茶の湯の本たち#87 千利休の「わび」とはなにか (角川ソフィア文庫)
読み易さ ☆ (三点満点中)
専門的な文書なので、読むのが大変で時間がかかります。
利休の師匠については、一般的には武野紹鴎とされていますが、辻玄哉ではないかという説もあります。
読み終えた後、角川ソフィア文庫の素晴らしさを再認識しました。
このシリーズについて
茶道初心者が茶道の本を紹介する記事です。ほぼ自分のメモがわりです。
本記事では、茶道の初心者向けのおすすめ本を紹介します。
本の中身と関係ないことがほとんどです。
今回の本はこちらおすすめポイント
本書の分析