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高倉健が、
「人に裏切られたことはない、
ただ、誤解があっただけ」と、
言ったそう。たしかに……
私は、基本、喧嘩別れした人でも悪口は言わない。社会的にその人に非があるなら兎も角。
個人的な仲違いで、文句を吹聴はしない。
それを利用して私の立場を悪くしようとした人も、そりゃ多数いたけど、
私は、私の魂には背きたくない。てか、これ、普通じゃないですか?
誰とは、言わないが
自分だって大変なのに
暗い話題に付き合ってくれる
しかも、簡潔に
切り上げてくれる
そのテクニック
大人物は
自ら「どうこう」言わなくても
ただ 淡々とその日を普通に生きてるだけで
人望集める
ユーモアもある
見かけ 普通なのに・・・(最後は余計)
シナリオ・センター研修科の日々
私が、通学している、シナリオ・センターは、東京、港区北青山の界隈、最寄り駅は表参道駅から歩いて10分ほどのところに在ります。
細い路地を通っていくとコンクリの3階建てが在るのですが、私はここの研修科、竹村クラスに所属しています。
ここに、1年前入室したときには、10名足らずの生徒がいて、同期生は約3名ほど。そのうちの一人は、もう、さっさと課題を修了して作家集団に上がったようです。
私は、家事
自説、まわりのひとりひとりを大切にするぞ、そして、仕事……
よく、思うのだけど、
理想、目標はだいじだけど、
わたし、思うんです。
(近しい人を、悲しませて、何が目標、理想ですか……)
わたしは、時々、近しい人を振り返らず、突っ走ることがあります。
自分が、いっぱい いっぱいなのだけど。
家族を悲しませ、苦しませていることがあります。
自分の目標のため、つい、家事などもおろそかにしてしまうことがあります。
けれど、家族や近しい友人にとって、それは、たい