ふくのしおり

コーヒーとチョコと一緒に本とくに物語を読むことが好きな事務員です。 小説と本の備忘録と…

ふくのしおり

コーヒーとチョコと一緒に本とくに物語を読むことが好きな事務員です。 小説と本の備忘録として、インスタでわたしの一冊あなたの一冊みんなの一冊を紡いでます。 わたしの一冊をうたいたくなり、感想をうたっていきます(*^^*) わたしの一冊があなたの一冊へ紡ぐことができたら嬉しいです!

記事一覧

わたしの一冊 58

【なんどでも生まれる】 筆者 彩瀬まる 発行 株式会社ポプラ社 かたち 伝わって あなたの そばに アタシは いますよ と思った一冊です ご閲覧くださりありがとうござ…

ふくのしおり
23時間前
2

わたしの一冊 57

【ルピナスさん】 小さなおばあさんのお話 作 バーバラ・クーニー 訳 かけがわやすこ 発行 株式会社ほるぷ出版 ひらく こつこつ こつこつ あなたの 念いは 風にのって…

1

わたしも一冊 56

【キネマの神様】 筆者 原田マハ 発行 株式会社文藝春秋 まる 好きが 広がり 繋がり えんとなり 映画の神様が 微笑んだ  と思った一冊です ご閲覧くださりありがと…

3

わたしの一冊 55

【月とコーヒー】 筆者 吉田篤弘 発行 株式会社徳間書店 世界 ひとつ ひとつ 包みこむ いとしき あなたの物語 と思った一冊です ご閲覧くださりありがとうございます…

わたしの一冊 54−3

【それでも世界は回っている3】 筆者 吉田篤弘 発行 株式会社徳間書店 いま あたたかい 時間とともに 僕は歩く この想いを 抱きしめて と思った一冊です ご閲覧くだ…

1

わたしの一冊 54−2

【それでも世界は回っている2】 筆者 吉田篤弘 発行 株式会社徳間書店 かこ 僕は立ち止まる 時間の流れに 置いたまま この想いを 受けとめて と思った一冊です ご閲…

3

わたしの一冊 54−1

【それでも世界は回っている1】 筆者 吉田篤弘 発行 株式会社徳間書店 みらい 時間を 味方に 僕は旅立つ この想いを つないで と思った一冊です ご閲覧くださりあり…

3

わたしの一冊 53

【川のある街】 筆者 江國香織 発行 株式会社朝日新聞出版 記憶 目線は 変われど あの日みた 川は 今日も流れる きらきら ゆらゆら と思った一冊です ご閲覧くださり…

5

わたしの一冊 52−2

【もどかしいほど静かなオルゴール店】 筆者 瀧羽麻子 発行 株式会社 幻冬舎 想い その音は 奥底に 眠る こころの声 聴いてほしい あなたへ と思った一冊です ご閲…

2

わたしの一冊 52−1

【ありえないほどうるさいオルゴール店】 筆者 瀧羽麻子 発行 株式会社幻冬舎 あふれる その音は こころから わきあがる声 聴いてほしい あなたへ と思った一冊です …

1

わたしの一冊 51

【女神のサラダ】 筆者 瀧羽麻子 発行 株式会社光文社 Armoria その手から 育てられた 喜びが 一つの器に あふれだす 優しさを添えて と思った一冊です ご閲覧くださ…

ふくのしおり
2週間前
4

わたしの一冊 50

【あきらめる】 筆者 山崎ナオコーラ 発行 株式会社小学館 眺める 精一杯 だから 見えた景色 と思った一冊です ご閲覧くださりありがとうございます! あきらめる …

ふくのしおり
2週間前
3

わたしの一冊 49

【こまどりたちが歌うなら】 筆者 寺地はるな 発行 株式会社集英社 はなつ のみこんだ 言葉を 今度は さけぶ おもいきり 空たかく と思った一冊です ご閲覧くださり…

