草冠結太

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ダイバーシティ・コンテンツ・リサーチャー。Diversity(多様性)、 Equity(公平性)、Inclusion(包括性)に関連したコンテンツを投稿します。あとヒップホップも。 Twitter:@kusaka_musuta Instagram:musuta_kusaka

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  • 【毎日追加】全国のダイバーシティ&インクルージョンな予定

    今後予定されているダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンな映画、イベント、書籍などを、カレンダー的にまとめています。基本的に毎日追加です。言うまでもありませんが、私が日々知ったものだけで、他にもたくさんあります。

  • de&iマガジン〜ダイバーシティ関連記事〜

    ダイバーシティ・コンテンツ・リサーチャー草冠結太のマガジンです。ダイバーシティ&インクルージョンを感じられるイベントやコンテンツに関する記事をまとめます。あとヒップホップも。

  • 今月のダイバーシティ&インクルージョンだったアレコレ

    映画や書籍、イベント、ニュース、ラジオなど。観たり聞いたり読んだり行ったりした、ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンなあれこれを、毎月まとめています。

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娘が教えてくれたスポーツの本質。チャレスポ!TOKYO体験記〜死ぬほどカワイイグッズも衝動買い〜

秋はスポーツイベントの季節。 パラスポーツも例外ではありません。 10月8日(土)、東京・有明で開催されていた「チャレスポ!TOKYO」というイベントに行ってきまして。 まーこれが、想像の上をいく面白さだったわけです。 一緒に行った5歳の娘も、熱中しまくり。あっちこっちのブースを飛び回っていました。 もちろんいずれも大人の好奇心に堪えるものばかり。 かくいう私も「これオモロい!」体験を満喫した一人です。 17:00の終了時間まであっという間でした。 このイベント、いろい

    • 【毎日追加】2022年12月ダイバーシティ&インクルージョンなアレコレの予定

      12月1日から14日まで「難民映画祭2022」開催 リアルとオンライのハイブリッドで。面白そうな映画ばかりだし。しかも日本初公開の映画もやるし。今観ないでいつ観るんだよ!って気持ちになる。受付はじまってるってよ!長い期間やってくれてるの助かるな。 12月2日から4日まで。スクランブル・ダンスプロジェクト公演『メタモルフォーゼ ―生命がその姿を変えるとき―』開催 障害がある人もない人も共に踊る、ダンス公演。神奈川県小田原で。動画見たけど、面白そうだった。チケットは前売り3

      • 【毎日追加】2022年11月ダイバーシティ&インクルージョンなアレコレの予定

        11月から「目の見えない白鳥さん、アートを見にいく」配信予定 シアターフォーオールで。全盲の白鳥建二さんがあちこちの美術館を訪れるドキュメンタリー。絶対見る。やばすぎる理由3つ。 1.タイトル強すぎ。 2.書籍は読んで気になってた。 3.白鳥さんは写真も撮る。 11月3日「福井LGBTQ映画祭2022」開催 午前が「彼らが本気で編むときは、」午後が「僕が性別「ゼロ」に戻るとき」上映。かずえちゃんの司会で当事者によるトークイベントも、午前と午後の両方行われるってさ。 1

        • 【毎日追加】2022年10月ダイバーシティ&インクルージョンなアレコレの予定

          10/1と10/2、東京・墨田区でパラスポーツ体験プログラム「第47回 すみだまつり ・第52回 こどもまつり 」開催 VR等を活用したアルペンスキー体験。義足で陸上競技体験。これ、子ども連れていきたいイベント。 10/1から15まで、映画「もうろうをいきる」 シネマ・チュプキ・タバタで。と思ったら、今もシアターフォーオールでも配信中みたい。目が見えなくて耳が聞こえない方を追ったドキュメンタリー。俺には想像もつかないよ。でも想像つかないことを知れるから映画って素晴らしい

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          【毎日追加】2022年9月ダイバーシティ&インクルージョンなアレコレの予定

