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ユクスキュル『生物から見た世界』『生命の劇場』／保坂和志「鉄の胡蝶は記憶を歳月を夢は彫るか71」（『群像』）／グレーバー 『万物の黎明』
國分功一郎『暇と退屈の倫理学』の再読から考えた「退屈」が既に攻略された世界の問題
#223 「目の見えない人は世界をどうみているのか」の序章を読んで福祉的な行動より興味を持つ意味の話
【yohaku】暇と退屈の倫理学：4/5 - トカゲの世界を覗くことは可能か？
#224 「目の見えない人は世界をどうみているのか」の1章を読んで道から自由という世界観を知った話
05080516 環世界が更新され、コーヒー豆屋を認知する
#225 「目の見えない人は世界をどうみているのか」の2章を読んで「見えない人」という括りは粗すぎると気づいた話
＃170 読書録 暇と退屈の倫理学 第六章 暇と退屈の人間学から環世界をちらりとのぞき込んだ話
現象学の基礎の基礎を内面化して、意味が意味たる意味を知りたい
