人気の記事一覧

ユクスキュル『生物から見た世界』『生命の劇場』/保坂和志「鉄の胡蝶は記憶を歳月を夢は彫るか71」(『群像』)/グレーバー 『万物の黎明』

2か月前

國分功一郎『暇と退屈の倫理学』の再読から考えた「退屈」が既に攻略された世界の問題

4か月前

シャボン玉のような中で生きている 多様性を生きるためには

6か月前

わからなくても触れてみる

世界の見え方(1)

3か月前

窮理 第26号

3週間前

Uさん、どうなんでしょう。

【気まぐれコラム】のほほんとのーととほんと|月刊まーる編集長@石垣島|『彗星』『暇と退屈の倫理学』

それぞれ違う世界にいると思えば大金持ち【父が娘に残す金融記事】

ユクスキュルとハイデガーの世界観についての考察

3か月前

環世界について-序章-

2か月前

Jakob von Uexküll : seine Welt und seine Umwelt : eine Biographie, G.V. (1964).

3か月前

来週の読書リスト

7か月前

「音楽と生命」 坂本龍一×福岡伸一

18年間絶食するダニ、ウニの反射共和国、死んだフリの有用性。『ファーブル昆虫記』を読んだ甲斐があった。おもしろい。 #生物から見た世界 #ユクスキュル #クリサート

7か月前

考察🤔マダニの視点

Uexküll J. von 1896. Über Reflexe bei den Seeigeln. - Zeitschrift für Biologie 34: 298-318.

6か月前

『暇と退屈の倫理学』を読む

+9

Picturing time : the work of Etienne-Jules Marey (1830-1904)

6か月前

エッセイ | 歴史の視点

おお〜ジェリー、軽やかな魂、舞い、小さな善意

青島もうじき 『私は命の縷々々々々々』 : 二つの「挑戦状」

終わらない痛みは、この世に無い

1年前

【科学エッセイ】ユクスキュルの環世界

1年前

國分功一郎『暇と退屈の倫理学』にて(時間とは何か?)

子どもの頃、自分の見てる世界は人と違う気がしてた。

ユクスキュル未邦訳文献(1)Was ist Leben?

「ご近所バース」と「環世界」という概念

1年前

ジャン=マルク・ドルーアン『昆虫の哲学』

1年前

「世界観とは何か?」<連載06 環世界について③>

『生物から見た世界』から考える子育て

1年前

時空いつもと変えて

環世界、世界、そして外部へ

社会はなぜ子どもを望むのか?#07生物学編〜環世界〜

1年前

「世界観とは何か?」<連載05 環世界について②>

「世界観とは何か?」<連載04 環世界について①>

ヒヤシンスの永遠性とか環世界

1年前

『目の見えない人は世界をどう見ているのか』ノート

一つ屋根の下に暮らす家族もまたそれぞれの「環世界」を生きているーーー"ほぐす学び_2022" session3は、ユクスキュルの「環世界」、今西錦司の「自然学の展開」(学びながら更新予定11/2)

アウラ!坂本龍一。今ここの祝福、ブックビア。

物質性と意味性との違いについて

草木花に目を凝らす。一期一会の発見に歌う

「関心がもてない」なぜ人は物事に関心をもつことが出来るのか【後編】

2年前

memo:20221113_理論生物学

ユクスキュル・リバイバルの色々①

我々にとって純粋に意識的でしかない行動などあるのか|ユクスキュル『生物から見た世界』日高敏隆・羽田節子訳(岩波文庫)

1年前

セレンディピティのためのことば431「生物学者ユクスキュルが唱えた『環世界』という概念」

生物から見た世界

生物に世界はどう見えるか「イヌ」編

2年前