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2021年5月の記事一覧
最新話が更新されるたび、Twitterトレンド入りする漫画【僕の心のヤバイやつ】
こんにちは。
おすすめの漫画紹介第35弾です。
本日は『僕の心のヤバイやつ』という漫画を紹介したいと思います。
◆僕の心のヤバイやつ
マンガクロスにて連載中の桜井のりお先生の作品。
2021年5月現在、4巻まで発売しております。
【内容紹介】
宝島社「このマンガがすごい! 」オトコ編、2年連続ランクイン!! 2020年第3位、2021年第9位!!
次にくるマンガ大賞2020 Webマンガ
「漫画」もYouTubeのようなコンテンツを目指すべき。
みなさん、こんにちは。
私は実は、結構「漫画」が好きです。
というのも、学生の頃まで愛知県に住んでいたので
朝は喫茶店に行くという文化がずっとありました。
なので、そこで「ジャンプ」や「サンデー」
「チャンピオン」や「マガジン」を読んでいました。
最近は、週刊誌を買うことはほとんどありませんが
「漫画喫茶」には時々行って色々読んでいます。
そんな私が今、連載されている漫画の中で
唯一単行
組織やチームづくりに関わる人たちには、「フラジャイル」を読んでほしい
私に近しい人たちはご存じかと思いますが、昔から呼吸するのと同じようにマンガを読みます。マンガを読まない日はありません。人生で大事なことはほとんどマンガから教わったといっても過言ではありません。
スマホ(アプリ)で読めるようになってから、それはさらに加速していますが、そんなマンガから教わった大事なことを、おすそ分けしてみようと思いました。
マンガを読んでいる環境ちなみに普段マンガを利用している環境
「noteクリエイターファイル」で紹介して頂きました!
4月8日に息子のどん太と2人で noteさんを訪れ、取材を受けてきました。
私も息子も緊張してあまり上手く話せませんでしたが、noteのライターさんが素敵な記事にしてくれています。
ぜひ読んでみて下さいね!
下記 URLから ご覧いただけます ↓
https://note.com/notemag/n/n44bbcf8f186a
昭和の成田市を描いた漫画が話題に。大人になってから漫画家の夢を叶えた、日暮えむさん
noteで活躍するクリエイターを紹介する #noteクリエイターファイル 。今回は漫画家・日暮えむさんがご登場。背景を担当する息子でイラストレーターのDontaさんと一緒にお話を聞きました。
2019年に開催された幻冬舎×テレビ東京×note「#コミックエッセイ大賞」で、けらえいこさんから審査員特別賞を受賞した日暮さん。現在は、受賞作である「ひぐらし日記」の続編、「新ひぐらし日記」をcakesで連
漫画の制作過程を書いてみる。大事なのは感情の動き!
タヌキブースへお越しの皆さん、こんにちは!
この『タヌキブース』は、吉本ユータヌキの活動の裏話や考えてること・漫画の先読みなどを配信するマガジンです。ちなみに購読者の総称は『もち米さん』と呼んでいます!初月無料なので、チラッと覗き見してみてくださいね。
もち米さん、こんにちは!
まずは嬉しいお知らせがあるので、聞いてください!!!
ってことで、スタンバイさんのマンガ大賞の準グランプリをいただき
投稿作にありがちな問題点②
◉note『投稿作にありがちな問題点①』からの続きです。長くなったので、ふたつに分けました。作品作りの問題点は、小説も漫画も似たような所に収斂するようで。グサグサ刺さりますね。興味がある方は①もどうぞm(_ _)m
ウチの講座からは、漫画家はもちろん、KADOKAWAから小説家デビューしたりアニメーターになったり、映画監督になったりする人も出ていますが。作話や作劇って、通底すると思っていますので
投稿作にありがちな問題点①
◉Twitter上で、小説の賞の下読み中らしき方が、非常に有益な指摘をされていて話題でしたので、noteにも転載しますね。杉江松恋さんはプロフィールによれば、書評中心のライターとのこと。いわば、作品を読むプロ。分量はけっこうありますが、読み応えもあります。
これに対して、ゆうきまさみ先生もさっそく反応。内容的には、クリエイターならグサグサ刺さる内容ですから、当然ですね。身に覚えのある小説家・漫画