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茶の湯の系譜

【沓茶碗はぐい吞みだった?】当時の信頼できる出土品・発掘品から桃山時代の徳利の闇と織部茶碗の正体に迫った!【小徳利は振り出しだった?

そうだ!京都へ行こう《旅のガラス》第5回 旅編

ヘウゲモノ

【古高取/古唐津】本歌の朝鮮唐津花入を動画で解説!黒田官兵衛・長政が手掛けた永満寺宅間窯の桃山茶陶とは?【古田織部好み】

#536 利休・織部・遠州の「美学」と「時代の節目」に触れる 〜三井記念美術館「茶の湯の美学」〜

茶の湯の本たち #62 利休・織部・遠州 くらべる茶の湯(著 神津朝夫)

1か月前

千利休が大悪党!?茶道と戦国時代の新たな視点!『へうげもの』の世界を覗いてみよう【ネタバレ注意】

3か月前

京都へ行こう❣【221】

9か月前

【桃山茶陶】古田織部好みの古備前焼茶道具の名品を動画で初公開!これが本物の戦国時代の茶陶の名品【古美術鑑定】

【随想】乙

2か月前

【古田織部好みの名品古備前茶陶紹介】歪んだ茶陶が流行した年代は?江戸初期なのか、桃山時代なのか?その答えが判明します !

「へうげもの」古田織部の生涯とは〜ようやく読み終えた“名作マンガ“

6か月前

石原なんでも通信No.10をお届けします

【本日発売!】日本歴史時代作家協会賞受賞作家が描く渾身の歴史小説。羽鳥好之『遊びをせんとや 古田織部断簡記』

アムルタートのよもやま

2月28日は、エッセイ記念日&「スリラー」がグラミー賞8部門受賞&織部の日&バカヤロー解散

徳川家康さま☘️をたどる#83☘️大坂夏の陣の戦後処理1

¥100

[理系による「アート」考察] 織部焼の茶碗が歪んでいる理由

細川庭園(松聲閣)&永青文庫(東京都文京区・江戸川橋駅)

1年前

アクアイグニス お風呂カフェ湯守座 織部美術館 諏訪神社 下鴨神社 北野天満宮2023/12/29-2024/01/4

日本を原(たず)ねて 心の健康 ストレス解消 【小堀遠州】

【慶長編】古田織部が活躍した慶長時代の桃山茶陶の天下一を決定!【天下一茶陶会】

【古備前鑑定】慶長年間、古田織部好みの古備前水指の見分け方と鑑賞【桃山茶陶の名品を古陶磁鑑定美術館が動画で解説】

スケッチ 元国宝茶室 猿面茶席(焼失)↓ https://note.com/sakurada_wa/n/n4df9c3b0e463

【本物の桃山茶陶を公開】古田織部好み、豊臣秀吉好みの備前焼茶道具の正体とは?古備前鑑定の専門機関・古陶磁鑑定美術館が解説します!【骨董・古美術】

【桃山古備前】本物の織部好みの古備前徳利とは?桃山茶陶の見分け方や鑑定方法を動画で解説します!

【古唐津と黒田官兵衛】朝鮮唐津の茶陶を焼いた永満寺宅間窯の謎を解明!桃山茶陶の新事実と幻の朝鮮唐津花入を発見【古高取焼と黒田如水】

鎖の間

my select50 vol.15-1「Chanoyu-Tea Ceremony」

1年前

1599(慶長4)年2月28日、千利休の薫陶を受けて茶人そして陶芸家となった美濃の武将・古田織部助重然は、毛利秀元、小早川秀包らを招き、自作の茶器と共に茶会を催した。 当時のセオリーや美観に反した、あまりにも“へうげた”斬新なフォルムを持つ彼の焼物は、のちに「織部焼」と称される。

大阪 16世紀をめぐる旅 堺・千利休編

1年前

『斬新なデザイン?いえいえ400年前のもの。織部に魅力は凄い!またまた作っちゃいました♫』

古田 織部(ふるたおりべ)

孤蓬(こほう)のひと 一条の光を見た!

【永満寺宅間窯】古唐津焼の謎を解明!?朝鮮唐津は黒田如水が作った!?古陶磁鑑定美術館が徹底解明!【古高取】

アンバランスでも、ギリギリの品の良さ

利休いわく、「数寄(すき)に親も子もない!」

誰かさまの影響で、古田織部と 山上宗二を一緒にしていたf(^_^; #新たなる発見 #茶人 #古田織部 #元武士 #山上宗二 #元商人 #フラミンゴ #辻本耕志 # 一期一イェーイ (*≧∀≦)人(≧∀≦*)♪

『へうげもの』4巻を読んでみました

2年前

型と守破離について考える

古舘さんって、へうげものに出てくる某かのキャラクターっぽい。 # 良い意味で # 業まみれ #へうげもの #漫画 #古舘伊知郎 #出てきそう

なかがわちがい。

利休時代の点前再現を目指して

へうげと古田織部と私

サブカル大蔵経819諏訪勝則『古田織部』(中公新書)

【古陶磁の逸話④:古田織部と備前焼】へうげもの・古田織部が、茶会で使った備前焼を徹底検証!桃山時代後期から慶長期の古備前焼と古田織部にまつわる逸話を古陶磁鑑定美術館が解説!

名作『へうげもの』読了、そして感想よもやま話

3年前

■歴史的発見なるか?古高取焼、永満寺宅間窯の茶陶を掘り出せ!研究者も存在を知らない幻の焼き物、永満寺宅間窯産「古高取焼」の名品を古陶磁鑑定美術館が初公開!?

幻の焼き物「古高取焼」とは?福岡藩黒田官兵衛・黒田長政が手掛けた「古高取焼」の謎を解明し、名品を発掘しよう!