよ、さっきも言ったようにさ、 トラブルがあったわけだから。
でも、そういう風にしてしまったって、 頑張って一人前の人間に育ててやろうって思って頑張ってたけど、 痛い痛いって言われても、医者じゃないし、何ともしようがない。

せめて、お布団をお日様に当てたりとか、 弟の車椅子は・・・81歳でさ、全体像約80キロぐらいある車椅子を押しちゃうからね。
で、ぎっくり腰になるっていう。 もう、えーっていう、そんな状態なわけ。

で、そういうのもあるから、NPOさんに話を聞いてもらった時に、 解決策が100%出なくても、自分で気がつくヒントが出る可能性もあるわけよ。
友達や何かに話をするんでも、ヒントが出るわけよ。
まだ若いのであれば、私も今59なんだけど、まだまだ若いと思ってんの(笑)だいぶポンコツなところはあるんだけどね。

そういうのを使って、いろんな人たちに話をしていく。
私がこのstand fmというのを始めたのも、不思議の世界っていうのは、 現実世界を忘れるようなことではないわけ。

現実世界に生きているって言うからこそ、なんとか抜け出していく、嫌なこととか、辛いこととか。
そのために、霊的な側面だったらこうだよっていうのもお話したい。
あとは、こういうふうに私が直面している、今で言うんであれば役所との関わりだよね。
これに関しても、もしかしたら誰かが聞いてくれたことによって、 あ、それ、っていうね気がつきで、 その人が自分の動きを変えられるきっかけになってくれればなっていう思いで始めたわけよ。

だから多分、なんかオカルトラジオって言ってる割に、 普通の話してるとかね、思われてる部分もあると思うの。

今、ガソリンも相当高度化してるじゃない。
私が心配なのは、ガソリンが上がっていく。
これから先、今夏だからまだいいけど、 冬になった時に灯油が必要であるとか、そういった時、すごく怖いと思うの。

台風が来てね、本当に怪我とかされてなければいいなとか、 友達のところも、すげー床大変とかってなってる家もあったしで、 でもお米を取るべきところでは、水ないんだけどってなっている。
自然の理だけは魔法使いだってどうしようもないのよ。
どんだけ魔法が上手い、 例えばソロモン王が今の時代に出てきて何かしてくれるって言っても、 でもソロモンも実在していたとすれば人間だし・・・っていうぐらいね、結構めんどくさいというか小難しいわけ。

そういうことを考えた時に、じゃあ国は何やってるの? で、よく旦那がね、YouTubeとかそんなところで吠えてるんだったらさ、 直接言いに行ったらいいじゃんみたいに言うんだけど、聞いてくれるわけないじゃん。?
入口の方にストップって言われるとかさ、 お手紙とかメール出したって本当に読んでるかとかわかんないじゃん。

おそらくこのネット社会っていうのではそういうのを取り上げて、 騒いでくれる、まあ悪い騒ぎ方をしている人もいるからね、 一概にそれが絶対いいっていうことではないんだけれども、 騒ぐことによって気が付く人がいるっていうことなのよ。

騒ぐことによって議員さんたちの誰かが気が付くかもしれないわけ。
おそらく現在この国のトップになっていらっしゃるお方は、 聞く耳があると言いながら何も聞いてないんだろうし。
そういうので騒ぐ、声を上げるっていうのは、 別段、役所に行って騒ぐっていうことだけではないわけよ。

いろんな人に発信して知ってもらう、 これがものすごく大事なことなんじゃないかなというところでね、 まあびっくりするっていうお話でございました。
役所の中で生活保護を受けている方で、役所は一体いくら保護してくれるのか、 その内訳はどうで、今現在自分がどういう状況でお金を払うか、あるいは稼げないでいるから、どういう振り分けで出費が出るとかさ、あるのかっていうのは教えてもらえるものなので 。
言い方悪いけど、さっき県庁の 生活保護担当の方が言ってた。
それは言えば 聞けますって。

