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#今こんな気分
若い人は子どもは欲しくないとかAIで人はどうなるとか、課題は受け取り手次第と思う話。
若年未婚の男女へのアンケートで「子どもが欲しくない」が過半数を越え「子どもが欲しい」を抜いた、とニュースで見た。
何やら大変なことが起こってる風の見出しだったので、気になってアンケート調査を見てみた。ロート製薬の「妊活白書」らしい。
https://jp.rohto.com/-/Media/com/dotest/common/pdf/hakusho2023.pdf
ここで言う若年未婚男女とは
アンパンマン最強!なにがきみのしあわせ?なにをしてよろこぶ?
長男が2歳頃もそうだったけど、次男が2歳になって、とにかくなんでもアンパンマン。
アンパンマンカーで家中を移動し、アンパンマンの食器でご飯を食べて、アンパンマンのクレヨンでお絵描きをして、アンパンマンのぬいぐるみに跨って乗っている。
ほんとに、子どもはアンパンマンが好き。
次男も初めて単独で披露できそうな芸は「トントントンアンパンマン」だ。
しかし、アンパンマンの歌を聴いていると、胸の奥を
時間の不思議。ひとつのことに集中した方が達成できるとは限らない、人もいる、場合もある。
この世は多様性の渦ですが、どんな人にも等しく与えられてるのは時間です。
どう使うか、何を生み出すかはそれぞれですが、1分の長さはみんな一緒。
人生の総時間も人それぞれですが、時間には限りがあるということもみんな一緒。
そんな時間にフォーカスし、時間について突き詰め、時間を語り、時間を余すことなく使うnoterさんがいらっしゃいます。
BenBenさんです。
記事を愛読させていただくなかで、
子どもの成長記録。落とし物なくしものの多い小1男子へ。大切なものをなくす気持ちがどんなか味わってみようか。
消しゴムは3個、鉛筆削り2個、鉛筆1本。
この春から小学一年生になった息子のなくしものの数だ。
鉛筆は保育園の時からあるストックだし、消しゴムはしまじろうや生協の景品だし、鉛筆削りも使わなくなったクーピーから拝借しているから、気も軽い。
けど、なんでそんなに簡単になくせるのか、疑問に思う。もちろん、名前シールはもれなくつけている。
消しゴムは、2回戻ってきたから(のべ5回なくしている!)ちゃ