朝吹真理子

「好き」の因数分解 / 抽斗のなかの海
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「好き」の因数分解 / 抽斗のなかの海

最果タヒさん 「好き」の因数分解 (この展示とてもすてきだった) 最果さん、詩を読んだり、展示はみたことがあったけど、本は読んだことがなかった。 「好き」の因数分解 を読んで、もっと最果さんの文章が読みたくなりました。 この本も、何度も繰り返し読んでいます。 最果さんが好きなことについて語っている本。 図書館でぱらぱらと見たときに ブランキージェットシティ をみつけて あ、ブランキー好きなんや!同じ!と思い、 野外フェスの項を読んで、その捉え方すごいわかるな、、と思って

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香りの記憶が色濃い
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香りの記憶が色濃い

9/9(木)雨のち曇り スピッツはすごい。いつ聴いてもハマる。小学生の頃、当時の担任の影響で好きになってからもうずっと好きだ。特に眠れない夜に聴く草野さんの声には何度も助けられてきた。そして言わずもがな、お顔が好きなのだ。 お気に入りの金木犀の香りの香水。 The  PERFUME OIL FACTORY / 10 Osmanthus この香りを自分が纏うというよりは、家の中で少しだけ香るのが好き。だから外に付けて出かけたりはしないけど秋になると恋しくなる。田舎を思い出

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【編集部通信】インタビューこぼれ話

【編集部通信】インタビューこぼれ話

こんにちは。Fashion Tech News編集部の関です。このnoteでは、普段の記事ではお見せしきれなかった、インタビューのこぼれ話を紹介できればと思います。 インタビューの中では、良い意味でどうしても話題がそれてしまうことがあります。記事にこそ登場しませんでしたが、編集しながら見ていると、それてしまった話題にも、それぞれ独立した魅力があり、いつかどこかで紹介したいと思っていました。 これらの話題は、「これはどこに話がつながっているんだろう」「この話をしてる人はどん

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軽井沢夏の文化的観光案内 調理師×栄養士アンテナ #18語学 パリに本気で憧れる

軽井沢夏の文化的観光案内 調理師×栄養士アンテナ #18語学 パリに本気で憧れる

「巴里の空の下 オムレツのにおいは流れる」 を夏の外国に関する読書感想文として、調理師課題に出そうとしているので、自分でも一応読み直している。「語学」の回なのだけれど、外国に憧れてもらう(表面的に、いけてるフレンチのシェフに憧れる、とかより根本的に。キッチンコンフィデンシャルは勧めたけど、多分読んでないと思うので。あっちの方が、男性にはわかりやすい様な気はするけれど)この本は「フランス人は2着しか服をもたない」だったかそういった本よりも、エスプリを教えてくれるのではないかと

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生きている今とは 〜過去を永遠にする夢〜

生きている今とは 〜過去を永遠にする夢〜

どうも皆さんこんばんわ。キラキラ女子大生たゃんいずひあです。日付変わって今日ですね、ゼミで発表をしなくちゃいけなくて。私は朝吹真理子さんの『きことわ』を選びました。それのレジュメがたった今出来ました。 疲れた〜〜〜!!!!!(am2:30) 我ながらめっちゃいい出来のレジュメやと思うから、ノートにもあげてみます。以下、提出したレジュメを個人情報を隠した上でそのままてやんでいします。 1、作品紹介 あらすじ:貴子と永遠子。葉山の別荘で、同じ時間を過ごしたふたりの少女。最後

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芥川賞受賞者と最終学歴⑨

芥川賞受賞者と最終学歴⑨

⑨ 第143回~第162回(2010年~2019年)   第143回(2010上) 『乙女の密告』 赤染晶子→京都外国語大学外国語学部独語学科卒業、北海道大学大学院文学研究科独文学専攻博士課程中退  第144回(2010下) 『きことわ』 朝吹真理子→慶應義塾大学大学院文学研究科国文学専攻修士課程修了            『苦役列車』 西村賢太→町田市立中学校卒業  第145回(2011上) 該当作なし  第146回(2011下) 『道化師の蝶』 円城塔→東京大学

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作家・朝吹真理子氏のおもてなし   [おやじ感想文追想]  The hospitality of the writer Mariko Asabuki.

作家・朝吹真理子氏のおもてなし   [おやじ感想文追想]  The hospitality of the writer Mariko Asabuki.

昨日の朝日新聞朝刊に、ひときわ目を奪われた写真があった。 よく見ると、それは「将棋名人戦」。羽生善治名人と行方尚史八段の対局シーンなのであるが、フォーカスされているのは、中央で鋭い視線をおくり対局をみつめる女性。 In the morning edition of the Asahi Shimbun yesterday, there was a photo that caught her eye. If you look closely, it is "Shogi Meij

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【オススメ小説24】夢と記憶の淡い混ざり合い『きことわ』朝吹真理子

【オススメ小説24】夢と記憶の淡い混ざり合い『きことわ』朝吹真理子

 こんにちは、名雪七湯です。23回目の本紹介の今記事は第144回芥川賞受賞作『きことわ』を取り挙げたいと思います。 1、本情報、作者情報、あらすじ『きことわ』朝吹真理子 2011 新潮社  某会場にてスピーチを発表し、編集者から小説を書くことを勧められ、2009年に『流跡』にてデビュー、Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞。2011年に今作で芥川賞受を賞作、他著作に『TIMELESS』やエッセイ多数。  以下、あらすじになります。  葉山の別荘で同じ時間を過ごした少

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春の缶詰|朝吹真理子

春の缶詰|朝吹真理子

文・朝吹真理子(作家) 人間に会えない寂しさが募っているせいか、今年は、特に、花になぐさめられている。散歩をしながら、梅も、桜も、木蓮も、みつけると嬉しくなって、眺める。マスクをずっとしているからか花粉症がましな気がするが、気のせいかもしれない。いつもはソメイヨシノがたくさん咲いていると、花に人が取り憑かれているようにみえて不気味に思うのに、今年はじぶんも率先して春の花々に取り憑かれた。花は感染症もまるで関係ないように咲いて散るので安心する。家の前のソメイヨシノが咲き始める

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○今日は 朝吹真理子 先生のお誕生日です
おめでとうございます!1219

○今日は 朝吹真理子 先生のお誕生日です おめでとうございます!1219

※この記事は2018年12月03日に書かれたものです 朝吹真理子○TIMELESSというよりタイムアウトの毒まみれ ■慶應義塾大学大学院文学研究科国文学専攻修士課程中に、 編集者から小説を書くよう熱心に勧められ、 小説家としてのデビュー作「流跡」を、 09年(畑丑)のDNA「鳳」の方三位年の「新潮」に発表。 あり得ない金性年のDNA「司」の支合年には、 第20回Bunkamuraドゥマゴ文学賞(10-0903/陽辰)を受賞。 その流れで執筆した「新潮」9月号掲載の「きことわ

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