いやーそういう内訳言えないんですよーとかって言ったらそれおかしいからねっていう話です。
そこから逆に、私だったら母と弟の生活っていうのをよく見て、自分の生活もよく見て、援護できるんであれば援護する、できないんであればどこで無駄が生じているのかとか いろんなことを考えていくきっかけになるわけよ。

なので今ね、私は母と弟が なけなしの自分たちのお金の中から 出してくれた そういうものにプラスさせてもらって ipad を使って頑張ってる 。
皆なんか頑張るっていう言葉あんまり好きではないと思うんだけれども、できることをできるように、できないことは助けてって言えばいい 。
もしかしたら助けてもらえないこともあると思う。

内容によってはできないっていう人もいるもんだからね 。
愚痴だって言っていいと思うし、 あと 泣き言だって言っていいのよ。
人間っていうよりは日本人って、礼儀を重んじて一歩下がったその姿が美しいなんて昔言われてたけど 、そんなこと言ってたら我慢に我慢に我慢のっけて、石の上にも三年どころの騒ぎじゃない。

使い方間違ってるんだけどさ。(笑)
そういう話になっちゃうので もし「あのこういうことがあるの」って言うんであればできるだけ知っていることはお話しするから 、ぜひねレターを吹っ飛ばしていただきたいと思います。

あと一人暮らしをしている時ってすごく寂しくなるの 、そうなるとね 、まあ例えば実家に戻ったって言った時に、親とあまりね、関係が良くないって言っても ・・・誰もいないよりはって思うことはあるんだけれども 。
仕事先もさうまくいかなかったりすると、面倒が増えたりするじゃない 。
だけどね 、自分を自由にするっていう時って割と一人の時が多いのよ 。
私も自宅でね今旦那さんと二人暮らし。

子供たちはそれぞれ結婚してそれぞれね 、あの羽ばたいてるのか、歩いてるのかは知らんけれども (笑)
旦那さんと二人暮らしなんだけど 旦那と私はすごく性格が違うのね 。

今高田馬場にお店持って 一人の時間っていうのがあるわけですよ 。
右から品物取って左に流してみたいな感じで一人でお笑いやってるみたいなところもあるんだけどさ (笑)

でも一人になった時だからこそ どうしたらいいか 、何をするべきかっていうのが 学べるというか調べられるのよ 。
自分の言っている意見を 、自分自身がまず噛み砕くことっていうのが先を見つける一歩なんじゃないかなと 、そんなことを思いながらですね。

なんと今回も27分以上喋っております !
なんかこういう喋り方をしている時はあまり喉痛くなんないんだね 。
きっとね真面目な話しようとすると、すごい緊張するんだと思うの 。
でね、いろんな SNS があっていろんな内容が飛び込んできて 、あといい話もあれば悪い話もある 。
なんかすごく嫌な話ばかりする人だったら、普通にフォロー外せばいいし 、期待に外れてるなぁと思ったらそれだって外れればいいし 、でもたまにいいこと言うんだよなって言うんだったらそのままでもいいし 、すべての人生のポイントのメインになる決定権は自分 。

誰かがどうのこうのとかじゃなくて自分です 。
ただ自分をないがしろにする人のそばにはいない方がいいよ って思う。

そんないきなりの 午後の放送をしてみました。
もうどんどんとね自分自身らしい放送をしていこうとようやく思えるようになったので 、これからの妙なファッションネタとか 、本当に危ないオカルトネタももう言っていいかなーって今思っているところ 。

なのでね、まだまだちょっと台風一過ってねすごくいい天気なんだけど 、暑いの暑いから水分しっかりとって休息もとって自分らしい人生を 送っていただければと思います 。
できましたらいいねとか押してってくれると嬉しいな (笑)

というところで放送終わってみたいと思います本当に30分とか喋っちゃったよ 。
なんかこういうのもさ、ライブとかやりたいなぁと最近思っておる次第でございます

それではまた

ここまで・・・

今、とても大忙しでnoteにupまで日がかかってしまいました。
その間に土日。
役所はお休み。

平日に引き続きがんばります。

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