          9/1から9/20まで、シネマ・チュプキ・タバタで「さとにきたらええやん」上映中。 日雇い労働者の町・釜ヶ崎で38年間続く「子どもの里」。0歳からおおむね20歳までの子どもを、障がいの有無や国籍の区別なく無料で受け入れています。学校帰りに遊びに来る子や一時的に宿泊する子、様々な事情から親元を離れている子だけでなく、子どもの親たちも休息できる場として、それぞれの家庭の事情に寄り添いながら、貴重な地域の集い場として在り続けてきました。時に悩み、立ち止まりながらも力強く成長してい

          【毎日追加】2022年9月ダイバーシティ&インクルージョンなアレコレの予定

          【毎日追加】2022年8月ダイバーシティ&インクルージョンなアレコレの予定

          8月から渋谷区役所にボッチャのコートが新設 区民じゃないけど、使えるのかな。このまえパラスポーツパークで子どもやったけど、バッチリ楽しめた。これ、遊びにいきたい。 8月1日から第3節(墨田)のチケット先行販売。 ブラインドサッカーはまじですごい。信じられない神業の連続。視覚能力に関係なく、みんなでフェアにできるのもいいところ。9/23の試合、行きたいな。 8月7日から。この映画「寛解の連続」、観たかったのよね。映画館では見逃してしまって。 「熱狂的支持を集め、突如活

          【毎日追加】2022年8月ダイバーシティ&インクルージョンなアレコレの予定

          うつと筋トレ〜日本一あかるい鬱日記〜 #1 人気の無さを気にする担当医

          「とりあえず、そのポケモンGOをお休みするのはいかがでしょう?」  担当医が言った。ニコリとしたものの、笑顔には見えなかった。想定外の結論ゲットだぜ。 夕暮れの診察室。私は初めて心療内科を訪れていた。 「いやね、先生。レアポケモンをゲットすると、娘が喜ぶんてすよ」  「でも、その娘さんを泣かせちゃったわけですよね?」 ぐうの音も出なかった。 隣の部屋では心が寝込んでしまった誰かが、窒息しそうな胸の内を打ち明けているに違いない。なのにこちらは、最初の診断がポケGO禁止。情けな

          うつと筋トレ〜日本一あかるい鬱日記〜 #1 人気の無さを気にする担当医

          【全32本】2024年1月ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンだったアレコレ

          1月2日(火)映画「こちらあみ子」 ちょっとだけ他の人と違ってて、他人の気持ちを想像することが苦手なあみ子の物語。彼女をやれ発達障害だの学習障害だのと断定するのは、映画の本質を外した見方な気がする。優しさとは。それが伝わり合わない時、人はどうやってともに生きていくのか。それが子どもだったら?それを問う作品。あのエンディングがバッドなのかビターなのか、はたまたそれ以外なのか。その評価って、評価する人となりを強く反映する気がする。 1月3日(水)映画「マイ・エレメント」 娘

          【全32本】2024年1月ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンだったアレコレ

          同性婚から見えてくる、誰かと手をつないで生きていくということ

          今月からメンタルクリニックに通い出した。いきなりスミマセン。 とはいえ、今どきそれほど珍しい話でもないだろう。脳みそだって内臓だ。人間40年以上も生きてれば、一回くらい心が腹痛を起こしてもおかしくはない。 最大要因は仕事のストレス。そこに家事の負担が追い討ちになって、コップがいっぱいに。娘に辛く当たり始めてしまった。 これはマズいと、病院に駆け込んだ次第。 そんなときに限って、結婚や家族をテーマにした作品やイベントに立て続けに出くわすのだから皮肉なものだ。出くわすもなにも自

          同性婚から見えてくる、誰かと手をつないで生きていくということ

          【ベスト10】2023年面白かったダイバーシティな映画たち

          2023年は60本以上の映画を観ました。中途半端な本数。 その中でもとくに面白かったダイバーシティな映画を10本に絞ってご紹介します。今も観られるものがあるので、ご参考までに。 「チョコレートな人々」 代表の夏目さん最高。チョコレート美味しそう。というか美味しかった。 「エゴイスト」 鈴木亮平くん、宮沢氷魚くん、最高。 「二十歳の息子」 「父親」になったゲイの男性と、施設で育った「息子」。これは少し不思議な、普通と違った「家族」のドキュメンタリー。 「ストレンジ

