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#英語がすき
歌詞の脳内和訳ヘタクソ選手権
美容院で髪を切ってもらっていたとき、BGMに知らない英語の歌が流れていた。
他にやることもなかったので、なんとなく曲に耳を傾けてみる。
って。
ダッッッッッセ!!
自分で歌詞を翻訳したらダセェ!
超ダッセェ!!
(注:元の歌がバレたら気まずいので、歌詞は変更しています。)
もともと、洋楽はあまり積極的には聴くほうではない。
これは、自分の脳内和訳が下手くそすぎて興ざめする瞬間があるせ
英語の〇〇が理解できる人は、本物だ。
前回、大河ドラマを初めて視聴した話をしたのでドラマつながりの話を一つ。
もともとドラマを見る習慣のない自分だが、英語学習のために海外ドラマを見ていた時期があった。
以前、DMM英会話を猛プッシュした先輩が、私にすすめてきたのがきっかけだ。
「Huluで海外ドラマ見なよ! 『ナンタラカンタラ』(ドラマの仮名)が面白いよ!」
へー、ドラマですか。
映画じゃだめなんスか?
先輩「映画だと台詞
コミュ障でも英会話を学びたい!
TOEICの点数は、一応履歴書に書いても違和感を持たれない程度には取っている。
だが英語が喋れないと言うと、フンと鼻で笑われる。
自分の履歴書を見た相手から留学経験を尋ねられて、「特にない」と答えると、ゴミのような目で見られる。
くやしい。
英会話教室行くか。
と思っていた矢先、最初の会社の先輩にオンライン英会話をすすめられた。
「DMM英会話ならめっちゃ安いよ!」と。
月数千円という破
海外の画像検索サイトから英語を学ぶ
記事の上のヘッダー画像は、普段は海外の画像サイトから拝借している。
なぜあえて海外のサイトを使っているかというと、海外の方がシャレオツだから……というわけではない。
海外=オシャレみたいな認識は捨てたい所存。
海外の画像サイトを使用すると、思いがけない英語知識が身につくからだ。
画像を検索するときはサイト内でキーワード検索を行うが、日本語で検索すると、検索結果の質が格段に落ちる。
そのため