栗原康太

BtoB企業の営業・マーケティングのデジタル化を支援する株式会社才流(http://s…

栗原康太

BtoB企業の営業・マーケティングのデジタル化を支援する株式会社才流(http://sairu.co.jp)の代表。

マガジン

  • 旧マーケティング7.0

    • 9本
    • 旧マーケティング7.0

      • 9本

最近の記事

マイクロ事業法人【簡易解説版】~1つの事業に集中せず、多数の事業を作る~

先日、2021年から私が経営する株式会社才流(サイル)で掲げている『マイクロ事業法人』というコンセプトを紹介するnote『マイクロ事業法人~1つの事業に集中せず、多数の事業を作る~』を公開しましたが、文章だとちょっと長いので、簡単にサマリーを理解していただけるようにスライド版を作成しました。 ※作成はパワポ芸人として有名なトヨマネさんです。 マイクロ事業の立ち上げに興味を持っていただいた方は私のTwitterDMやFacebookからご連絡ください。

    • マイクロ事業法人~1つの事業に集中せず、多数の事業を作る~

      本記事では2021年から私が経営する株式会社才流(サイル)で掲げている『マイクロ事業法人』というコンセプトを紹介したいと思います。 今後、才流では数十年かけて、100個、200個、500個とマイクロ事業を立ち上げていこうと思っており、一緒にマイクロ事業を作ってくれる100人、200人、500人の事業責任者に向けて、このnoteを執筆しています。 ※簡易版を先に読みたい方は『マイクロ事業法人【簡易解説版】』をご覧ください マイクロ事業法人とは完全な造語である『マイクロ事業法

      • 『ペイン潰し』が生む、新しいビジネス

        SaaSに特化したベンチャーキャピタル・ALL STAR SAAS FUNDの前田ヒロさんがポッドキャスト『SaaS企業を一流の道へと導く3つの必須要素』で、 ・独立前のVC時代は自分に専門性がなく、起業家へのサポートを十分にできていないのでは、というコンプレックスを持っていた ・VCになる前に自分で事業をやっていて、悩みの8割ぐらいは人に関するものだった という理由から、ALL STAR SAAS FUNDでは ・BtoB SaaSというビジネスモデルに特化することで

        • Content is Kingから「Crazy Content is King」の時代へ

          コロナ禍を背景に多くの企業がデジタルマーケティングに投資し、その中の重要な要素として『コンテンツ』に投資する企業が増えています。 私が知る企業でも、コンテンツマーケティングを強化するために元編集者やライターを採用したり、SNSマーケティングを強化するにあたりSNSネイティブな大学生インターンに大きな権限を与える例が出てきています。 こうした動きは今後も続くはずですが、同時並行で「コンテンツの飽和」も起きることが予想されます。 今回は、私が『クレイジーコンテンツ(Craz

        マイクロ事業法人【簡易解説版】~1つの事業に集中せず、多数の事業を作る~

        マガジン

        マガジンをすべて見る すべて見る
        • 旧マーケティング7.0
          栗原康太 他

        記事

        記事をすべて見る すべて見る

          コンテンツドリブン経営~情報発信を中心にした会社運営のすすめ~

          当社では、代表の私がTwitterを積極的に更新し、2.2万人の方にフォローいただいていたり(2021年2月時点)、社員合計で年間100本近くの記事コンテンツを出していたり、サイト内のお役立ち資料ページでは個人情報入力なしでDLできるノウハウ資料を20本ほど公開していたり、コンテンツ発信に力を入れています。 最近、面接をしていると「才流(サイル)がTwitterやオウンドメディアで積極的に情報発信しているのはなぜですか?」と聞かれるので、今日は私が「コンテンツドリブン経営」

          コンテンツドリブン経営~情報発信を中心にした会社運営のすすめ~

          BtoB事業のユニットエコノミクスを強くする33個の方法

          こんにちは。栗原です。 株式会社才流(サイル)というBtoB営業・マーケティングのオンライン化・デジタル化を支援する会社を経営しています。 職業柄、様々なBtoB企業に関わるのと、自社がBtoB事業を営んでいるため、手元のメモにユニットエコノミクスを強くする方法を書き溜めていました。 ある取材の時にそのメモを参照したので、自分のメモ帳に眠らせず、世の中に公開してみたいと思います。前半でユニットエコノミクスとは?を解説し、後半で具体的にエコノミクスを強くする方法をまとめて

          BtoB事業のユニットエコノミクスを強くする33個の方法

          20代の仕事力の高め方

          たまたま流れてきたこの記事を読んで思考が整理されたので、過去の自分を振り返り、31歳の今になって考えていることを書き記しておく。 この記事に書かれているように、20代の仕事は 専門性による価値提供<<< 仕事をうまく進められることによる価値提供 になる。 ・タスクや相手の話の要点を正確に把握できる ・レスが速い ・仕事が正確 ・先読みして動いてくれる ・一緒に仕事を進める人への情報共有が上手 ・ドキュメントがキレイでわかりやすい ・アウトプットを出すときに100点じゃ

