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#ボローニャ大学
【2月28日日本時間19時】なぜ、料理史を探るのかー新ラグジュアリーとボローニャ料理
【2月28日19時@オンライン📣】
こちらの講座でお話しさせて頂きます。
題して「なぜ、料理史を探るのかー新ラグジュアリーとボローニャ料理」
これからのビジネスリーダーに必要なのは、人文的な知で、文化価値の創造と社会ビジョンへアプローチできる力です。
それは、先進国を中心に技術や市場が成熟をみせる中で、今後、人々の心を本当の意味で動かすような「本当にほしいもの」は、歴史や文学、哲学、倫理
今年のNoteの振り返り。人気記事トップ5とNoteの目標
しょぼくて恥ずかしいカバーですみません。皆様、応援よろしくです!
今年10月に凄腕編集者の方から金言を頂き、もう少し発信頑張ってみようかなと思い、前々から書くことが好きだったので、ゆるゆる書き始めました。
人気記事トップ5ダッシュボードから期間1年で「スキ」の多かった人気記事トップ5を並べてみます。
アクセス状況しょぼくて恥ずかしいけど、記録も兼ねて。
NoteのOKROKR=Object
ボローニャ大学、最優秀成績110Lにて卒業しました!
ボローニャ大学、歴史文化学部修士、
最優秀成績110Lで卒業しました!👩🎓🌸
(110点満点で、最優秀成績者にLodeが付きます🎉)
自分で選んで本当に頑張って来た道、これ以上ない結果を頂き、人生で最も嬉しい1日の1つになりました😌
この大学、このコース、この仲間と学べたこと、全てに感謝です。
Mi sono appena laureata con 110 e lode!😌
「イタリア野菜、テリトーリオと地産地消」:神田Slow Neighborhood BARにて講演
講演「イタリア野菜、テリトーリオと地産地消」過日、神田のSlow Neighborhood BARの素敵なイベントに呼んで頂き講演をしました。
イタリア野菜そのものが面白くて深入りする価値があるのですが、今回いただいたお題は地産地消。
最新のテリトーリオという概念や、私自身が各地の家庭をまわったり、イタリア農民料理の研究をして分かってきたことを交えてお話ししました。
ややかための目次ですが、
イタリア庶民料理の研究〜歴史上’声なき’人々の料理を紡ぐ〜
私の研究紹介
研究を通して成し遂げたいこと歴史上’声なき’庶民料理を紐解きたい。
イタリア料理は、多様な地形と小国が分立する歴史により、地域ごとに異なる郷土料理が発展しました。
ルネサンス期には、実力都市の宮廷で、各地の文化を吸収し、洗練された貴族料理が発展した一方で、その間にも庶民の間では脈々と家庭料理が受け継がれていました。
貴族料理と庶民料理、この2つの料理が組み合わさりイタリア料理
クラウドファンディング「イタリア全20州、マンマを訪ねて3000里」マンスリーサポーターの募集を開始。サポーターには人気オンラインコミュニティへご招待
クラウドファンディング「イタリア全20州、マンマを訪ねて3000里」は、マンスリーサポーターの募集を開始しました。
サポーターの方々は人気オンラインコミュニティ「マンマの台所」へご招待します。
コミュニティでは、イタリア全20州の家庭料理を学ぶ旅を、非公開グループにてリアルタイムで一緒に楽しみます。
毎月、習った本当に美味しい料理のレシピ、旅の風景、現地のディープな食事情などを、写真や動画と