ふくのしおり
2週間前
1

わたしの一冊 48

【ようこそ、ヒュナム洞書店へ】 筆者 ファン・ボルム 訳 牧野美加 発行 株式会社集英社 日々 いま できること なんどでも みて わたしの まわりに 花が咲いた と思…

ふくのしおり
2週間前
4

わたしの一冊 47

【やがて訪れる春のために】 筆者 はらだみずき 発行 株式会社新潮社 呼応する 四季のうつろい 重ねた時を受け入れ 日々を愛でる あなたは 美しい と思った一冊です …

ふくのしおり
2週間前
5

わたしの一冊 46

【夜空に浮かぶ欠けた月たち】 筆者 窪美澄 発行 株式会社KADOKAWA LeLien 放出された 痛みを そっと すくい上げる 月は 呼応する 安らぎの場所へ と思った一冊です …

ふくのしおり
2週間前
6
わたしの一冊 58

わたしの一冊 58

【なんどでも生まれる】
筆者 彩瀬まる
発行 株式会社ポプラ社

かたち

伝わって
あなたの
そばに
アタシは
いますよ

と思った一冊です

ご閲覧くださりありがとうございます!

チャボの桜さん
かわいいですね

わたしの一冊が
あなたの一冊へ
紡ぐことができたら嬉しいです!

わたしの一冊 57

わたしの一冊 57

【ルピナスさん】
小さなおばあさんのお話
作 バーバラ・クーニー
訳 かけがわやすこ
発行 株式会社ほるぷ出版

ひらく

こつこつ
こつこつ
あなたの
念いは
風にのって

と思った一冊です

ご閲覧くださりありがとうございます!

絵本です

うつくしく
色鮮やかな
景色が
目に浮かびますね

わたしの一冊が
あなたの一冊へ
紡ぐことができたら嬉しいです!

わたしも一冊 56

わたしも一冊 56

【キネマの神様】
筆者 原田マハ
発行 株式会社文藝春秋

まる

好きが
広がり
繋がり
えんとなり
映画の神様が
微笑んだ 

と思った一冊です

ご閲覧くださりありがとうございます!

なんど
読んでも
映画を
みたくなります

わたしの一冊が
あなたの一冊へ
紡ぐことができたら嬉しいです!

わたしの一冊 55

わたしの一冊 55

【月とコーヒー】
筆者 吉田篤弘
発行 株式会社徳間書店

世界

ひとつ
ひとつ
包みこむ
いとしき
あなたの物語

と思った一冊です

ご閲覧くださりありがとうございます!

素敵な
物語が
いっぱいですね

わたしの一冊が
あなたの一冊へ
紡ぐことができたら嬉しいです!

わたしの一冊 54−3

わたしの一冊 54−3

【それでも世界は回っている3】
筆者 吉田篤弘
発行 株式会社徳間書店

いま

あたたかい
時間とともに
僕は歩く
この想いを
抱きしめて

と思った一冊です

ご閲覧くださりありがとうございます!

インク三部作
完結ですね
いま
世界は
回ってますね

わたしの一冊が
あなたの一冊へ
紡ぐことができたら嬉しいです!

わたしの一冊 54−2

わたしの一冊 54−2

【それでも世界は回っている2】
筆者 吉田篤弘
発行 株式会社徳間書店

かこ

僕は立ち止まる
時間の流れに
置いたまま
この想いを
受けとめて

と思った一冊です

ご閲覧くださりありがとうございます!

いろんな人たちと
出会いながら
旅は
続きますね

わたしの一冊が
あなたの一冊へ
紡ぐことができたら嬉しいです!

わたしの一冊 54−1

わたしの一冊 54−1

【それでも世界は回っている1】
筆者 吉田篤弘
発行 株式会社徳間書店

みらい

時間を
味方に
僕は旅立つ
この想いを
つないで

と思った一冊です

ご閲覧くださりありがとうございます!

ちりばめられた
言葉
とても
素敵ですね

わたしの一冊が
あなたの一冊へ
紡ぐことができたら嬉しいです!

