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天気の悪い日は体調が優れません。私と同じ病気の人も苦労されていると思います。気分転換しようと頑張るとその反動が大きく、結局は寝て過ごすことになります。そんな時、皆さんはどうされてるのでしょうか?教えて欲しいです。
私は昔から言葉が直接的です。病気後は物忘れも増え、言葉のチョイスも端的になってきており、コミュ力の低下を痛感します。正直にそう話しても、表面上はそう見えないから分かってくれない人もいます。相手の気分を害さないよう、そうしなければ助けてもらえない。これから生きていくこともできない。
新たな検査でも異常は確認されなかったと報告を受けました。有難いと思う反面で、では何故、こんなにも身体が悪くなっていくんだろうと苦しんでいます。難病認定もされずに、ずっと健康な仮面を被ったまま動けなくても生きていかないといけないんだと感じています。
脳神経の薬を飲み続ける怖さに駆られながら2年近く。薬の服用で、自分が自分じゃないような感覚に駆られると言う人もいます。私は毎日の激痛に心が砕けそうになりながらも、何とか自分を保とうとしている。
地域連携医療の落とし穴
病気が判明するまで、私は町医者のたらい回しに遭いました。
初めによく行っていた医院に相談すると、医者はすぐさま顔色を変えて「うちじゃ見れないから整形外科でも行けば」と言いました。紹介状もなく、私はそこから近い整形外科へ行き、それまでの経緯を話しました。するとそこの医師からは、ヘルニアの疑いがあるからとレントゲン・CT・中病院でのMRIなどの受診を勧められ、挙句、何も問題なはないからと緩和に使用す
段々と座るのも辛くなってきています。もう、タクシー移動さえも無理なのかな。何とか薬が見つかれば良いのだけど...
病気、せっかく産んでくれたのに親には本当に申し訳ないと思う。親は親で、病気の身体にさせてしまって申し訳ないと思っている。治らないのに、必ず治るって信じてくれているのをみていると泣けてくる。ごめんね。