立ち止まるのではなく
立ち止まるのではなく、かといって振り捨てていくのではなく、それだけでは進んでいけないと思ったことを一握りの課題として残しつつ、しかし語りすすみ、よきところで、その課題の1塊を拾いに行き、そのことによって今進んでいる方向が何を意味するのか考え、それらを繰り返すことによって、自分の考えると言う事の構造をあぶり出す、そしてそのことによって、人間と言う意識が生み出す、意識の複数社会と言うものを成り立ちの構造を暴いていこうと言う手法で、語り出していこうと思う。
端緒は、何でも良いのであ