修士課程

初めての学会発表

初めての学会発表

どうもTKです。 10月21日22日に韓国で開催されたInternational Nursing Conference 2021で口頭発表をしてきました。 口頭発表といってもオンライン開催のため、事前に収録したものを提出しているため、オンライン上で提出済みのスライドショーが流されるといったものでした。 確認不足もあり、自分のスライドショーが流れないハプニングもありましたが、なんとか無事発表は終えることができました。 しかし、ディスカッションで質問されたことに対して、緊

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臨床医から大学院へ3:MCRコース

臨床医から大学院へ3:MCRコース

前回のつづきで、救急医である自分が大学院生活を振り返っていきます。大学院進学を考えている臨床医の参考になればと思います。 この記事では京都大学大学院 社会健康医学系専攻の臨床研究者養成コース(Master of Clinical Research: 通称MCRコース)について振り返ります。 前回の記事: 臨床医から大学院へ1|Yohei Okada(救急医) 臨床医から大学院へ2:学位とは?|Yohei Okada(救急医) 4つのコース前回までに記事に書いたよう

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学振に落ちたら会社を作る

学振に落ちたら会社を作る

私は、現在M1の学生で、博士後期課程への進学を考えています。まだ学会発表は一度もしたことがなく、もちろん論文も投稿していません。よって「実績ゼロ」なわけですが、来年の夏には学振に応募する予定です。 そんな私の一番の悩み事は実にシンプルで、「学振落ちたらどうしよう」ということです。これを考えると夜眠れなくなるのですが、最近は前向きになりつつあるので、そこまでに至った経緯をここに書いておこうと思います。 前置きが長くなりましたが、私はもし学振に落ちたら自分の事業を始めます。

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とある数学専攻の大学院生と修論発表

とある数学専攻の大学院生と修論発表

2020年の12月上旬、某国立大学の数学専攻内において…  この日、修士論文の中間発表があった。 俺の発表が終わった後の質疑応答の時間にて、他の研究室のT教授から「その定義、間違っているよ」と指摘をされた。それを引き金に、他の教授達からも鬼の首を取ったように次々と追撃を御見舞いされた。そして俺はひたすら謝り「ご指摘ありがとうございます」等とお礼まで言っていた。 しかし、俺の発表が終わって、同じ研究室のU君が発表をしている間によーーーーーーーーーく調べなおしていると、その定

臨床医から大学院へ2:学位とは?

臨床医から大学院へ2:学位とは?

前回のつづきで、救急医である自分が大学院生活を振り返っていきます。大学院進学を考えている臨床医の参考になればと思います。 前回の記事:臨床医から大学院へ1|Yohei Okada(救急医)   学位とは?学位とは、「学術上の能力または研究業績に基づき授与される栄誉称号」だとそうです(Wikipedia参照)。 京都大学大学院で臨床研究を勉強するには4つのコースがありそれぞれ取得できる学位が異なります。 博士課程: PhD (Doctor of Philosophy)

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先生に「先生」と呼ばれた学生 (エッセイ)

先生に「先生」と呼ばれた学生 (エッセイ)

2年前の今月、工学部(卒論研究)と大学院(修士論文)で計3年間、担当教授としてお世話になった恩師が亡くなった。 先生はクリスチャンで、真面目で穏やかな人だった。学科の他の教授のように、権力争いをしたり、高圧的だったりすることが皆無だった。 修士課程進学と同時に結婚した僕は、その専攻でただひとりの既婚学生だった。 いわゆる披露宴は行わなかったが、担当教授からは、 「おめでとう。これ、少ないけれど」 とお祝いをいただいた。 そして、 「同じ松戸市内だからね。……別の面で《応

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寂しさのかたまり

寂しさのかたまり

修士を終え、就職して半年が経ちました。 少し時間と余裕ができたので、研究生活の振り返りを今更上げようと思います。 長くなりますが、後学のためにどなたか読んでください。 ◇ ◇ ◇ 今日、最後の研究室が終わった。 まだ修了判定は未発表だし、卒業式もあるし、鍵を返したりしにいくから完全な最後というわけではないんだけれど、実験をあのラボですることはもうない。 あれだけ終わらせたくて苦しかったもののはずなのに、解放されるとなると心にぽっかり穴が開いたようだ。なにも手につかなくて

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位相がズレる時期

位相がズレる時期

重ね合わせの原理でいう、逆位相の時期。 自分の気持ちと実際の行動がお互いに打ち消す時期。 自分のパフォーマンスとしては一番落ちる時期。 それが今です。 なんか、最近良くない気がするんですよね。 就活も中途半端、研究も中途半端。 とてもむしゃくしゃして、今日は総説を5報くらい読んでました。 私が今まで勉強していなかった新しい分野の総説です。 面白い、という感情を取り戻しました。 今の私はどうも、行動が追いついていないので、気持ちの先行を抑えるのが良いかと思って

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【ご報告】早稲田の文学研究科の修士課程、面接も通過し、「最終合格者」に受験番号ありました!…勉強しよっと。

【ご報告】早稲田の文学研究科の修士課程、面接も通過し、「最終合格者」に受験番号ありました!…勉強しよっと。

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修士課程修了後の進路  ー今思うことー

修士課程修了後の進路 ー今思うことー

閲覧頂きありがとうございます この記事は現在学部4年生である私が、修士課程が終了した後の進路について、現在考えていることをまとめただけのものなので興味のない方はご覧いただかなくても構いません。 ①就職  理系修士の場合一般的なのは企業等に就職することではないだろうか。しかし、個人的には一般企業に就職して働くというのはどうも性に合わない気がする。就職するとしても上から与えられた仕事をするだけの仕事ではなく。自分の専門分野を生かした、科学の先端に触れられるような仕事がしたい。

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