熱海@ビジネスデトックス 『期限のない忙しさは間違っている!』
記事一覧
次の成長戦略を構築し、高収益×独自の戦略を持つ通販事業へ
3年後のビジョンに向かって継続して成長し続ける
市場や競合に左右されない、差異のある高収益事業に再構築するスペシャリスト。
規模が小さい、強みがないといったWEBビジネス、スタートアップを数多く経験してきたWEB事業戦略のスペシャリスト。
EC事業のスタートアップから月商1000万への成長までをマーケティング〜経営戦略までトータルで支援し、最小の投資で最大の収益を実現することをモットーとしてい
2人いれば、モノゴトは動きだす②
こんにちは。
経営者の外注事業の熱海です。
前回の記事
2人いれば、モノゴトは動きだす①
の続きです。
今回の記事は、ぶっちゃけるとぼくの「へっぽこ」な面を、お伝えします(爆)
というのも、ぼくの見た目と、中身には、かなりのギャップがあるからなのです。
それをすこしでも解消できたらいいな、と。
「マルチプレーヤー」
「F1エンジン」
など評されることが多いぼくですが、こと自分のことと
2人いれば、モノゴトは動きだす①
こんにちは。
経営者の外注事業の熱海です。
ぼくが展開している「プラスワン・ビルドアップサポート」という
コンサルサービスは、まだおおっぴらには世の中に情報を出していません。
なので、現段階でこのサービスを知っているのは
おそらく10数人くらいだと思います。
今リリース段階としては手前の方ですが、サポート、サービスの内容は
絶対にお客さんに満足してもらえると自負しています。
その理由は、ぼ
ネットショップ経営者に、ぼくから伝えたい大切なこと②
こんにちは。
経営者の外注事業の熱海です。
前回の記事
「ネットショップ経営者に、ぼくから伝えたい大切なこと①」の続きです。
前回、ネットショップ業界で利益が出る体質づくりの話をしました。
それは、
「今あるものを残しつつ、小さくても利益が出るかたちにすること。」
です。
キーワードは
「小さい規模だけど、偉大な店舗」
です。
これってつまり、売上とか規模の拡大を「目指さない」と
ネットショップ経営者に、ぼくから伝えたい大切なこと①
こんにちは。
経営者の外注事業の熱海です。
長年ネットショップのコンサルティングをしているぼくから、
ネットショップの経営者さんにどうしても伝えたいことがあります。
それは・・・
ネットショップ業界は「以前ほど楽ではなくなっている」ということ。
以前は、市場全体が大きくなっていたこともあり
ある程度のことをやっていれば業績が伸びるのは当たり前でした。
これを読まれているみなさんには意外に
まとめ『+1 Build up Support』はこんな悩みを持っている人の力になれる
こんにちは。
経営者の外注事業の熱海です。
ここまでで
『+1 Build up Support』(プラスワン ビルドアップサポート)について、
一緒に事業を作り上げる“仲間”として全面的にサポートする機能があることをお伝えしてきました。
今回はそのまとめ。
では、『+1 Build up Support』は実際、どんな人に向いているサービスなのでしょうか?
<『+1 Build up S
『+1 Build up Support』が生まれた理由
こんにちは。
経営者の外注事業の熱海です。
前回は『+1 Build up Support』(プラスワン ビルドアップサポート)
の名前に込められた意味について、
ビジネスとして儲かる=“+1”
前進するための戦略や業務を遂行、構築する=“Build Up”
共にパートナーとして活動し、バックアップする=“Support”
を象徴していることをご説明させていただきました。
今回のテーマは『
『+1 Build up Support』の名前に込めた想い
こんにちは。
経営者の外注事業の熱海です。
前回は、一緒に事業を作り上げる“仲間”として全面的にサポートするサービス、
『+1 Build up Support』(プラスワン ビルドアップ サポート)
の概要をお伝えしました。
今回はその名前の由来から、『+1 Build up Support』が行う具体的な内容について、紐解いていきます。
<的確な方向へ前進する、プラスにつなげるための戦略
一緒に考えて、動くパートナー『+1 Build up Support』
こんにちは。
経営者の外注事業の熱海です。
これまでは父や祖父の思い出、また、フリーターからコンサルタントになるまでの経緯を通じ、僕のビジネスに対する想いや情熱をお伝えしてきました。
では今回はいよいよ僕がビジネスを再構築するスペシャリストとして行なっているサービスのひとつ、『+1 Build up Support』についてお話ししたいと思います。
<やりたいこと、重要な仕事に集中するための
戦略コンサルタントでもあり、伴走するパートナーでもある
こんにちは!