          【ベスト10】2023年面白かったダイバーシティな映画たち

          【全29本】2023年12月ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンだったアレコレ

          12月1日(金)高井ゆと里氏ブログ「問われているのは、排除」 このブログ、一人でも多くの人に届け!私は高井氏が訳された「トランスジェンダー問題」も、共著の「トランスジェンダー入門」も拝読した。とても勉強になったし理解が進んだつもりだった。差別にも断固NOだけど、なんかモヤモヤが残った。でも、このブログで理解できた。私がモヤモヤしていたのは、トランスジェンダーに関してではなかった。”トランスジェンダーを排除しようとする人たち”を理解できなかったからだった。なんで排除する方向に

          【全29本】2023年12月ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンだったアレコレ

          元・結婚情報誌編集者が見た映画「老ナルキソス」の面白さと、ゼクシィのゆくえ

          かつて、結婚情報誌の編集者でした。 今はダイバーシティをテーマにしていることもあり、セクシュアル・マイノリティに関する作品や報道に触れることが増えました。 そんな私にとって東海林毅監督の映画「老ナルキソス」は、今年の日本オレデミー賞の一つ。 ゲイとしての生き方やカルチャー、それらを取り巻く社会を、過去から現在へつないで描きながら、その延長線上に家族というものを問いかける。 映画というアートフォームはこういう作品のためにある、とまで感じました。 波打つ感情がようやく落ち着

          元・結婚情報誌編集者が見た映画「老ナルキソス」の面白さと、ゼクシィのゆくえ

          ルールを疑え。パラスポーツイベントで感じた、「対話」の先にある可能性。

          ひたすら怒りをぶつけて、何か解決したことありますか? 私はありません。 この歳になると、思うのです。人間、怒り方にこそ芸が必要だと。 パパ、イベント運営スタッフに噛み付く というのもですね。先月「BEYOND STADIUM 2023 パラスポーツ ワンダーランド」というイベントに行ったんです。小一の娘と。その名の通り、パラスポーツを知ったり体験したりするイベントでした。 たかだかのスポーツイベントに”ワンダーランド”とは大きく出たもんだな、と思っていたら。 ゲートをく

          ルールを疑え。パラスポーツイベントで感じた、「対話」の先にある可能性。

          【全29本】2023年11月に行った・観た・聴いた・読んだ、ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンなアレコレ

          11月1日(水)映画「DAIJOBU」 無一物で仏の道を歩む禅僧・村上光照老師と、ヤクザの親分が出会った記録のドキュメンタリー。5年以上にわたる取材がすごい。想像していたのとは少し違くて、説教臭くなくて、哲学的な映画だった。川口和秀親分のことは東海テレビドキュメンタリーの「ヤクザと憲法」で知ってたけど、ラストにたまげた。最高に面白かった映画。10代の頃、元ヤクザと暮らしてたけど、あの人も意外と信心深かったな 11月2日(木)NHK WORLD「Intuitive Art」

          【全29本】2023年11月に行った・観た・聴いた・読んだ、ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンなアレコレ

          元創価学会少年が思い出す、池田大作氏の自宅に招かれた遠い記憶

          池田大作氏が亡くなった。 氏に恨みつらみはないので、敬称を使うことにする。 訃報に触れて、氏の自宅に招かれたことを思い出した。 私は、小学生の高学年だった。 もう30年以上も前のこと。その間に棄教もしているから、かなり霞んだ記憶だが。 「今度、先生のお宅にお邪魔できるって」 母親は海外旅行でも当選したかのように言った。我が家で先生といえば、担任ではなく池田氏だった。 「先生のお宅は、たしか大田区」 祖母が東北訛りで、そう呟いていた気がする。氏の家が、まだ出身地にあると思

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          難民・移民フェスと、隣人と生るためのヒップホップ

          今年の秋は、ほんの数日しかなかった気がする。 貴重な秋晴れの日、11月4日に難民・移民フェスへ行った。 日本に住む難民と移民を知る・関わる・応援する、今回で第四回のチャリティフェス。私にとっては、川口、練馬と続けて三度目の参加だった。 会場に着くと、今回もミャンマーやフィリピン、クルドなど、さまざまな国や地域、民族の料理が出店されていた。雑貨を売っていたり、ワークショップなんてのも。そして今回もどれも美味しく、可愛く、楽しそうだった。 だからどのブースも人気。とぐろを巻くほ

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