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変化と協力~仕事とプライベートと実家のことと- 実家の光回線と伝統の継承、そして自分の職場

■11/27(月)
ようやく消化器科の予約変更できた!
元々の予約は12/15。全社挙げての大掃除の日!
変更後は1/12!

■11/28(火)
元来まぐさんに打刻ごまかしをさせないために始めた出勤時スクリーンショット。
もう彼が退職して2ヶ月になろうとしているのに、後輩ちゃんがまだ毎日シコシコ画像加工してくれてる(加工したら意味ない)(ていうかやれって言ったことないはず)(だってやり方教えてないから彼女は画像加工してる)。
それにフル出社に戻ったから「本日の勤務状況」を情報収集して記録する必要もない。
やるなと言ってもやっちゃう後輩ちゃんなので、強制的にできなくする事後処理を考えおいさんに相談。
そこまで強硬に(オーナーを社長に譲渡し、私と後輩ちゃんをアクセス不可に)しなくてもいい、やるなと言うだけ、なのにやってたら改めてやるなと言うだけ、との指示をもらった。

■11/29(水)
パソコン本体を入れ替えたら、Slackのデスクトップ通知が一番右のモニターの右下に出るようになった。
気付かないよ……
設定を調整して一番右のモニターの左下に出るようにしてちょっとばかしマシになったんだけどやっぱ主張が足りない。
意図したとおりの通知をしてくれる自宅PCってどんな設定だろう……

■11/30(木)
◆伝統工芸の職人と男女共同参画
ふと思いついたこと。
うちの父には跡を継いでくれる弟子が居なくて、後5年ほどで店をたたもうかと考えている。
しかし過去には有望なお弟子さんもいた。
女性だったのだけど結婚しても続けますと言っていた。
実際結婚しても頑張っていて筋が良く、期待の星だったのだけど、障碍児を授かってしまい、続けられなくなってしまった。
しかし今思う。
「子供に障害があるので」と仕事を男性がセーブするイメージが無い。
なぜ彼女だけが仕事を辞めないといけなくなったのだろう。
産前産後はどうしても女性にしかできない事があるだろうけど、その後は障害児を養いながら女性だって働けていいだろうし、男性だって療育生活の時間を大事にしていいはずだ。
そのために、うちがしてあげられることは無かったのだろうか。
そんなことを、何故か今月の給与明細を印刷しながら考えていた。
◆この一ヶ月
この一ヶ月は変革だった。
というか我が社はもう数ヶ月変革真っただ中なのだけど。
私の範囲の変革のきっかけは、先月の産業医面談で社長が自己主張しまくる事件からだった。
私はまず怒った。
次に後輩ちゃんにこのまま続けるのは難しいことを話し、一番理解して欲しいこと「指示命令系統」「報連相」「責任範囲」について説明した。
そしてマニュアルを一緒に作る提案をした。
おいさんはカウンセリング的に話を聞いてくれるので、どういう風にしんどいか伝えた。
その結果、二人で分担して担っていた事業部の手伝いを後輩ちゃん一人に任せることになり、これまで私が書いたマニュアルにはアクセス不可にした。
また会社の変革に合わせてもう一つの事業部から手伝いも後輩ちゃんがやるようになった。
結果、後輩ちゃんは午前中いっぱい手伝いに手が取られ、その間に私が総務業務を間違いなく処理する、が出来るようになった。
得意でないことをやって評価を下げ続けられるより、得意なことをやって評価され自信も付く方が絶対いいはずだ。
後輩ちゃんが総務のフロント担当、私が知識や経験を活かす担当、おそらくベストな分担になっていると思う。
と思っているうちに、彼女に新品のMacbookが貸与された。
いよいよ彼女は事業部入りすることになるのだな。
また総務のこまごました作業をやっていかないとね。

■12/1(金)
最近、社長がバリバリ現場仕事してるので、社長待ち案件が溜まる。
リストアップして共有したらまとめて対応してくれた。
忙しさが限度を超えてゴホゴホ咳をしているので換気をさせて欲しいのだけど「それは寒いから嫌」って言われるのよねぇ🤷

■12/2(土)
睡眠外来の予約が15時半だと思って余裕かましていたら、実は13時で焦ったw

■12/3(日)
完全に、実家でならロゼレムだけで寝れるようになった。
翌朝もちゃんと起きられる。
会社のメルアドにe-taxのお知らせが届いていたのを見るのが怖かったのだけど、恐る恐るログインしてみようとしたらメンテナンス中だった。
妹に背中を押されてRADIOFISHのチケットを買った。
再来週、旦那さんも実家に来れるようにするためにホテル探しをして確保。

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