          20代の仕事力の高め方

          仕事のブレークスルーを生む「ピポット」の考え方

          20代の転職回数が多いほど、天職に巡り会える?20代のうちに転職を繰り返した人は、30代、40代になってから高収入を得ることができる――。全米経済研究所の研究によると、キャリアの早い時期に頻繁に転職をすることで、自分に合った「天職」が見つかる確率が上がり、働き盛りの時期に収入がアップするようです。 またスタンフォード大学経営大学院の経済学者Edward Lazearが15年以上の仕事経験を持つ人たちを調査したところ、経験した役職が2つ以下だった場合、CxOクラスの役職に入る

          仕事のブレークスルーを生む「ピポット」の考え方

          モンスタークライアントを生み出すのは自分自身なのかも

          ネット上で「足元を見て、業者扱いをしてきて、無理難題をふっかけてくるクライント」の話を時々見かけるけど、『他人は変えられない。変えられるのは自分だけ』的な観点に基づき、どういう行動をするとモンスタークライアントが生まれるのかを考えてみた。 下手なコミュニケーションスパイラル・「大変申し訳ございません。」などの謝罪語や、「○○様にご指摘いただきました通り」など過剰な尊敬語を口癖にする ↓ ・相手との関係性が「上下関係」で固定される ↓ ・相手に指摘されやすくなる ↓ ・謝罪す

          モンスタークライアントを生み出すのは自分自身なのかも

          リモートワークで工夫してること

          リモートワークで工夫してることを語りました。禁酒中です。

          リモートワークで工夫してること

          リモートワークで工夫してること

          フルオンライン時代の営業組織

          テレワーク化/リモートワーク化に伴い、法人営業はどのように変わるのか。元営業パーソンの2名(才流・代表の栗原とブランディングテクノロジー執行役員の黒澤さん)で語りました。

          フルオンライン時代の営業組織

          フルオンライン時代の営業組織

          テレワークで生産性を上げる10個の方法とアイテム

          前提:WFH(Work From Home)は難しいいままではオフィスに出社し、仕事をすることが当たり前でした。それがコロナショックに伴い、多くの企業がテレワーク/リモートワークに移行し、自宅から働くことが当たり前になりつつあります。 オフィスに出社すれば、9-5時の間は「仕事をする」以外に選択肢はありません。同僚が集中して仕事をしている姿に刺激され、仕事がはかどっていた部分もあったでしょう。 多くの受験生が図書館や塾の自習室で勉強したように、オフィスは「仕事をする場」と

          テレワークで生産性を上げる10個の方法とアイテム

          BtoBマーケティング業界の2021年予想

          あけましておめでとうございます。株式会社才流(サイル)の栗原です。 一昨年、昨年と、その年に起きるであろうBtoBマーケティング業界の変化を書いていて、比較的好評だったので、今年も2021年に起こるであろう業界変化を書いてみたいと思います。 ※昨年の予想は本記事の最後に貼り付けました。 ①マーケティングハックの終焉ここ数年、顕著に起きている変化として ・顧客の情報行動/購買行動がオンラインに移行していること ・Google、Facebookをはじめ、BtoB企業でも使え

          BtoBマーケティング業界の2021年予想

          カリスマ営業マンは是か非か 1227

          10人前後の営業チームがあったときに、売上の大半を稼ぐカリスマ営業マンがいると、多くの場合、「うちの会社は仕組みができてない・・><」となって、 ・営業チームの行動管理 ・売れる営業マンのノウハウ共有の徹底 ・Webマーケティングによって見込み案件を獲得する仕組み作り などで営業チームの底上げを目指すことがあります。 しかしながら、個人的観測範囲内では、上記の取り組みが上手くいった例を見たことがなく、 ・業務が定型化され、仕事がつまらなくなったカリスマ営業マンが辞めて

          カリスマ営業マンは是か非か 1227

          模範的人物の重要性 1226

          昨日、出身高校の部活のOB会(正確にはテニスの練習)に参加してきました。 10個上ぐらいの先輩から10個下ぐらいの後輩まで幅広く参加していたのですが、後輩たちがめちゃくちゃ上手だったことに驚きました。私も20年近くテニスをやっていて、いまでも週2、3回は練習してるので、決して下手な方ではないと思いますが、昨日の練習ではもはや一番下手なぐらいでした・・ もともとはそこまで強い部活ではなかったのですが、なぜ、いきなり後輩たちのレベルが上がったのでしょうか? 学校自体は私立の進

          模範的人物の重要性 1226

          大きな変化の背後には何があるのか? 1225

          ここ数年で株価が2倍以上になっている某上場企業A社があるのですが、先日、その企業を経て独立した ・A社の株価を2倍にしたと語る、研修会社の社長Bさん ・A社の株価を2倍にしたと語る、人事制度の専門家Cさん の話を聞きました。 ある企業が急成長した時、雨後のたけのこ的に『あの急成長を生み出したのは私だ!』と語るマーケティング部長、人事責任者、ロジスティックス担当役員、経営企画室長が生まれます。 当然、大規模な成功がたった一つの変数で説明できるわけがないので、実態は様々な

          大きな変化の背後には何があるのか? 1225