わたしの一冊 53

わたしの一冊 53

【川のある街】
筆者 江國香織
発行 株式会社朝日新聞出版

記憶

目線は
変われど
あの日みた
川は
今日も流れる
きらきら
ゆらゆら

と思った一冊です

ご閲覧くださりありがとうございます!

うつりゆく
今日も
川は
流れていますね

わたしの一冊が
あなたの一冊へ
紡ぐことができたら嬉しいです!

わたしの一冊 52−2

わたしの一冊 52−2

【もどかしいほど静かなオルゴール店】
筆者 瀧羽麻子
発行 株式会社 幻冬舎

想い

その音は
奥底に
眠る
こころの声
聴いてほしい
あなたへ

と思った一冊です

ご閲覧くださりありがとうございます!

誰もが
どんな
音が
流れるのでしょうね

わたしの一冊が
あなたの一冊へ
紡ぐことができたら嬉しいです!

わたしの一冊 52−1

わたしの一冊 52−1

【ありえないほどうるさいオルゴール店】
筆者 瀧羽麻子
発行 株式会社幻冬舎

あふれる

その音は
こころから
わきあがる声
聴いてほしい
あなたへ

と思った一冊です

ご閲覧くださりありがとうございます!

音楽の
奏でる
やさしさが
あふれてますね

わたしの一冊が
あなたの一冊へ
紡ぐことができたら嬉しいです!

わたしの一冊 51

わたしの一冊 51

【女神のサラダ】
筆者 瀧羽麻子
発行 株式会社光文社

Armoria

その手から
育てられた
喜びが
一つの器に
あふれだす
優しさを添えて

と思った一冊です

ご閲覧くださりありがとうございます!

Armoria(アルモニーア)=ハーモニー

毎日
おいしく
いただける
生産される方々に
感謝ですね

わたしの一冊が
あなたの一冊へ
紡ぐことができたら嬉しいです!

わたしの一冊 50

わたしの一冊 50

【あきらめる】
筆者 山崎ナオコーラ
発行 株式会社小学館

眺める

精一杯
だから
見えた景色

と思った一冊です

ご閲覧くださりありがとうございます!

あきらめる
言葉は
深いですね

わたしの一冊が
あなたの一冊へ
紡ぐことができたら嬉しいです!

わたしの一冊 49

わたしの一冊 49

【こまどりたちが歌うなら】
筆者 寺地はるな
発行 株式会社集英社

はなつ

のみこんだ
言葉を
今度は
さけぶ
おもいきり
空たかく

と思った一冊です

ご閲覧くださりありがとうございます!

空たかく
ですね

わたしの一冊が
あなたの一冊へ
紡ぐことができたら嬉しいです!

わたしの一冊 48

わたしの一冊 48

【ようこそ、ヒュナム洞書店へ】
筆者 ファン・ボルム
訳 牧野美加
発行 株式会社集英社

日々

いま
できること
なんどでも
みて
わたしの
まわりに
花が咲いた

と思った一冊です

ご閲覧くださりありがとうございます!

日々の
ささやかな
しあわせですね

わたしの一冊が
あなたの一冊へ
紡ぐことができたら嬉しいです!

わたしの一冊 47

わたしの一冊 47

【やがて訪れる春のために】
筆者 はらだみずき
発行 株式会社新潮社

呼応する

四季のうつろい
重ねた時を受け入れ
日々を愛でる
あなたは
美しい

と思った一冊です

ご閲覧くださりありがとうございます!

四季うつろい
うつくしいですね

わたしの一冊が
あなたの一冊へ
紡ぐことができたら嬉しいです!

わたしの一冊 46

わたしの一冊 46

【夜空に浮かぶ欠けた月たち】
筆者 窪美澄
発行 株式会社KADOKAWA

LeLien

放出された
痛みを
そっと
すくい上げる
月は
呼応する
安らぎの場所へ

と思った一冊です

ご閲覧くださりありがとうございます!

LeLien(ルリアン)=絆、つながり

寄り添い
つながり
あえたらですね

わたしの一冊が
あなたの一冊へ
紡ぐことができたら嬉しいです!