#息子
今日の振り返り。雨の日の思い出。仕事vs子ども問題と仕事への向き合い方など。
雨女は辛いよ。
今日はとんでもない大雨。
今日は徒然日記をお届け。
雨の日の頼れる相棒たち普段ならびしょ濡れのところ、レインコートと撥水パンツとレインブーツで安心安全に1日を終えた。この↓買い物は大成功だったと証明された。雨の日に頼れるグッズがある心強さよ!梅雨よ、カモン。
雨の日に実感!子どもの成長今月2度目の夫の出張につき、またも連日のワンオペ。
大雨で、か弱い小学2年生の息子の帰りが
子どもに教えられたこと。人を幸せにする力があるってすごいことじゃない?
親をしていると子どもの破壊力のある言葉に痺れる瞬間がある。取り分け、子どもが放つ「ママ」はエモくて死んじゃうエモ死に至らしめる破壊力がある。
そして、うちの子は「しあわせ」という言葉も知った。この「しあわせ」に私がノックダウンされたことがある。
そして、子どもという存在の凄さに気付かされたのである。
🚗
我が家は、マイカーを購入し、家族4人で揃った出かける最後の日までのカウントダウンをし
子どもの成長記録。息子に夫婦喧嘩のアドバイスを賜る。欲しがり屋さんとすごい営業マンについて。
連休が終わりまた毎日が始まる。
今日は思ったことをつらつらと。
昨日は連休最終日だと言うのに、夫の怒りを買って家庭内の雰囲気は最悪。
そんな時、7歳息子が口を開いた。
「ママのこときらいなひと〜」
夫が乗る。「はーい!」
イラッ、とする私。
「ママのことすきなひと〜 はーい」
息子の小さいながらに心強い声が聞こえてきた。
はぁ、もう7歳なのにまだまだ息子が可愛くてそんな自分が情けなくて泣け
子どもに教えられたこと。私ったら、いつからこんなにつまらない大人になったんだ?
以前、小学生になり「何かを書く」機会が頻繁に訪れる息子が、てきとーになんか書くのに苦労しているとこぼしていた。
自分が本当に言いたいこと、そんなコアな場所に辿り付く必要はないから、とにかく「書ける」こと書いちゃいなよ、作家にでもなったつもりでさ〜、というのが当時の願いだった。
しかし、人の心とはそんなに単純ではないのである。
とある休日。
息子の塾の国語の宿題に付き合っていた。
国語の問題、
子育て日記。子どもを成長させてくれる先生たちから学べること。
家ではまるっきりだめなことも、外ではきちんとやってきてびっくりすることがある。
こりゃあかん、そう思って送り出したらできるようになって帰ってくることがある。
えええ?
え?
先生、どうやってるんですか?!
そういうことがよくある。
指導内容のプロであることはもちろんかもしれないけど、そうした分野の違う先生たちを何人か見て来てある共通点に気づいた。
あくまでも、我が子の例だけども、この少