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息子との関係性を考えるきっかけになった本
noteやスタエフで仲良くさせてもらっているたねさんが、Kindle本「スピリチュアルミーティング」を出版されました。
私は、たねさんと出会うまで「スピリチュアル」というものが、なんなのか?よくわからない人間だった。
リー研チャンネルを聴くようになり、「スピリチュアル」に興味も出てきた。まぁ、単純にたねさんという人が面白すぎるという話でもあるけどね。
今回たねさんのKindle本にレビューを
たねさんのKindleを読んでの感想をライブで喋りました。たねさんにアポなしで突然始めたら、途中からたねさんが来てくれました。引き寄せに成功しました笑
https://stand.fm/episodes/6682846f8834ac2c560f391e
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【宣伝】Kindle出版しました(嬉!)
noteを始めたときから、ご縁をいただいてる
『かぜの帽子』さん↓のサポートを受けて
この度、Kindleから出版することができました。
昨年末からスタートしたこの話、
体調崩してしまったり、一時はどうなるかと思いましたが、かぜの帽子さんの粘り強く、とても温かい援護のおかげで、約半年近くかけて完成するに至りました。
ずっと生きづらさを抱えていた私が
とあることをキッカケに自分を見つめ直した
半
あたくし、論理的思考だもんで
先日のエイプリルフールの朝、こんなニュースがあるよとユハコさんがつぶやいていた。
このステキなニュースを愚息たね二郎とシェアしたいと思ったのだが、彼は一瞥とともに
「あ、ホントだ~」と、私は笑った。
でも、笑いながら本心は違う。
こんなたね二郎は近頃よく目にする「十六の人格因子(16personalities)」によると、カテゴライズは『分析家』の≪建築家(INTJ)≫
たとえば、ニーチ
「Kindle出版デビュー」のススメ
誰もがね、それぞれの
オリジナルのストーリーを持っているですよ。本人はそのストーリーの貴重さに気づいていなかったりしますが。
noteの記事を書いている皆さん!
Kindle出版デビューしませんか?
その記事ひょっとすると
Kindle出版の原稿になるかもしれませんよ!私も、Kindle出版なんて他人事で
人様に読んでもらう記事なんて
書けないと思っていました。
ましてや
Kindle出版
苦手なことに取り組む大切さを教えてもらった
得意なことを伸ばすことは大事。
けれども、私は苦手なことに敢えてチャレンジすることも大事にはしている。
このnoteだってそうだ。
私は文章を書くのがあまり得意ではない。
保育園に勤めていた時に、保護者向けに書く連絡帳が大嫌いな仕事だった。
あの仕事が嫌すぎて逃げ回るほど、「書くこと」に抵抗があった。
昔、営業をしていた時の話だ。
当時、物凄く優しくて厳しい先輩社員がいた。
はい、憧
1月の振り返りで息子の自己肯定感をUP
毎日、不登校の息子と生活をしていると、息子のできていない所にばかり目が行くようになります。
そうすると、どうなると思いますか?
当たり前ですが、イライラしてきます。不安にもなります。
親の不安を、子どもにぶつけてしまいます。
そして、息子に怒ってしまうのです。
全然いいことないですよね笑
私はこうやって、noteに息子との日々を記録しています。
それ以外にも、自分のノートに息子の観察日記
自分の子供と真正面から向き合えてますか?
子育てをしだしてから、怒りっぽくなったと思う。
次女が生まれてから、さらに怒りっぽくなったと思う。
なぜ怒るのか。
余裕がないからだ。
余裕がないからこそ、自分の思い通りに物事をこなしたい。なくなっている余裕を補充したいのだ。
しかしながら、物事は自分の思い通りになんてならない。
自分のことだけならまだしも、自分以外の要素が絡んでくるとそれは途端に難しくなる。
自分以外を自分の思い通り
ちゃぼはちさんのkindle書籍の出版サポートをさせていただきました
この度、初めてkindle書籍の出版サポートをさせていただきました。
「凸凹子育て笑っていこうよ!」著・ちゃぼはち
・生真面目さゆえ悩んだ育児
・ポジティブママへの転身
・「私の原点と軸は笑いやん!」という気づき
・おもしろ育児で、子供の自己肯定感UP!
育児で悩むママの心を軽くする一冊ですので、ぜひお読みいただけると嬉しいです。
笑いあり涙あり、ずいしょにちゃぼはち節が表れております。
子育てに優しい世界でありますように。
以前、ノウハウ本・健康の本などを
よく読んでいたことがあります。
内容に共感する部分もあれば
書いてあることがうまくできなくて
落ち込むこともありました。
「1日20分以上散歩する」
「夜10時までには寝る」
「寝る前に、今日あった良いことを3つ書く」
健康の本などに
よく書いてあることです。
3つとも簡単そうに見えますが
簡単ではない場合もあります。
たとえば、小さなお子さんを育ててい