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#コラム
優秀なマーケターに共通する100個の思考・行動の型 - マーケティング・パターン
株式会社才流( https://sairu.co.jp/ )の栗原です。
黒澤さん(@KurosawaTomoki)とかねてより開発中だった優れたマーケターに共通する思考・行動の構成要素(パターン)をまとめた、「マーケティング・パターン」が完成したので一挙公開します!
※イラストはすべて @RihoNakaokaに作成してもらいました
更新履歴
2018/11/27 追加2パターンを追加しまし
応募書類にデッサンはいらない
サイバーコネクトツーでは年間通じて新卒採用・中途採用共に継続して募集をしています。
現在は(執筆時点では)福岡本社・東京スタジオ・モントリールスタジオの3拠点で合わせておよそ200名程度のスタッフがいますが、これから更に100名ほど増やす予定ですので継続して募集をかけています。
今回はアーティストの募集に関するお話。
だいたい新卒の場合は履歴書と作品集(ポートフォリオ)を送っていただいてそれ
こんなの僕の描きたかった絵じゃない
これは実際に起きた話。
あるスタッフがキャラクターデザイン資料とは全く違う“雰囲気”の絵を上げてきました。
いや、“雰囲気”のレベルではないですね。
“全く違うデザイン”で仕上げてきました。
例えるならば【身長やサイズが違う・デザインの線の数が違う・傷が入っている領域が元のデザインと異なる】といったレベルなので、まあ全然違うデザインですね。
それをリーダー達と一緒にチェックしていて私がそ
「昔のゲームの方が面白かった」という人達へ
「昔のゲームっていろんな意味で想像できる余地があったと思うんです。けど現在のゲームはすごく描写がリアルでなんでもしっかりと演出が施されていてスゴイとは思うのですが、ユーザーが想像する余地があまりにも無いと感じています。ゲームって昔のようなプレイヤーに想像させる余地を残したタイトルってもう出ないんでしょうか?」
という質問をいただきました。
結論から言うと“出ません”。
だいたいこういう質問を
なぜ若者たちは地元を去り、戻らないのか
★追記あり(2018年4月22日更新)
神戸新聞によれば、兵庫県の人口推計が550万人を割りこみ、549万7330人となった。95年の阪神・淡路大震災によって大きく減少したあと、いったんは増加に転じたものの、少子高齢化や若者の県外流出に歯止めがかからず、転出超過が続いている。
推計資料によると、転出超過の主因となっているのは若年層である。とくに20代前半が進学や就職のタイミングで、東京をは
本当はひみつにしておきたいインスタ講座〈構図/置き画/俯瞰写真編〉
こんばんは。momokaです。
先日しおたんさんが前回の講座〈加工編〉を読んで実践してくださったことにより、連日大変多くの反響をいただいております…!
実践して喜んでくださる方がたくさんいて、とてもうれしく思います。ありがとうございます。
今回は加工編に続き、〈構図編〉です。
3ヶ月近く間が空いてしまい、続編はまだかー?!とのお声をいただいたのでここからマッハで仕上げます。手抜きはしないの
ガチ恋おじさんの黄昏
皆さんは「ガチ恋」ということばをご存知だろうか。
「真面目な恋愛」という意味では決してない。「アイドルに対して真剣な恋愛感情を抱き、それをモチベーションにしてアイドルのイベントに参加する行為、またはその人」のことを指すスラングだ。アイドルに対して恋心を抱いたところで、それが成就するはずがないことは、他人にいわれずとも「ガチ恋」をする本人が誰よりも知っている。それでも彼らはガチ恋をやめないのだ
なぜ人はツイッターで狂うのか
★追記あり(2017年12月1日更新)
昔はあんなに穏やかだった人が、何年か前から少しずつ攻撃的になって、いまではもはや狂人のような言動になってしまった――そのような経験はあるだろうか。現実においてそうした場面に遭遇することはあまり多くないが、ことツイッターにおいてはそれほどめずらしいものではない。
本当はひみつにしておきたいインスタ講座〈投稿編〉
こんにちは、momokaです。
おかげさまで 本当はひみつにしておきたいインスタ講座、おふろ部さんやSHElikesさんにお声がけいただきリアルな講座としても開催させていただくことができました!
noteで書いたことに加えて、もっと細かいニュアンスを伝えたり質疑応答、実践的に始動できるのはやっぱりこういったイベントならではの強みだなと思いました。
参加してくださった方々の声や写真は ツイッタ
ゲームソフトのクリア率の実情
ゲームソフトのクリア率は30%未満現在の家庭用ゲームではトロフィー機能などを使って、サーバーで集計されるデータが開発側にも把握できるようになっています。
簡単に言うと、そのゲームソフトを購入した全体のプレイヤーがどこまでそのゲームを遊んでいるかがわかるということです。
例えば、そのゲームソフトが全10章あるとして。
1章をクリアした人の数。
5章までクリアした人の数。
10章(最後まで)クリ