人気の記事一覧

ただ読みたいから、本を読む。

2か月前

【精鋭俳句叢書 lune(月シリーズ)(その1)】「太陽とパン」&「月とコーヒー」

1か月前

『月とコーヒー』 私だけが知っていれば良い、生きる糧【読書感想文】

4か月前

Vol.154 少しずつ、つながる

3か月前

『月とコーヒー』 吉田篤弘

読書備忘録 #2 月とコーヒー

朝ごはん食べに行ってきたで(2日目)

1年前

持ち回りのように 定期的に流れてくる 生命に関するTweet 炎上商法だろう 彼らは実際に医療の現場へ行き 医師から説明を受け 一週間でも研修したのか 患者さんに直に接したのか 普通の感覚ならば こんなに軽々しく 生命のことを言えるはずがない 普通の感覚じゃないんだろうけど

わたしのパーパスは月とコーヒーでいきたい。あと、高校の先生に言われた一服の清涼剤。「生きていくために必要なのは「月とコーヒー」ではなく「太陽とパン」なのでしょうが、この世から月とコーヒーがなくなってしまったら、なんと味気なくつまらないことでしょう。」

1年前

2022.8.21(手)

読書記録2022 『それでも世界は回っている 1』 吉田篤弘

心地のよい本【読書記録】#9

2年前

今日も、読書。 |ニューシネマパラダイスと、製本をした週末

幸せな気分で眠れる1冊。~「月とコーヒー」~

版型も、厚さも、手触りもまるで違っているのに、ちょっと聖書みたいだと思った。

短編か?長編か?

月とコーヒー

寂しいって思えるのは幸せなことなのかも