【情弱注意!】スキルがあればエンジニアは安泰??いいえ、そんなことありません【現実を見ろ】
こんにちは、あつぎです!
コロナで自分の業界ヤバいから手に職つけて転職しよーと思ってるそこのあなた。まず情報収集してください。
特に、「🙄エンジニア儲かるんかーなろっかな」と考えている人は要注意です。業界のある程度の仕組みを知らないと情報商材やスクールのカモになっちゃいますので。
さて、今回は「給与とスキルの関係」をご紹介します。いい意味でやる気が出る人もいれば、落胆する人もいると思いますが真実をお話します。
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1.給与とスキルの関係
おそらく多くのエンジニアになりたいみなさんは、お金と技術にこんな印象を持っているのではないでしょうか?
スキル(技術)が上がればお給料がどんどん上がる!
素敵な人生が送れちゃいますね!
まぁこんな世の中ならどれほどよかったのでしょう…😥
2.現実を見ろ若人よ…
残念ですが、これは真っ赤なウソです。現実はこうですよ。
どんなにスキルを磨こうとも、その会社にいる限り、どうしようともA社やF社の給料はもらえません。
ほとんどの企業は、社員の評価(役職、スキル、経験年数)に応じて給与を支払います。しかし、図が示すように、限界があります。絶対に越えられない壁があるのです。
1つ覚えてほしいのが、
給与の幅は、ほとんどの会社では未来永劫変わりません。
役員になるか、社内で出世するかと選択肢はありますが、日本中の大学や自分より経験もある高卒と競争で勝てるか?と胸に手を当てて考えてみてください。
他にも業績が良くて、一時的にボーナスが増えたり、基本給も多少は伸びたりしますが、基本的に会社儲かった時に配当として還元される相手は株主です。
ここをはき違えるとしんどいです。
しかし、9割の人が誤解しています。
まれに「社員の雇用のために会社をやっている」と言ってる経営者はたくさんいますし、実際その通りに行動している人も稀にいます。あるいは会社そのものが合同会社のように社員全員が株主という会社も存在します。
そういう会社に出会えたら最高だとは思いますが、ちょっと考えればわかると思いますが、そういう会社に凡人は入れません。
3.だからこそ考える1つの戦略
結論は、これだけです。