真のインテリは余裕をもって物事を見れる。だからこそ様々な角度や視点を用いて最適な行動をとることができる 裏返せば、余裕がなくて反射的な行動や発言が多い人は知的なことを言っていたとしてもインテリとは言えないということでもある 己の間違いも欠陥も受け入れて見せる余裕がなくてはいけない
原発ってスゴイなぁ、と思う。人、人間が生きて行く上で間違ってしまうことの集大成?醜態性?がそこにある気がする。出来ない事の見切り発車。見栄張り、無知の無知、嘘、捏造、隠蔽、寄らば大樹の陰、付和雷同、虎の威を借る狐、責任転嫁。 間違ったら正す、その為には、間違いを認めなければ。
必要以上に謝る必要はないけど 間違いに気づいたとき、それを認めるごめんなさいは、相手との関係を築くために必要。 人間関係は、打ち負かすためのものでも、勝ち負けや上下関係で築くものではない。私はそう感じている。
シグナルで成功せよ 今までいろんな人に助けられてここまで生きてきました。ですから自分が考えていることは、誰かが助けてってというシグナルを発っしていたら何とか声をかけて少しでも力になれたらいいなぁと思っています。ですけど解決策を提示できるかといえばそうでもありません。
間違いを認める 人は間違いを指摘されますと、それがわかっていても頭にきてしまいますね。ちょっとでも見いわれるとカチンとくることがあります。それでも反省する毎日です。あんた間違っているよと言われるとそうだなぁとなかなかうなずけませんね。ですけど強く反論しますとあまりいことないです。