多様性の時代なだけに、優しい眼差しの作品が増えている。俺自身は優しくないので、無理して優しくなる必要はないのではないかと思った。バージョンアップというやつは必要だけど。自分に正直に生きる。
マルチバースはもうお腹いっぱい。
日本で一番の処世術は政治色をつけないことなんだってよ。
依頼されなくても書く、書きまくる、そんな人に私はなりたい。が、なれてない。
YouTubeと言うか、ネットの弊害の一つは、目立てば何でもいいという価値観が蔓延してしまったこと。“義”が希薄になった。こんなこと言ってたらジジイだなぁと思いつつも、マジで痛感しますわ。
未だ映画というものを掴めていない。いつ掴めるのだろうか?
冬野梅子さんの漫画「スルーロマンス」面白いね。素晴らしい。
最近インディー系のCDを買うと必ずと言っていいほど、ペナペナの紙ジャケなのは勘弁してほしい。傷が入りやすいし、安っぽいし、出し入れが面倒臭いから嫌だ。
スティーブ・アルビニ、死んだのか。。。若いな。シェラックの新譜が出ることも訃報で知った。弔いの為に買おうと思ったが、一枚組なのにあまりにも高くて躊躇してしまう。。 とにかく合掌。
ジョージ・ハリソン効果というのは実際にあると思うから、天才の側にはいた方がいい。でも、もちろんただいるだけでは駄目で、天才に追い付け追い越せと努力する、これは必須だ。 やはり、努力なしでは何も得ることはできないのである。わかったようなことを言ってますが。
終わったコンテンツじゃない、コンテンツとして棚に並べられたことすらないんだ。と思うと、悔しさとともに力が湧いてくる。
セシル・テイラー面白い。弾きながら叫んでるのも含め。
夜明けのすべて、素晴らしすぎた。
一月は色々と余裕がない。情けない。
二階堂地獄ゴルフ、オモロイわ。
劣っていることを嘆くより、劣っているならそれをどうカバーしていくか、成功者は若い頃からそういう考え方で、ずっと精進を続けている。 いかに早くそのことに気付くか、手遅れと思わず、前に進む努力を怠らないこと。 意識が変われば、一つ一つの行動も変わっていく。