2021年4月の記事一覧
山神カルタと相対性理論 withグウェル先生
グウェルさんがまたインパクトのすごいタイトルな企画をやっておりました
宇宙を感じてる山神さんのサムネ絵好きすぎる
経緯としては山神さんの脊髄トークをグウェルさんが弄ってた(取り上げた)
ことをきっかけに、ガッキュー裁判の罰ゲームとして言い渡されたのが発端
でろーん氏のお言葉
「グウェルさんと山神さんは お互いがお互いのためになっていること そして
にじさんじの輝かしいエンタメの一つになってい
麻雀の成り立ちって?ルーツからおもしろさを探る。
先日、雀魂というオンライン麻雀のキャプチャ動画を、後から来た面子に見せたくて打ちながらテキトーにカットしたら、本当は最後の2局だけのつもりが4局分あったわけなのだけれども、それをマジマジとみた面子からの感想が、
こんなものだったわけなのですが。
※ちなみに円で彼は表現してるけど賭けてませんw罰ゲームすら特に設定してない。
ただ、頭が痛くなった彼は気づいているか気づいてないかわからないが、この3
白上フブキの献身 ーーいまも続く海外への小さな発信 (月ノ美兎さんとにじさんじへの考察を添えて)
はじめにこの記事は、これから書こうと思っている海外とにじさんじの関係性を探る記事の前哨戦である。(ホロライブについて記事を書いてなかったのは、ホロライブが嫌いとかではなく、単純に追う体力がなかった…)
2020年、ホロライブはHololive ENや桐生ココさん、赤井はあとさんの躍進によって爆発的な成長を遂げた。中国との難しい問題や、怪しいタグの濫用などはあったが、それはベンチャー企業らしい思い
アルクの『翻訳スキルハンドブック』極めて有用である
先日なんとなくAmazonみてたら前から気になってた『翻訳スキルハンドブック~英日翻訳を中心に』がKindle Unlimitedに入ってたので、早速ダウンロードして読み始めたのである。
本当にアルクはいろんな本だしてるね。
ハンドブックと名乗るだけあって、薄くはないがコンパクトにまとまっている。内容は原文の読み方、リサーチの仕方から、英日翻訳のためのテクニック集、校正スキル、納品の際の注意事
『世界を敵に回しても、命のために闘う ダイヤモンド・プリンセス号の真実』よかったよー
帯の煽り文句がすげーと一部界隈で話題の『世界を敵に回しても、命のために闘う ダイヤモンド・プリンセス号の真実』読んだ。
なんせ「告発動画にはなかった感動の物語」である。
著者の瀧野隆浩氏は毎日新聞の記者で自衛隊関連のルポをたくさん書いておられるようだ。
いつかこういうのも読んでみたいね。
ダイアモンドプリンセス号(DP号)においても自衛隊や自衛隊中央病院が多大なる貢献をしたので瀧野氏の出番
加賀美ハヤト社長の好きなメタルバンドを紹介しようとしたら、耳が壊れかけた
にじさんじを意識的に追い始めた理由は、カラオケで歌う曲を探すためだった。去年の1月あたりから。
偶然開いた加賀美ハヤト社長の誕生日放送で、彼がLinkin Parkを歌っていたのを聞いたのが、全てのはじまりだった。そこから本家のファンになってしまった私は、カラオケでも喉をつぶしながら、でも最終的にLinkin ParkやONE OK ROCKの曲では、シャウト込みで一定の点数を取れるようになった
タイピングの練習を始めましょう
私はパソコンの前にいる時間がけっこう長いので、タイピングは遅くはないと思うが、速いわけでもない。
しかし速いに越したことはないし、わずかな時間が積もり積もって年単位だとすごい差が出るのではないかと上記ツイートを見て思ったんである。
というわけでお買い上げしました。
これをペタペタ貼るわけですな。
しかしさすがにロジクールG913にこのクッソダサいシールを貼る度胸はないのであった。
なので
緒方貞子『私の仕事 国連難民高等弁務官の10年と平和の構築』読了
昨日に続いて国連英検のお勉強シリーズだ。
今日は10年間国連難民高等弁務官(UNHCR)を10年にわたり勤めた故緒方貞子氏の日記兼回顧録兼講演録だ。
緒方氏は外相、首相をつとめた曽祖父犬養毅を筆頭に外交官一家に生まれた。幼少時から海外生活を送っておられて語学が堪能だったようだ。ちなみに岳父は朝日新聞の主筆であった緒方竹虎である。まあこれくらいのバックグラウンドがないと欧米の政治のインナーサーク