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誰もが言葉に囲まれて生きているとしたら、どんな言葉に囲まれていきたいか。
市川沙央⇄荒井裕樹 往復書簡「世界にとっての異物になってやりたい」
韓国語版によせて|まとまらない言葉を生きる|荒井裕樹
言葉を使って生きているすべての人に読んで欲しい本「まとまらない言葉を生きる」
【改訂版】【読書メモ】「まとまらない言葉を生きる」荒井裕樹(著)
責任には「層」がある【読んだ本】『まとまらない言葉を生きる』荒井裕樹
『このからだが平和をつくる』安積遊歩さん×荒井裕樹さんトークイベント録画公開!