人気の記事一覧

なぜ、フロイト先生がはじめた精神分析は、フランスと日本でいまだに延命しているの?

2か月前

映画『箱男』による欲望の眼差しと映画の存在理由

「あらゆる欲動は死の欲動である」——ラカンの「箔片/オムレット」としてのリビード

3週間前

フランス現代思想の黄金時代は終った?

2か月前

【書評】ロシア文学の怪物たち

2か月前

60年代は遠くになりにけり・村田沙耶香の『コンビニ人間』

7か月前

親より兄弟・姉妹を大切にするように子どもを育てよ / こんなに子どもを愛しているのに、、、と思わないために

¥500
4週間前

愛とは自分のもっていないものを与えることである

5か月前

フーコーとラカンによる『籠の中の乙女』

盲点ノート・赤ワイン

5か月前

まばらにまだらに『杳子』を読む(08)

10か月前

[連載11(最終)]アペリチッタの弟子たち~エピローグ~アペリチッタの野望/(注)と(補)

6か月前

振りまわされる(線状について・05)

10か月前

言葉と心の交差点に迷い込む、恋愛の真理! ロラン・バルト『恋愛のディスクール』

「いま・ここ」での欠如を拒む・鈴木漠

8か月前

工藤顕太『ラカンと哲学者たち』/ジャック・ラカン『精神分析の四基本概念』

11か月前

◆読書日記.《スラヴォイ・ジジェク『戦時から目覚めよ』》

読み放題対象「人類は思い出した、奴らに支配されていた屈辱を」

読書感想文 その1 『ゼロから始めるジャック・ラカン ― 疾風怒濤精神分析入門 増補改訂版』 著:片岡 一竹

9か月前

欲望するキャリア~ジャック・ラカン:キャリアと学びと哲学と

8か月前

近代的有限性と古代的有限性--ラカンとフーコーのあいだから

ほんとうの自分は見つかるの?ーラカンのシニフィアン連鎖

P・コブリー 文/L・ジャンス 絵著『記号論(FOR BEGINNERSシリーズ)』を読んで

11か月前

東浩紀『サイバースペースはなぜそう呼ばれるのか』再読

【現代お笑い論】#003 業界用語でお笑いを語る観客たち──お笑い批評と仕事術 鈴木亘

鏡に映った自分を追いかける悲劇

鏡の向こうの自分とこっちの自分

無防備国家

#4 肚落ちっ!「人は生まれつき必要なものを全て満たしており、ありのまま直すところのない存在です」

ラカンの精神分析学と仏教

2年前

笠井潔 『煉獄の時』 : 十余年を費やした、 二段組800ページの力作

アートの終末論から、終末へ

対象aを追っかける

片岡一竹 『疾風怒涛精神分析入門』 : ラカン的〈自己分析〉

心療内科医と自我理想の話をした話

DUNE/砂の惑星における母親の欲望について

『草枕』論2:ラカンの想像界と象徴界

3年前

瞑想13:錯覚ベクション

3年前

『草枕』論1:ラカンの三界と漱石の智情意

3年前

『草枕』論5:画になる憐れ

3年前

『草枕』論3:ラカンの想像界は非人情

3年前

『心』論2:ラカンの鏡像と『心』の先生

3年前
再生

【哲学】005 偽物語の名言から真の価値観について考える

読解のためのラカン入門【精神分析学】

4年前

【感想文】罪と罰(下巻)/ドストエフスキー

ラカン少し読む

3年前

【第三話 他者を理解するということ】~現実界・象徴界・想像界の考え方より~

ラカン、ソシュール、サルトル、ドゥールズ、レビ=ストロース 父の名《禁止》、欠如=欲望、シニフィアンシニフィエ、そして無意識 分かる範囲でですが、理解することが出来た(※^ω^※)身の回りのことで、上記の言葉を使って、だからそうだったのかと、知れた!

3年前

ラカン。。。 http://psychanalyse.hatenablog.com/entry/2012/06/20/230912

3年前

超簡単現代哲学の記号論、言語、コミュニケーション入門