熱海隆史(あつみ たかふみ)です。
ビジネスは困難があったほうがハッキリ言ってオモシロイと思う僕は、
「他の人より【圧倒的に高い】目標設定」
を設定して、課題の山をクリアしていくことに喜びを感じるタイプです。
(たとえ変態と言われても。爆)
圧倒的に高く設定した目標がもたらすのは、たくさんのクリアしなければならない課題。
それを喜んで迎え入れている僕は、進んで困難の中に身を
不利な状況ほど燃える変態コンサルタント
こんにちは!
熱海隆史(あつみ たかふみ)です。
いきなりですが、僕の理想のクライアントさんは「困っている度」が高い人です。
って、このままだと誤解されそうですね。
もう少し説明すると、僕が自分の力を最大限に発揮できるのは
「どうにもこうにも打ち手がないピンチの状況」です。
僕のクライアントさんやコンサルパートナーさんにはいろんな方がいらっしゃいますが、「相手が困っている度合いが非常に高
人を信じてイヤな目にあったことがないコンサルタント
こんにちは!
熱海隆史(あつみ たかふみ)です。
自分で言うのもなんですが僕は「人運」がいいです。
仕事で出会ってきた方でイヤな目にあった、ということがありません。
と言うと、たいていの方に驚かれます。
<ピンチのときは不思議と必ず誰かが助けてくれた>
一年くらい前の僕は仕事に行き詰まっていました。
感情を動かさないで仕事をやりつづけた結果、天井にぶちあたっていた頃です。
仕事の成果も
1→10止まりじゃなく、20→30へ成功させるコンサルタントに必要なもの
こんにちは!
熱海隆史(あつみ たかふみ)です。
前回までの記事で、感情をないがしろにしていたことのデメリットばかり
触れてきたように思うので、「感情を重視しないこと」で得られるメリットにも
ここで触れておきたいと思います。
結論から言うと、コンサルタント業に感情は必要です。
クライアントへさらなる成長と成功をもたらす必須な要素だと言えます。
その上で、感情を使わないことで得られるメリットも少
お客さんではなく仕事ばかり見ていたコンサル初期の話
こんにちは!
熱海隆史(あつみ たかふみ)です。
前回までの記事でお話してきたようにコンサルタント業を始めた頃は
僕自身の経験の少なさを隠すために仮面をかぶって
感情をビクとも動かさないように仕事をしていました。
10年も仮面をかぶっていることすら気づかないまま
クールで論理的で合理的な人間だと僕自身がすっかり信じきっていたとき
「君は「智」の人だと自分で思っているようだけど違うよ。
「愛」
ホットなコンサルタント、クールなコンサルタント③
こんにちは!
熱海隆史(あつみ たかふみ)です。
前回の記事
の続きです。
<じいちゃんを思い出し、本来の自分に帰ってきた>
「熱海さんは「愛」の人だよ」
と、志教育をされている講師のSさんに言われるまで、
じいちゃんのエピソードを長いあいだ忘れていたことを思い出しました。
人への思いやりにあふれて、困っている誰かがいれば
損得勘定なく助けていたじいちゃん。
誰かの家が壊れたと聞けば
ホットなコンサルタント、クールなコンサルタント②
こんにちは!
熱海隆史(あつみ たかふみ)です。
前回の記事
の続きです。
僕が独立する前に大変お世話になった「情感」タイプの師匠Mさんと、
対照的な「論理」タイプな僕。
その絶妙なバランスで、ビジネスは順調にいっていました。
しかしいよいよ僕が独立することになり、今までうまくいっていたパターンである
「感情を出さない」スタイルでクライアントさんと関わっていると、かすかな違和感が残るのです