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記事一覧
9月振り返り~誰かを応援する人間になりたかった
早いもので今年も残り3ヵ月となりました。
9月の振り返りです。よろしければお付き合いください。
〇今月の活動
・Kindle本を出版しました
9/29に、Kindle本「暮らしを照らす やさしい手帳のつかい方」を出版しました!
本の概要はこちらの記事をご覧ください。
今回は作業の裏話や、個人的な思いを後述します。
・テラス手帖(Webマガジン)
…作業が佳境に入っていたため、メインの記
「手放すことリスト」をつくってみた
先日読んだムック本で、「手放すことリスト」を作った方の記事を読んだ。
8月から身の回りのものをメルカリに出品したり、ブックオフに出したりしている。
ものの整理とは別に、精神的に負担がかかることを手放し、頭をすっきりさせる。
これが自分の行動目標のひとつだと自覚し、私も「手放すことリスト」を独自に作ってみた。
手放すことリスト自分の生き方・働き方に自信を持つ
これは前の記事で語った通り。
8月振り返り~自分の生き方を否定するのは、もうやめにしよう
残暑や台風による被害が続いていますが、お変わりないでしょうか。
今月の振り返りです。よろしければお付き合いください。
〇今月の活動
・フリーランス宣言
…今月から正式に、フリーランスのコンテンツクリエイターとして名乗り始めました。
個人的に、フリーランスは開業届を出せるくらい収入を得るようになったら名乗るものだと思っていました。
現状を相談したところ、そこまで達していなくても名乗って問題ない
挫折を経験に変えて、新しいスタートを切る
この記事から、正式にフリーランスを名乗ることにしました。
個人のプロフィールをこんな風に変えました。
「コンテンツクリエイター」というのは、私がライターでもブロガーでもないためです。
Webマガジンを起点に活動しており、文章以外に動画を作る試みもしているので、便宜上このような肩書きにしました。
加えて、自分の活動を通して安心や癒し、楽しみを提供したい。
その思いから、私自身のコンセプトを「心
4月振り返り+似顔絵イラストのはなし
「普段何してるの?」
実家の親と電話するとたびたび聞かれるこの台詞に、いつも後ろめたさを感じる。
親は単に不思議に思っているのだろう。
外に出て働いている訳ではなく、個人的な収入を定期的に得ている訳でもない。
家事育児をこなしていたとしても、発信をしていたとしても、私にとって「定職がない」現実は、腹の奥底で重石となって横たわっている。
この機会に言っておくと、以前自分の好きなことや得意なこ
届けたかったのは、安心と癒しだった #自己探求の12日間
noterのやまだめぐみさん主催の企画「ハッピーで自分らしい働き方を!自己探求の12日間」ワークに参加しています。
今回は総仕上げの回です。
初回、2回目は「好き/得意」「嫌い/苦手」に関するワークを行いました。
そちらの様子は過去記事にて。
※ヘッダー画像のタイトル部分が間違っていたので修正しました。すみません!
今回は以下のワークに取り組んだ結果、どのような内容を見出したのかお届けします
克服と価値観と可能性と #自己探求の12日間
今回もやまだめぐみさんのnote企画「ハッピーで自分らしい働き方を!自己探求の12日間」のワークに取り組んだ様子をお届けします。
今回は「嫌い/苦手を探求する」です。
あまり小分けにするのも難なので、以降のワークは全て終えてからまとめて記事にします。
大まかには、嫌い・苦手なことを30個書き出し「工夫次第で克服できそうなこと」と「どうしても譲れないこと」に分けます。
後者は裏を返せば、自分の
50個の好き・得意から見えた強み #自己探求の12日間
今回からしばらく、やまだめぐみさんのnote企画「ハッピーで自分らしい働き方を!自己探求の12日間」に参加します。
パートを辞めてから、もうすぐ1年が経ちます。
しばらくの間、これからの働き方を考えて憂うつになったり、変な焦りを覚えていました。
以前の記事で書いた「自分の好きなことや得意なことで対価を得たい」気持ち。だけど現状ではほとんど得られていない悔しさ。
悔しいのは、それだけ真剣に考え
2024年のテーマは変「新」&今年やりたい10のこと
遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。
年末年始はSNSから距離を置き、家族とおいしいものを食べたり、呪術廻戦の原作コミックを一気読みしたりしました。
一方で、お正月から「そんなのないよ……」と何もできずにテレビのニュースを眺めていました。
被災された方がすこしでも早く安心して暮らせるよう、祈ります。
2023年は秋頃から個人的にのりのりな出来事が多かった1年でした。
2024年は一旦
ゆっくりしていってくださいフロート
子どもの頃、地元に一店だけモスバーガーがあった。
マックもロッテリアも、電車で3駅行った大きな街にしかなかった。
息子がフライドポテト大魔神なため、今やマックを始めとしたファストフードは手軽な昼ごはんの代表格と成り果てた。
しかし思春期の頃、ソースがこぼれたら一発でテンションが下がるであろうモスバーガーやモスチーズバーガーは、父親のお土産としては最高のごちそうだった。
中学生の頃、当時の友だ