人気の記事一覧

雑談家・座談の名手・専門家の信用できなさ・知の巨人・全てを知りたいという欲望

1か月前

民主主義、ピンカーさんの知見が中々に重くて、手元にも置いておこうと思います。人物ではなくアイデア(概念)を大切に、、やはり「皇統護持」は大事。

4週間前

「知っている人を知っている」

2週間前

知の巨人 松岡正剛が逝く

1か月前

日本 権力構造の謎(著:カレル・ヴァン・ウォルフレン)【読書紹介を読むと、脳が汚染されるのだ「久米宏も筑紫哲也もネトウヨにされた時代から」】

1か月前

芥川龍之介展@日本近代文学館

5か月前

【読書メモ】『知の逆転』(著:ジャレド・ダイアモンド,ノーム・チョムスキー,オリバー・サックス,マービン・ミンスキー,トム・レイトン,ジェームズ・ワトソン / 編:吉成真由美)

4か月前

「神と人と言葉と・評伝・立花隆」武田徹著

エリートはなぜ「小説」を読むのか?

「私の1日0.2%⇨1年200%成長記録」2024-03-18

6か月前

No.12 "El amenazado"-怯える男 : ホルヘ・L・ボルヘス

晩年・・

立花隆さんが居ない問題

8か月前

「ポップコーンオデッセイ」:無限の探求

パラレルワールドは夢物語じゃない! 野村泰紀『マルチバース宇宙論入門』

#36 立花隆から考える庶民の品格

【コラム】社会的交換理論を学ぶことで生じた大学「教員」という仕事に関する敬意とは。

共感覚に思いを馳せる、同時に心配のタネ

Step#433|I am taller than 知の巨人たち.

【2023読書】No.265〜267『こうやって、考える。』『やわらかく、考える。』『乱読のセレンディピティ』

「宮台真司、首を切られ重傷」の衝撃

座右に置いている知の巨人の書物3選・(読書論エッセイ)

Adobeが独自開発した生成AIのモデルを採用したサービス「ファイアフライ(Firefly)」などのニュースの感想。

¥300

「ロールモデル」考

「知の巨人」佐藤優氏の影響力と弊害

¥300
2年前

『立花隆の書棚』ノート

【書評】『楚人冠全集第一巻』明治言論人の慧眼と、マイナンバーカード。

汗牛充棟:かんぎゅうじゅうとう #67 辞書の生き物

「巨人の肩に乗る」

こうやって、考える。 【忙しい人のための要約・まとめ】

知の巨匠の読書術

知の巨人から学ぶインプット量

南方熊楠〜「知」の曼荼羅を漂う〜

『立花隆の最終講義』ノート

知の巨人、立花隆氏

未来への名言217「はるか未来を考えろ。」(立花隆)

「見えないものをカタチにする」ワークショップday2:Aby(アビィ)〜100年後・2122年の人の世界〜

「名言との対話」2月23日。梁 啓超「わたしはいつもその時々に心のなか信じるものを示して、誠実かつ真剣に国民の叱正を請うたにすぎません」

日本の"知の巨人"『南方熊楠』のイラスト🎨

2年前

立花隆 暗号で書いたラブレター 板谷駿一 100周年記念企画「100年の100人」

知の巨人、大学教授の伝家の宝刀

【渡部昇一】氏:「南北戦争とGHQ」 〜日教組、公務員、朝日新聞…日本で日の丸が侮辱される訳 (ビデオは10月12日まで公開)

「蔵書量≒読書量」と、論理力・語彙力・発想力などの総体としての「頭の良さ」には概ね相関関係がある。 子どもを天才に育てるなら、自由を与えよ。だがエスタブリッシュメントにしたければ、まず親自身が勉強家であらねばならぬ。 https://togetter.com/li/1902421

自分でまいた種を刈りとる日

本当に現代人は思考をマスコミにコントロールされているのだろうか?

3年前

スティーヴン・ワインバーグ -科学に人生を捧げた男-

3年前

好奇心と探究心の 知の巨人 立花隆さん

香月康夫的巨岩:立花隆

¥100